ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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生きるか死ぬか、殺し合いの戦争
日時: 2011/01/01 13:15
名前: 闇風 (ID: GU/I8Rhf)
参照: http://sbx.s297.xrea.com/patio-sb/read.cgi?no=3129

初めまして、闇風というものです。
違う場所でスマブラの小説を書かせてもらっています
ここのサイトに来たのは初めてです、不安なことがたくさんあります

誤字が多いときや意味不明なこともあると思いますが、アドバイスをお願いします

では…僕の小説を見ていってください


>注意
・パクリなどの不正行為をやめてください
・悪口などの言葉も使わないですくダサい
・自分は初心者です。誤字があると思います。アドバイスをいただけたらありがたいです
・なるべく一行レスはおやめください。
・更新は遅れる可能性があります。


本編
プロローグ >>1
第1話 >>2
第2話 >>4
第3話 >>5

Page:1



Re: プロローグ更新 ( No.1 )
日時: 2010/12/26 17:50
名前: 闇風 (ID: GU/I8Rhf)

新しくできた学校…新しい生徒・・・
ここは普通の学校…しかし生徒の中には【殺人鬼】がでている。

殺人鬼は先生や生徒にはばれず、夜にだけ活動してみた人は誰一人といない

これから災厄なことになることは誰も知らない…
不思議な世界からのチケット…このチケットから…




殺し合いという戦争が始まっていく…
生き残ったのもが勝ち、死んだら負け…何もかもが災厄である・・・

殺人鬼たちは世界中から動き出す…





Re: 生きるか死ぬか、殺し合いの戦争 ( No.2 )
日時: 2010/12/26 19:28
名前: 闇風 (ID: GU/I8Rhf)



ここは新しくできた学校…新しい生徒が入学してくる・・・
ここには優秀な生徒、グレている生徒、いろいろな生徒達がいる…

しかし…その中には特別な存在…【殺人鬼】という生徒だっている
殺人鬼は先生にはばれない・・特別

いつものように普通に生活が送られる



??「…学校はつまんないもんだな…
友人「さあな?普通じゃねえか?
??「俺にとってはつまらないんだよ…この災厄な世界が
友人「どうせ夜にまた行く気だろ?
??「あたりまえ…災厄な人殺しをするのさ…



第1話 始まりの時

今の時間は夜…深夜の夜…時間が止まっている感じがする時
殺人鬼は夜をうろつく

男「おい?お前…あの一族の息子と見る!

ある男がうしろから話しかけてきた

??「多分そうだが…なんだ?
男「貴様を抹殺する、
??「ふん…そこから歩いた時点で終わりかもな
男「ふざけやがって!殺人鬼の一族、【靭竜一族】め!
??「靭竜…か…せめて、炎雅とでも読んでもらおうか
この男の名前は【靭竜 炎雅】
赤い服に黒いジャケット、黒いズボンをはき、腰には8本のナイフが見えていたり、糸や毒針などが見える


男「ふん!貴様みたいな子供に負けるわけが無いだろう!!!
男は走った、炎雅にむかって

炎雅「走ったら終わりといったはずだが?
男は走り続ける、距離が5mくらいになったとき
スパン…
…相手は止まった

男「ア…ガァ…
炎雅「…特別な糸を使ってね…俺はこれを銀糸シルバースライスと読んでる…勢いがあればあるほどナイフのような切れ味が出る、けっこうレアアイテムだぜ?
男「馬…鹿……ナ…

炎雅は糸を一瞬でかたずけて、男がバラバラに倒れる姿をみず、家絵と帰っていった…


次の日

友人「おいおい…新聞に出てるぞ?バラバラ殺人事件が
炎雅「ふん…いい感じに出てしまったもんだな
友人「…あ…変な人から通学中にこれを渡されたんだ…君宛に
友人は謎の紙を渡した
炎雅「おれに?何だこれ?チケットか?
友人「みたいだね…(今夜をお楽しみに)て書いてある
炎雅「まあ待ってみる価値があるか…

そのまま歩いて帰っていった


友人(ニヤッ…
不吉な笑いを炎雅はきずかなかった



今夜…現在11時


炎雅「さてと…もうそろそろのはずなんだが

交差点の中心で座っている…チケットを持って
炎雅「…これは何の意味があるんだか…ん?

