ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 妖怪陰陽師〜作られし妖怪〜オリキャラ募集
- 日時: 2011/05/21 14:44
- 名前: 漆黒の閃光 (ID: VBgkspJi)
ごんばんわ!!超こんばんわ!!漆黒の閃光です。
素人なのであまりうまくはありませんが頑張っていきます!!
まずは、登場人物紹介!!
〜主人公〜
*【名前】伊賦夜 準人
*【読み】いぶや はやと
*【年齢】200歳
*【性別】男
*【性格】頭より体が動くタイプ。喧嘩っ早い。めんどくさがり屋。
*【容姿】人間に変化した時は、黒髪の天然パーマ 猫のような目。色は黄色。服装は、黒いコート。黒いワイシャツ。ジーパン。
*【妖怪or人間】妖怪・黒い毛でおおわれている狐のような妖怪。
〜ヒロイン〜
*【名前】土御門 恋萌
*【読み】つちみかど こもえ
*【年齢】14歳
*【性別】女
*【性格】明るい性格。天然。子供っぽい。
*【容姿】除霊では、武道着。日常では、ピンクと白をメインとした服装。
*【人間or妖怪】人間
*【職業】陰陽師/中学生
〜オリキャラ応募用紙〜
*【名前】
*【読み】
*【年齢】
*【性別】
*【性格】
*【容姿】
*【人間or妖怪】
*【職業】
*【一人称/ニ人称】「」/「」
*【キャラの詳細】
*【サンプルボイス】
「」
「」
「」
「」
応募よろしくお願いします!!
- Re: 妖怪陰陽師〜作られし妖怪〜オリキャラ募集 ( No.7 )
- 日時: 2010/12/14 20:48
- 名前: 叶嵐 ◆RZEwn1AX62 (ID: au7rBPzb)
初めまして。 すいません、こういう系統の話が好きでつい暴挙に乗り出してしまいました。 ごめんなさい。
〜オリキャラ応募用紙〜
*【名前】七松 幸太郎
*【読み】ナナマツ コウタロウ
*【年齢】15歳
*【性別】男
*【性格】大雑把。 人の評価を全く気にしない人。 我が道をまっすぐに突き進む。 仕事(バイト)の都合で夜行型。 仕事の邪魔した奴は迷わず殺す。
*【容姿】オレンジ色の髪で長さは肩につくかつかないかぐらい。 目はこげ茶。 長身で、いつも眠そうにだるそうに生活している。 無地のパーカーにジャージ、それにサンダル。
*【人間or妖怪】人間
*【職業】陰陽師
*【一人称/ニ人称】「俺」/「アンタ」
*【キャラの詳細】普通の家庭で暮らしてきたが、ある日師匠と出会う。 そこから師匠の家で居候生活中。 バイト掛け持ちで何とか暮らしている。 妖怪を見ても動じなくなった。 破天荒な師匠に仕方なく振り回される。
*【サンプルボイス】
「あ、そうだ。 昼飯奢ってくれない? 今月ヤバイんだ」
「またすか、師匠ぉ。 いい加減にしてださいよー!」
「あ゛ーもぉー! だるい! 眠い! 俺はさっさと家帰って寝たいんだよ!!」
「妖怪だとか、人間だとか。 そう言うのもういいから。 俺の邪魔したら迷いなく殺す」
こんなキャラでいいのか。 使ってもらえるのか。 いらなかったら即没でおkです。
これからの展開に期待してます!
頑張ってください!!
- Re: 妖怪陰陽師〜作られし妖怪〜オリキャラ募集 ( No.8 )
- 日時: 2010/12/12 20:17
- 名前: 漆黒の閃光 (ID: VBgkspJi)
とある洋館。
その洋館は、廃墟と言っていもいいほどにぼろくなっておりもはや家としては、機能していなかった。
その洋館のニ階。
そこに一人の少女がいた。
その少女は、人間として例えられなかった。
少女は、荒い息を吐き口元には、血と唾液が無造作に垂れていた。
「オイ妖怪。貴様をこれから喰らうさぁ我に畏れよ。」
雲雀刹那。
その男は、黒髪の天然パーマで黒いコート。黒いワイシャツ。黒いジーパン。黒い手袋。
全てが黒一色だった。
だが一つその色会っていない物がった。
それは、目。猫のような黄色い目。
それは、妖しい眼差し。
凍てつく冷たい目。
口元には、不気味な笑み。
「はぁ・・・・まさか3人も人を喰らっておろうとは、ちと厄介な相手だな。」
そんな軽い感じで言っていると少女の頭が激変した。
口が八つに分かれたこの足のようにグネグネと動いていた。
「ヒュゥーヒュゥ—」
「九尾の欠片に畏れをなさないとは、貴様、面白いな。」
刹那は、笑みとともに体が変化した。
その形は、黒い毛並みに九本の尾の狐。
「貴様みたいな貧弱な妖怪に人の命を奪われると虫唾が走る。さぁ・・・食事の時間だ。」
「ガバァ!!」
と言う気持ちの悪い音とともに妖怪は、刹那を襲った。妖怪は、刹那の首を喰らったが血も出ておらずましてや牙は、皮膚を貫いてなかった。
「そんなものか?」
グチャァ!!という肉が裂かれる音がこの洋館に響き渡った。
その牙は、少女だけでは、なく洋館の一部までも切り裂いていた。
「ふぅーうまかったぞ。妖怪。」
舌で血をなめ人間へと変わった。
するとバタバタと足をかける音が洋館に響いた。
ドアを強引にあけするとそこに一人の少女がいた。
「あーもう!!刹那さん!!また出しゃばって仕事を終わさないでくださいよ!!」
そこに子供じみた茶髪のショートヘアーの少女。
その服装は、巫女が着るような服装で右手には、何かの字が書いてある札を持っていた。
「なんだ恋萌か。いちいちお前は、うるさいのう。ぬらりひょんを見習え。あいつは、いつでも冷静だぞ。」
「ぬらりひょんなんて私嫌いです!!」
そんなミニコントでしゃべる2人。
その声は、森の中で一時間ぐらい響いた。
こんばんわ!!漆黒の閃光です!!数々のオリキャラを提供してくださりありがとうございます。
これから提供してくだされたオリキャラを使っていきたいと思います。
自分は、素人なので不具合なとこもありますが応援よろしくお願いします。
- Re: 妖怪陰陽師〜作られし妖怪〜オリキャラ募集 ( No.9 )
- 日時: 2010/12/12 22:15
- 名前: 漆黒の閃光 (ID: VBgkspJi)
ヴィオラさん小山餡子は、刹那が必要な情報があるときに出させていただきます。
ポアロンさん、刹那は、苑崎月夜をいろいろ面白がっていじっている設定でよろしいでしょうか?
