ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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美少女拷問惨殺団
日時: 2011/01/02 17:59
名前: ヘルファイア (ID: gHpB4F6k)
参照: http://6okaidoku0.blog.so-net.ne.jp/2010-11-21-3

レオタード姿の美少女が殺された。 死因は、大量のセメントを胃袋と肺の中に流し込まれた為と思われる。  
 死体の腹は、異様に肥大している。 妊婦の腹どころではない。   想像つかないであろう。 彼女の腹の異様なふくらみは、実に高さ2メートル以上にも達している。   レオタードは、腹の所だけ、 直径30センチメートル位に丸く切り取ってある。   その腹の直径30センチメートル位の所だけ、 天狗の鼻のようにそびえたっているのだ。   どうやったらこんなことができるのだ。 その疑問は直ぐに解決した。   我々の疑問を解決するための資料が死体と一緒に置いてあったのである。  それは、ビデオ、しかもフルハイビジョンのブル−レイ・ディスクだ。   このビデオには、美少女が誘拐、拘束される所から、 異様な死体になるまでの全てが解説付で収められていた。  解説によると、少女が誘拐されたのは3年も前の夏ということになる。  そして、手足を拘束され、地獄の日々が始まった。 とりあえず、ビデオの中で少女がされていることを、淡々と説明しよう。 
 まず最初に、胃袋を拡張するための器具を、口から無理やり入れられる。   胃袋を拡張器で、破裂寸前まで広げられる。 さらに毎日3ミリ位づつ、胃袋を拡張されていく。    毎日数時間おきに犯人は少女にこう質問する。「君のお腹また広げてもいい?」 すると少女は、大声で叫ぶ。「やめて!お願いやめて!」 犯人「やめないよ。じゃあ広げるからね。」  少女「やめて!やめて!やめて!ギャー!」 胃袋を拡張するとき少女の口の中には、胃袋まで管が入っているので、はっきりとはしゃべれないのだが、悲痛な叫びが伝わってくる。 犯人「一旦、止めてあげよう。もっと凄いことをするためにねえ。」 拡張器を口から出され、ほっとしたのもつかのま、全長1m、先の細い所の直径が4cmもある巨大な漏斗を、口から無理やり胃袋まで入れられる。  ドロドロの茶色い物が入ったバケツが複数用意され、そのうちの1つを巨大な漏斗から少女の胃袋の中へ流し込み始めた。 犯人「糞尿とミミズをたっぷり胃袋に入れて破裂寸前まで肥大させるからねえ。」 もがき苦しむ少女の腹は、まさしく妊婦そのものになった。 犯人「今度は、逆さ吊りにして胃袋の中の糞尿とミミズを全部口から嘔吐させるからねえ。 」 逆さ吊りにされた少女の口から茶色い汚物が勢いよく飛び出し、それをまたバケツに入れている。 犯人「嘔吐した糞尿とミミズを、また胃袋に入れて破裂寸前まで肥大させるからねえ。そして、これを何万回も繰り返すからねえ。」
 このような内容の映像と音声が、延々とビデオには収められていた。 もちろん、犯人の声は特定できないように電子声になっている。
  ビデオの説明はこれくらいにして、遅くなったが、この事件を初めから説明しよう。
 ここは、東北地方のある県庁所在地である。 3年前、市内に住む福永という富豪から、警察に通報が入った。 「娘が誘拐され、身代金を要求された。しかし、身代金を振込んでも、未だに娘を返してもらえない」と。  「なぜ、身代金を振込む前に警察に連絡をしなかったのか」という質問に対し、福永は、「犯人から送られてきたビデオの内容を見たら連絡する気がなくなってしまった」のだそうだ。 そのビデオには、「警察に連絡したために悲惨な結果になった」という内容の映像が、今までの誘拐事件を例に挙げ、延々と描かれていた。 さらに、「超望遠監視カメラや、特殊な盗聴器などで、お前たちを完全に監視してるので、警察に通報したら直ぐにわかるぞ」という内容の映像も入っており、このビデオを見た一般の人は、たしかに、警察に連絡する気がなくなるだろう。見事な内容のビデオだ。
 我々警察は、直ぐに捜査を開始した。 誘拐された福永の娘は、当時18歳の高校3年生。 彼女の高校は、この市で唯一の女子高である。 聞き込みの結果、当日学校を出るところを複数の同級生が目撃しているので、学校帰りに誘拐されたものと思われる。 しかし、残念ながら、わかったのはそれだけだった。 同時に、福永が身代金を振込んだ口座番号から、金を引き出した人物の特定も試みたが、こちらも、人物の特定はできなかった。
  それから3年後、福永のところに何者かから連絡が入った。 「市から北に10キロほどにある温泉街の廃業した空き旅館に行くように」と。 そこから、この少女の遺体とビデオが発見されたのである。 福永は、「やっぱり警察は無能だ!役に立たない!」と我々を罵った。 この事件のニュースは、「少女惨殺事件」として全国に放送されたが、彼女がどんなことをされ、どんな状態で発見されたかは、伏せられた。
 しかし、それだけでは終わらなかった。 同じ高校の生徒がまた誘拐されたのである。 しかも、こんどは、身代金の要求もなく、わずか1週間後には死体で発見された。
 死体は、高校の制服であるジャンパースカート姿。体には、直径3mm位、長さ50cm位の巨大な針が300本位、突き刺さっており、胸から突き刺さっているものは背中まで、下腹から突き刺さっているものは骨盤を突き抜け尻まで、少女の体を貫通していた。 またしても、ビデオが死体と一緒に置いてあり、「お尻に長い釘を骨盤を貫通するまで深く打ち込むからねえ」とか 「骨盤が砕けるまで何万本も打ち込むからねえ」といった犯人の電子声が入っていた。
  その数日後、この県の地方空港にアメリカ海兵隊のジェット攻撃機が着陸した。 機体の塗装はそのままだが、アメリカ海兵隊のマークは消されており、代わりに龍のマークが書いてある。そして、主翼と垂直尾翼には「特強隊翔龍」と、胴体側面には「特別強攻機動隊」と書かれている。 「特別強攻機動隊」は、最近新しく作られた対テロ部隊で、中身は軍隊の特殊部隊とほぼ同じである。 この事件は、テロとは無関係のような気もするが、超エリート隊員の計り知れないほど高い頭脳が捜査の役に立つのであろう。



