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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 死ぬつもりで生きろ
- 日時: 2010/12/01 20:58
- 名前: アベルベル ◆DmxqQ9DtDo (ID: 5fqeGTW2)
クリック有難う。
この小説の中心的なところは「”」を付けます。
一話はめっちゃ唐突になりますがそこらへんスルーしてください。
面白いって思ってくださったら嬉しいです
>>1目次
>>2顧客リスト
>>3募集するもの(1)
>>4募集するもの(2)
>>5-13保留
誤字とかあるかもしれませんが、そこら辺はちがうと思ったら言って下さい^^
- Re: ソルジャー ( No.20 )
- 日時: 2010/11/30 18:12
- 名前: プラチナキング ◆zrXbcUossg (ID: zKniY0ST)
>>18
スレーできないだろwwww
- Re: ソルジャー ( No.21 )
- 日時: 2010/11/30 18:41
- 名前: アベル ◆DmxqQ9DtDo (ID: 5fqeGTW2)
追放だ
- Re: ソルジャー ( No.22 )
- 日時: 2010/11/30 18:52
- 名前: プラチナキング ◆zrXbcUossg (ID: zKniY0ST)
>>21
追放ね〜〜〜・・・・・・・・あ!追放と言えば!・・でもなんか言われる品〜
- Re: ソルジャー ( No.23 )
- 日時: 2010/11/30 21:39
- 名前: アベル ◆DmxqQ9DtDo (ID: 5fqeGTW2)
俺を載せようとしても無駄だぜ
- Re: ソルジャー ( No.24 )
- 日時: 2010/12/01 17:53
- 名前: アベル ◆DmxqQ9DtDo (ID: 5fqeGTW2)
うすぎたいない電車からティバスたちは出てきた
「おい、ここか?」
あたりは、充満したガス、人の血、鉄でできた壁、そして—
魔物たちからの殺気
ティバスは、武器に、太刀を持って肩にかけた
「ああ、そうだ、やっぱりソルジャーなんだな、こんな充満したガスに耐える事が出来るなんて」
そういったのは、かなり筋肉質な男、持ってるのは重そうな斧、名前は、”ガデス”ジェイブの隊長だ
「元ソルジャーだ。」
そう言って前を向いた
すると魔物がどんどん近付いてきた
「この魔物は”チェン”と言って、とても体が硬い、一見弱そうだが結構強敵だ」
とガデスは言った
「俺を誰だと思ってる?元ソルジャーだ、そんくらいの敵は知ってるぜ、なめられたものだ。」
と、太刀を持った。
いきなり魔物からの攻撃だ。シャー!と言ってこっちに向かってきた
しかし、一撃でティバスは相手を倒した。
「まあこいつは”雑魚”だからな」
それは本当の事だ、ソルジャーがこんな奴にてこづらせば、…が……るからな
「じゃあ先に進むぞ」
といって、進んでいった
続く
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