いきなりチケットから光が出始めた
炎雅「なんだ…こりゃ…くっ!?


光が消えたと同時に炎雅の姿も消えた…
??「…ククク…




これから…災厄な冒険が始まる

Re: 生きるか死ぬか、殺し合いの戦争 ( No.3 )
日時: 2010/12/26 22:00
名前: 闇風 (ID: GU/I8Rhf)

すこし間を空けたいので詩を書きます


▼クリスマス▲

冬になったらクリスマス、
子供達は楽しみな日、サンタさんが楽しみな日、

子供たちにとっては幸せの日、サンタさんにとっては大変な日、

けれどもクリスマスは子供達にとって一番の幸せを感じる日

大人の人は信じている


たくさんの幸せを感じて欲しいことを…願ってる


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

僕はサンタさんをあまり信じたことないです…



では〜!コメント募集中です!

Re: 生きるか死ぬか、殺し合いの戦争 ( No.4 )
日時: 2010/12/31 22:31
名前: 闇風 (ID: GU/I8Rhf)

第2話 

光とともに消え、その姿を消した炎雅、
その光が消え、目を開けたとこ…それは雪の村【スノウデェイ】と呼ぶ
その山の中腹に立っていた


炎雅「なんだこりゃ…寒…

さすがに雪山なので雪が降り、防寒服も着ていないのでさすがに寒かった。

炎雅「寒い寒い…さっさと降りたほうがいいかな…

そういって走って山を降りていった…坂なので勢いが止まらず物図語彙勢いで雪の塊に突っ込んだ

炎雅「痛いな…ちくしょ・・・まあついたしいいか

スノウデェイの村の入り口…普通に【スノウウェイへようこそ】と書いてあった

炎雅「くそ…まずはなんか買うか…

とりあえず入り口から移動して村の小屋に入った

男1「あん?なんだてめえ?
男2「やっちまうか…

運が悪い…悪そうな感じが出ているヤンキーだ
炎雅「…何やってんだ?後ろの子供に?

奥のほうに震えていた子供がいた…すこし怪我をしている
男1「コイツは情報屋だぜ?コイツの手帳をもらっときたかったのさ
炎雅「手帳?情報をすべてもらうというわけね
男2「わかってんなら邪魔すんじゃねえ!!!

男が日本刀をもち、猛スピードで走ってきた

炎雅「糸…いや…ここは…フッ!
あわてたが相手に向けてナイフを投げた
男2「ガフゥ…いてッ…
男1「おいおい…治療代を払えよ!?小僧!

もう一人の男がクナイらしきものを投げてきた
炎雅「やっべ!
ギリギリかわせれた、0,1秒遅かったら当たっていた

炎雅「てめえ…終わらせてやる…

炎雅は地面に倒れている男を心臓にナイフを差し、もう一人の男に糸を絡めつけた

男「ひっ!?
炎雅「…ばいばい…


数分後


炎雅「…こいつらまともなもん持ってないな…金くらいか…
??「あ…あの…

奥のほうにいた子供が出てきた…
炎雅「どうした?
??「助けてくれてありがとう…靭竜一族のお方
炎雅「ん?そういえば…情報屋だったな…俺の情報も持ってやがるのか。
??「ええ…僕は【濱波 電斗】よろしく
炎雅「そうか…どうすんだお前は?これから
濱波「え?…えっと…どうしようかまだ決めてなくて…
炎雅「そうか…なら俺について来い
濱波「へ?
炎雅「お前の情報が必要だ…この不思議な世界についても

濱波は驚きを隠せなかった
濱波「え…と…この世界の…ことですか?
炎雅「ああ、
濱波「ここ…の世界は……………



        日本ですけど

炎雅「は?
濱波「だから日本ですって
炎雅「じゃあなんなんだこの世界は?
濱波「えっと…姿かたちは日本だけど…次元が違うらしいです、世界の
炎雅「まじか…じゃあ…ここの世界にいるのは…


そう…ここの世界こそが…恐く、暗く、残酷な世界……これから…この災厄ナ世界で生きていかねばなるまい

炎雅「じゃあ…この世界から出るにはどうしたらいいんだ?
濱波「えっと…たしか【ゴットランド】ていうとこで最強になればいいらしいですよ?噂ですけど
炎雅「どこにあるんだそのゴットランドは?
濱波「…Z区にあります…ここはその1区ですので…道のりは遠いですよ?