特別強攻機動隊
美少女拷問惨殺団 第二部
水筒を提げた猫

 「丹治春奈」は、「少女惨殺事件」で殺された少女たちと同じ高校の3年生。
 今日は、高校では通常ありえない転校生が、クラスに入り、春奈の隣の席に座った。 転校生の名は「柏崎萌」。 背丈は150cm位と小柄で、小学生にも見える程の超童顔だ。 どこから、なぜ、転校してきたかは、絶対聞かないように先生から強く言われていたのだが、 それにしても可愛い顔をしている。 彼女ほど「萌」という名前が似合う子は今まで見たことがない。と春奈は思った。
 先生は春奈に、家があなたの直ぐ近くなので、萌と一緒に毎日登下校するように言った。 下校時になると、萌は首からなにか円筒形の物を提げている。春奈が何なのか聞くと、萌は「水筒です」と答えた。
 春奈と萌は、学校を出ると、別のクラスの生徒が私服警察官の人に守られながら下校するのが見えた。 彼女は「少女惨殺事件」の後に不審者に遭遇して警察に連絡したことがあり、それ以来護衛がつくようになった。 実は春奈も3日前に不審者に遭遇して警察に連絡したのだが、自分には今だに護衛がつかないことに少し不満を抱いていた。
 春奈と萌は、駅前に向かい、バスに乗るため駅の連絡通路から東口に出ると、一人の男子高校生が萌に言い寄ってきたが、萌は、見かけによらず直ぐにキッパリと断った。 「やっぱり萌は男子から見ても超可愛いんだろうな」と春奈は思った。 
 バスに乗ると春奈は萌に聞いた。「今日これから萌の家に遊びに行ってもいい?」 萌は直ぐに「いいよ」と答えた。 バスから降りると本当に萌の家は直ぐ近くだった。
 萌の家に入った春奈は驚いた。大きな猫が12匹もいてソファーを占領している。 萌は一生懸命に猫を退かすが、次から次へと別な猫がソファーを占領するので、しかたなく二人は床に座った。
 萌の家族は東京に住んでおり、この家に住んでいるのは、12匹の猫と萌だけなのだそうだ。 もうひとつ驚いたのは、萌はもう18歳になっていて運転免許も車もあるのだ。「ほんの数ヶ月だけど萌の方が年上なんだ」と春奈は思った。

