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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ワインレッドの輝き
- 日時: 2010/12/04 23:03
- 名前: ざんばら ◆yNf3IKbJ12 (ID: O19REGE0)
ある、夜・・・
一つの家で、不可解な事があった。
ワインを飲んでいた一人の男性が、ワイン飲んでいる途中に、倒れ死んでしまった。
死体を見つけたとき、ワインレッド色の少ししかない輝きがあった。
そこから、始まった
という感じです。
次は、登場人物です
(@@)
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(__)
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- Re: ワインレッドの輝き ( No.1 )
- 日時: 2010/12/06 20:11
- 名前: ざんばら ◆yNf3IKbJ12 (ID: O19REGE0)
登場人物
紫苑
死体を発見した人の親戚。あるなぞに迫ってゆく。
裕子
紫苑の友達。この謎を、紫苑と解いてゆく。
子ねずみ
知らないうちに、紫苑と一緒にいる。紫苑たちを助けるときがある。
- Re: ワインレッドの輝き ( No.2 )
- 日時: 2010/12/08 18:58
- 名前: ざんばら ◆yNf3IKbJ12 (ID: O19REGE0)
一話
始まり
ある夜・・・
不可解なことが起こった
ワインを飲んでいた、一人の男性が、ワインを飲んでいる途中に、倒れ死んでしまった。
死体を見つけたとき、ワインレッドの少ししかない輝きがあった。
ある朝
紫苑は急いでいた
「やばいやばい急げ」
と叫んでいた。何でかというと、遠足だからだ。
外では、友達の裕子が待っている。
そのときひとつの電話がかかってきた。
「お前の知っている人が、次々と消えてゆく」
という内容だった。けど紫苑は、
「そんなの事おきるわけが」
そして間に合わせ、遠足へ出かけた。
そのとき、死体を見つけた親戚の一人が、お風呂の中で、死んでいた、そこにもかすかなワインレッドの輝きがあった。そのとき紫苑のかばんには、この話にかかわる、物が隠れていた
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