ここは雪の国A区、実はこの世界は47区まであるのだ、
その一つがここ…海の国とか林の国とか風の国とかそんなとこらしい
村の名前が変わっているのは神の世界にいる人【神】がきめたことらしい
ここは日本だけど次元が違うから名前も変えていいらしい
日本で名乗るとここは北海道だとおもう

炎雅「…まあ旅は長くなりそうだな
濱波「まあ沖縄の奥にある神の扉に入ればいいらしいですよ?ではいってらっしゃい!僕は遠慮します!

炎雅「まあまあ〜【旅は道ずれ】だろ?
濱波「え〜〜〜!!?

そのまま濱波を滑らせて外に歩いていった…





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


グダグダすぎるな・・・・ 

Re: 生きるか死ぬか、殺し合いの戦争 ( No.5 )
日時: 2011/01/01 13:12
名前: 闇風 (ID: GU/I8Rhf)

第3話 




炎雅「…んで?どこ向うんだ?

普通の道路にいる…車は通っていない、二人だけ歩いている
濱波「え?…とりあえず…青森県【ブルーバード】へむかいましょう
炎雅「ブルーバード?青い鳥?何何だこの世界は…
濱波「大昔にこの世界に青い鳥が海にいたらしいです。マア伝説ですけど
炎雅「はいはい…まあ青森に行け間いいんだな?
濱波「だからそうですよ…橋がないのでワープポイントを見つけないと…
炎雅「まためんどくさいな…北海道でかいんだよ…




数時間後…


濱波「ハァ…ハァ…やっと北海道の南方面端にきました
炎雅「ハァ…やっとか…ん?

ワープポイントの前…その前から邪悪な気配を感じた
炎雅「チッ…誰だ?
??「いらっしゃい…ワープポイント1へ…俺は【陣内 銘土】北海道出身だ
炎雅「二つ目はいらん…そこをどいてもらおう

陣内「…いやだといったら?
炎雅「お前を倒す…殺しはしないさ、
陣内「じゃあ俺はお前を殺す
炎雅「…めんどくせ…な!!!

先手必勝とはこれのこと…ナイフを投げた…しかし陣内は
陣内「…フン!無駄なこと!!
大きなハンマーを振ってナイフを弾き飛ばした…筋肉は人間なのか不思議だ…

炎雅「そんな馬鹿な!?どこの世界から来たおめえ!
陣内「お前と同じだ!

濱波「えっと…【陣内一族】…世界一力がある家、相手はハンマーや斧を武器と押して、重量級な一族…ですね…動きはさすがに早いですよ

炎雅「力だけじゃ押し負けるぞ…
陣内「おらぁぁぁ!!!潰れろ!!
炎雅「アブッ!?いて!!

ハンマーの中からはりが発射された…それを足に刺さった
炎雅「やるじゃねえか…仕込み武器とは…
陣内「隙を見せるなと親に習わなかったか?オラァァ!!

ハンマーを横振りしてきた…それにあたり近くに退き吹っ飛ばされた

炎雅「グッ!痛た…

陣内「ハハハ!お前の一族はそんなモンか?暗殺者集団め…
炎雅「俺は夜派だから…ハハハ…
陣内「笑っていられるのも時間の問題だぜ?
炎雅「【もう終わった】」
陣内「なに?まだこれからだぞ?
炎雅「聞こえなかったか?もう終わったんだよ…武器の仕込み

陣内はきずいた…自分の360度すべて…透明な糸が張ってあったこと
陣内「これは…銀糸!?
炎雅「特注品だ…ダイヤさえ切れるんだぜ?これ…いま俺の糸を引っ張れば…あんたはバラバラだぜ?それでもいいのか?
陣内「グ…死にたくはない…

意外とあっさりと降伏した…心は弱かったらしい

陣内「くそ…俺が負けるとは…
炎雅「強く…なりてえか?
陣内「あたりあえだ…この心を強くしたい
炎雅「ならついて来い…俺が強くしてやるよ…

陣内は一瞬迷った…その答えは
陣内「分かった…貴様についていこうとするか
炎雅「決まりだ…いくぞ




3人はワープポイントにむかった…中に入っていった…
次は青森制覇!となるか!?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


喧嘩番長3みたいになってきた…
コメントお待ちしてます…ww


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