 それから2週間がたち、春奈の萌に対する印象は 「勉強は凄く出来るのだが、性格は、天然と言うか、空気が読めないと言うか、トロイと言うか、小学生の様な所がある。 更に、ダサイと言うか、中年のオッサンの様な所もある。 でも物凄く可愛い!」 ということで固まった。
 春奈と萌は、学校のある日は、午前7時から午後7時頃まで一緒にすごし、土日は萌の車で遠くまでドライブをした。 萌の愛車は、黒くて丸い軽自動車で、なぜか後部座席がふさがっており、後のドアも開かなくなっている。
 一緒に町を歩けば、次から次へと男子高校生が萌に言い寄ってくるが、萌は全てキッパリと断った。 そして、あいかわらず、首から水筒を提げていたが、中身を飲む所は一度も見たことがなかった。
 春奈は自分に異変を感じていた。 朝、ウキウキと心が躍るのは、大好きな萌に会えるからだ。 それはわかっている。 しかし、この胸の高鳴りは以前経験がある。 中学の時、野球部の男子を好きになったときだ。 春奈はレズビアンに強い不快感と懸念を抱いており、自分にそれはありえないと思っていた。 しかし、それに追い討ちをかけるような夢を春奈は見た。 裸で萌と抱き合い、キスをする夢。
 それから、さらに1週間位後、さらにエスカレートした夢を見た。 夕方、萌と別れるのが辛くてしょうがない。 胸が苦しくてどうしようもない。 春奈は悩み続け、そして結論を出した。
 春奈が萌の家に行くと、いつものように大きな猫の群れの中に埋没して萌はいた。 萌の家に来て1時間が過ぎたころ、春奈は勇気を振り絞り、思い切り萌の体を抱きしめ、キスをした。 見かけによらず萌は力がある。ぐぐっと春奈を押し離すと、萌は下を向いたまま「私そう言う趣味ない」と言った。 気まずい雰囲気のまま、さらに1時間が過ぎた。空気を読めない猫どもが、好き放題のことを続けている。 春奈はボソッと「私もこう言う趣味なかったのよ萌と逢うまでは」と言って泣き出した。 結局、明日からは、また今までのように普通に?仲良くする事を約束して、春奈は萌の家を出た。

 ある日、下校する春奈と萌の前を、後に大きな荷物を積んだ自転車を牽きながら歩いている男がいた。 荷物には、フルハイビジョンカメラが隠されており、萌の姿を隠し撮りしているのだ。 男は自転車に付いているモニターで萌の姿を見ながら妄想を始めた。
 妄想その1 萌のミゾオチに思いっきりパンチを入れる。 「ボス!」といい音がして、萌は「うー」と苦しそうにうなった後、咳をしながら倒れる。 その後、萌の髪の毛をつかんで無理やり起こし、往復ビンタを数十発した後、またパンチを入れる。 それを何十回も繰り返す。
 妄想その2 萌の口を両手で思いっきり広げる。「ゴキッ!」と鈍い音がして、萌のあごの骨が外れる。 次に、萌の口の中に大量の水を流し込み始める。「ドボドボドボ!」と音をたてながら萌の胃袋の中に水が溜まってくる。萌の腹が妊婦のようにパンパンになると、水は萌の肺の中に入ってくる。 萌の肺の中が水でいっぱいになり全く呼吸ができなくなる。
 妄想その3 人体を引き伸ばす拷問器具に萌を拘束して、萌の体を伸ばし始める。 萌の悲鳴を楽しみながら、どんどん伸ばし続ける。「バキバキバキ!」と鈍い音がして、萌の骨が折れる。
 妄想その4 のこぎりで萌の体を、右手首、左手首、右腕、左腕、右足首、左足首、右太もも、左太もも、胴体、首、に切断する。
 男は「イヒッ!イヒッ!」と笑いながら、果てしなく妄想を続けた。