水練さん、雪白珀は、ちょっと自分的にも好きなのでメインに出していきたいと思います。
ネクロフィリアさん、蜘蛛ノ澄香は、土御門と刹那の家に一緒に住んでいる設定でいいでしょうか?
L.A.Bustleさん、榎本 敬一は、刹那の組ノ担任で出させていただきます。
更紗蓮華さん、明宮 結良も好きなキャラなのでいろいろ活用していきます。
叶嵐さん、七松 幸太郎は、刹那と敵対関係で恋萌とは、知り合いという設定でよろしいですか?
えーみなさんオリキャラ応募ありがとうございました。
これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
あと敵キャラの応募もしています。
- Re: 妖怪陰陽師〜作られし妖怪〜オリキャラ募集 ( No.10 )
- 日時: 2010/12/13 16:18
- 名前: ネクロフィリア ◆vVVAk74uXk (ID: BcdVt4VG)
はい、勿論OKですよ^^
あ、名前長いんで、ネクロとでも適当に略してOKです^^
タメ&呼び捨てで気楽に接して下さって結構ですからね。
では、更新楽しみにしております。頑張って下さい。
- Re: 妖怪陰陽師〜作られし妖怪〜オリキャラ募集 ( No.11 )
- 日時: 2010/12/13 22:47
- 名前: 漆黒の閃光 (ID: VBgkspJi)
恋「珀ちゃん。おはよ〜」
珀「おはよ〜恋萌」
ちゃくちゃ喋る。恋萌の隣にいる小娘、雪白珀。
真っ白な髪のロングヘアで藍色のリボンで髪を一つにくくっている。瞳は、蒼くスタイル抜群で美人。
女子や男どもに好かれている。
刹「相変わらずお前らは、落ち着きがないの〜」
この二人は、いつもうるさい。
授業中や放課後などいつも親友のように一緒に喋っている。
てか、こいつは、なんでこんなに冷えてる。
近づくだけで体温2、3度は、下がるぞ。
刹「おまえなんで、ここまで冷えてんだ?冬でもここまで冷えてるやつは、見たことないぞ。」
珀「そんなに冷えているかな?」
刹「まぁお前のその異常な体温の低さで夏は、クーラー変わりには、なるからな。」
珀「人を物扱いしないでよ。」
そんなことをしゃべっているともう校門を通り過ぎ昇降口の前まで来てしまった。
刹那は、話をやめ靴を脱ぎさっさ教室へ向かった。
教室に入るとそこになんかガスマスクを着けている学ラン生徒や物静かな少女やいろいろ不思議な生徒が、いた。
ここも相変わらず不思議じゃな。
自分で言うのも何だが、やはりここは、ちとおかしい。
刹「よう、月夜。」
月「・・・・・・・」
無視か。と思うが月夜の対応にお構いなしに刹那は、話しかける。
刹「おい。」
月「・・・・・」
刹「月夜。」
月「・・・・・」
刹「中二病偽妖怪。」
そう言うと月夜は、刹那の方を向き言った。
月「貴様、今、聞き捨てならない言葉を聞いたぞ。」
刹「仕方なかろう。貴様が無視し続けるからな。」
月「俺様の力をバカにするのもいい加減にしたまえ」
刹「妖怪かぶれがいつまでも俺様は、妖怪だとか言うのもあきらめろ」
月「何?」
刹「ほうやるか?いつでも相手になるぞ。」
月「いっけぇぇ、俺様の攻撃ィィィィッ!!!」
またやってるぞ。と周囲から聞こえ教室に着いた珀や恋萌は、それを無視して自分たちの席に座った。2人の席は、一か月の席替えで五か月連続隣でまさに強運だ。
どん!!ばこーん!!とバトル漫画に出そうな効果音が聞こえ教室は、一つのバトルフィールドと化していた。
ガラガラと教室のドアが開いた。
するとそこに灰色のスーツを着た美男の教師が教室に入ってきた。。
この男の名は、榎本敬一。
黒い髪を後ろを束ね、ほどくと肩までありそうな髪の長さ。
睨まれると一度は、足を竦めるほどの鋭い漆黒の眼光が目立つ。
敬「そこの二人。いますぐ席付け。いい加減、静かにするという動作を覚えろ。」
すると物静かな少女は、きつい眼差しで2人を睨んだ。
刹那が、席に着くと何もなかったのようにホームルームが始まった。
こんばんわ。漆黒の閃光です。ほんと下手な小説を出していってスイマセン。でも少しでもうまくなるように頑張っていきます。
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