ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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Noroiの教室
日時: 2010/12/15 19:32
名前: カナミ (ID: kS1s3PtF)

どうも!私カナミです。
こういうホラーを書くのは初めてで、全然面白くないかもしれませんが、こんな私をよろしくお願いします!!


ルール事項
;荒らしは絶対にやめてください。
;いろんなアドバイスをよろしくお願いします。


♪お客さま♪
さくら さん
ネコ子 さん
また見てください☆

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Re: Noroiの教室 ( No.10 )
日時: 2010/12/15 19:30
名前: カナミ (ID: kS1s3PtF)

はじめましてネコ子さん。
あなたの小説、読んだことはありませんがみたことがあります!
今度またよませていただきますね。

Re: Noroiの教室 ( No.11 )
日時: 2010/12/15 19:33
名前: ネコ子 (ID: kS1s3PtF)

はい!ありがとうございます。

Re: Noroiの教室 ( No.12 )
日時: 2010/12/15 19:52
名前: さくら (ID: XK5.a9Bm)

こんばんわ☆
また来ちゃいました!
すっごく進んでますね!!続きとっても楽しみです♪

Re: Noroiの教室 ( No.13 )
日時: 2010/12/15 20:04
名前: カナミ (ID: kS1s3PtF)

☆第3話☆  事実…?

「なんで…なんでぇ…。うっ…」

静子の葬式のとき。
生花は今にも死にそうになっていた。

「おばさん…逝かないでよ…おばさん…!!!」
優香も泣いていた。
こんな空気の中、真知子は…

「……………………………。」
「真知子、悲しくないの?今までお世話になっていたおばさんが亡くなられたのよ?」
真知子の母が言った。

「ふふ……ふはは……ふはははは!!!!!!!!!!!!!あーあ。死んじゃった!!きゃははっ★」

   ザワッ!!!!!

真知子が葬式だと言うのにありえないことを言った。

「ま、真知子!!!!あやまりなさい!!!頭をさげなさい!!」
真知子の母がキレた。

「ふん………………………っあ。
        私……今、何を。」
たたっ!!!!

「こらっ真知子!!」
真知子は逃げ出した。

「…………………」
「……………」

生花と優香は顔を見合わせながら呆然としていた。

__________次の日

「……おはよ。優香」
「…あ、おはよ!」

「……大丈夫?きのうのこととか…」

「大丈夫だよっ…!!!
    ところで、真知子わ?」

「きてるよ…イスに座ってブツブツいってる。」

「つ…さつ…やせぬ…わは…そ…」
生花は思い切って話しかけてみた。

「おはよ!…真知子!!」
「あ、お前よくきけ!!!!」
「!!」
真知子がお前と言った。
それに生花はおどろいている。

「お前の母親が死ぬ前に言っていたことはすべて事実だ!!!!!」
「真知子、真知子なの?あなたわだr…」
「!! 生花ちゃん…!!!」

たたっ!!!!

また真知子は逃げ出した。

「な、に…今の……なんか真知子についてなかった!?やだ……何でお母さんの話知ってんの?!」
「生花、おちついてよ…!」
「やだぁーーー!!!!!!!!!!!」


静子が語ったことは、すべて事実なのか…?

Re: Noroiの教室 ( No.14 )
日時: 2010/12/15 20:07
名前: カナミ (ID: kS1s3PtF)

さくらさんコメントありがとう!!
また来てね★


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