 夏休みに入っても春奈と萌は毎日一緒に過ごした。
 春奈が初めて萌の家に泊まった時のことである。 夜中に息苦しくなって春奈が目を覚ますと、萌が春奈にキスをしていた。 春奈は喜んで萌の頭を両手で抱きしめたが、萌は春奈の手を振り払い、慌てて自分の布団に潜り込んだ。 春奈が萌の布団をめくると、萌はうつ伏せの状態で、アルマジロのように身をかがめ「ごめんね、だめなの、だめなの」といいながら、震えていた。
 春奈は「萌も私と同じで、今まではレズビアンに強い不快感と懸念を持っていたが、私を好きになったことで目覚めたんだ」と思い、凄く嬉しかった。 春奈は、萌の頭を両手でつかんで引き起こすと、無理やり萌にキスをした。 萌は声を震わせながら「キスだけだからね、キス以外はだめだからね」と言った。

 今日は、この市の街中で夏祭りが行われる日である。 夕方、春奈と萌は、バスで街中に向かった。 萌は浴衣を着ていて、今までより更に可愛く見えた。 おそろいのペンダントを買った。 人ごみの中では、春奈は萌を守るようにしながら歩いた。  しかし、変な男たちが、二人を付回していることに春奈は全く気が付いていなかった。
 祭りが終わると、春奈と萌は9時過ぎの最終バスで家に向かった。 バスを降りて萌の家に向かうと春奈は、昼間には気づかなかったが、やたら暗くて人気のない所を通っていることに気が付いた。
 突然、春奈と萌は、男たちに羽交い絞めにされ、ホルマリンがたっぷり染み込んだ布を顔に押し当てられた。
 春奈が気が付くと、病院のベットに寝ていて、母親が付き添っていた。 春奈が萌のことを聞くと、春奈より先に回復して、警察に行っているとのことだった。
 次の日、萌は昼過ぎになってから家に戻ってきた。 話を聞くと、春奈と萌を襲ったのは4人で、4人とも捕まったそうだ。 詳しいことは、萌もわかってないようだが、私たちにはわからないように警察の人たちが守っていてくれたのだろう。 しかし、萌の話によると、昨日のほぼ同時刻に別な場所で同じ高校の少女が三人まとめて誘拐され、 そのうちの一人は、例の警察の護衛付の子で、護衛していた私服警察官の人は犯人に殴られ重傷を負ったとのことだった。
 つまり「少女惨殺事件」の犯人は、捕まった4人の他にも多数おり、事件はまだ解決していないということになる。 そのため、春奈と萌には各2人ずつ私服警察官の護衛が付くようになった。
 今日も午前中に春奈と萌は、萌の軽自動車で町に買い物に向かったが、私服警察官たちの車が後からゾロゾロとついてきた。
 買い物から戻り、いったん春奈と萌はそれぞれの家に戻った。 しかし、自分の家に戻った萌は、呆然と立ちすくんだ。 猫が12匹ともいないのである。 部屋が荒らされていて、下着も無くなっていた。
 その時、萌の携帯が鳴り、萌は直ぐに電話に出た。 相手の声は、例の電子音だ。 「12匹の猫を返してあげるから、今すぐ自分の車で国道四号線を南に向かいなさい。 警察の車が付いてきても、私の言うとおりすれば、大丈夫だよ。 私は君の顔写真をたくさん撮りたいだけなんだ。 15分位、君の顔写真を撮ったら、君も猫も、そして、君と同じ高校の少女三人も、直ぐに返してあげるから。 嘘じゃない、本当だ。 神様に誓うよ。 でもね、私たちは君を完全に監視しているから、警察や他の人に知らせると、恐ろしいことになるよ。 君も猫も同級生達も、みんな直ぐに死んでしまうからね。 じゃあ一旦切るから、今直ぐじゃないと駄目だからね。」
 萌はあわてて、自分の車に乗ると、言われたとおり国道四号を南に向かった。 私服警察官たちの車が二台、後からついて来た。
 また萌に電話がかかってきた 「次の信号を右に曲がりなさい。」 「スピードを30キロに落としなさい。」 「思いっきりアクセルを踏みなさい。」 萌の軽自動車と私服警察官たちの車との間に、横から急に大型トラックが入ってきて止まり、道をふさいだ。 大型トラックの運転手は直ぐに降りて、用意してあった別の車で、萌の後を追った。 大型トラックは、もうエンジンがかからないように細工がされていたため、私服警察官たちは、萌を追うことが出来ず、本部へ連絡を始めた。
 「後ろにいる白い車を追い越させて、その後をついていきなさい。」 その後も、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、Uターンしたりと、した後に、 萌は、山奥の広場に連れて来られた。
 萌の携帯がまた鳴ったが、犯人からではなく、春奈からだった。 「春奈!ごめんね」と言いながら、萌は、携帯の主電源を切った。
 土砂を山盛りに積んだ大型ダンプが止まっており、その後に、12匹の猫が入った檻(ケージ)と、誘拐された同級生たちが拘束されていた。 ダンプが荷台を上げれば、猫も同級生たちも、生き埋めになり死んでしまうのが、萌にも直ぐにわかった。
 萌は、ダンプの真横に、自分の車のフロントを向けて止めた。 そして、数秒間自分の車の中の何かをいじってから、エンジンを切らずに出てきた。
 高台の上では、5人の犯人たちが双眼鏡で周りと空を絶えず見張っている。 別な犯人が、萌の車から居場所を知らせるための電波が出てないかどうか調べ始めた。
 更に別な犯人たちが、6人ほど萌の所にやってきたかと思うと、そのうちの5人が、 いきなり萌の体を押さえつけ始めた。 右手、左手、顔、右足、左足、を頑強な男たちに押さえつけられて、萌は全く動けない。
 よく見ると近くに、大きなトランクが7つと、大きなノコギリが5〜6本有るのが見えた。
 萌は自分が今すぐ殺され、ノコギリでバラバラにされて、トランクに入れられることを悟った。 そして、猫も同級生たちも殺すのだろう。
 案の定、ダンプの荷台が上がりはじめ、萌の目の前にいた犯人が、刃渡り20cmもあるナイフを持って 萌に切りかかってきた。
 萌は「うそつき!」とつぶやくと、最後の力を振り絞って、水筒のフタを開け飲み口のボタンを押した。 その直後、目の前にいた犯人は萌の、下腹、ヘソ、わき腹、胸、を執拗に何回も切りつけた。 さらに、萌の心臓をめがけて、何十回も切りつけた。

        ・・・・・・・・・・・・・ 続く ・・・・・・・・・・・・・


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Re: 美少女拷問惨殺団 ( No.1 )
日時: 2010/12/25 21:23
名前: 友美 (ID: an.s4YRU)

面白いですね。犯人が語尾を延ばすのがむかつく!((笑

Re: 美少女拷問惨殺団 ( No.2 )
日時: 2010/12/25 23:06
名前: ハル (ID: xlie8b7H)

2mも腹が膨らむ前に、腹が破裂するじゃないですかね。
あくまでも個人の意見ですが。

Re: 美少女拷問惨殺団 ( No.3 )
日時: 2010/12/26 10:28
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)

怖いっ!!でも面白い!
更新、待ってます^^


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