ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- アレルギー少女の心境
- 日時: 2010/12/28 21:21
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: きっと挫折するんだろーなー
はいこんばんわおはようございますこんにちは、掛け持ちしすぎて2作ほどロックを掛けていらっしゃるポアロンさんです← えっと、参照にもあるとおおぉぉぉり、また挫折してロックしちゃうかもしれません!!その時はその時ですが←おい
あ、今回の題名についてですかー?えっとですね、アレルギーってなんかいいなー、ていう感じで作りました←ぇ うーんまぁ、いつものアレですね、特に無いって感じですはい。
さてでは挨拶のネタも尽きてきたところなんで、注意書きー
жいつものとおり、荒らし様は御退場頂くこととなっております
ж私(の書く小説)が嫌い!!てな方も御退場した方が宜しいかなーと
ж更新不定期&ナマケモノより遅いくらいの更新ペースで御座います
ж話の展開が意味不明です、gdgdです
ж読んだらコメアドが欲しい今日この頃。いつもいつも参照数が多くて返信数は少ないので。図々しくて御免なさい。でもコメしてくれた方の小説は必ず読ませてもらってコメもさせていただきます
жネタ被りの無いように頑張りますが、もしもネタ被りがあったら心の中でそっと不満を爆発させて下さい
ж1度コメをした方でも何度も来て頂けると本当に嬉しいです
ж挫折してお知らせ無しにロックしちゃうかもしれませんが、許して下さい
さて、上記の中で、「コレは無理やわー」と思われた方は御退場願いたいですー。
目次
キャラ紹介 >>1
プロローグ >>4
お客様
。・。なっつんことりょうにゃんことなつーこと俺の婚約者涼原夏目様←ちょっと待ちなさいよ
。・。私と同属、アレルギーである龍月様←堂々とアレルギーなんてバラしていいのか?
常連さん
常連さんは、この小説に5回以上コメをくれた人がなれます!皆さん頑張って常連さんになってくd((
Page:1 2
- Re: アレルギー少女の心境 ( No.6 )
- 日時: 2010/12/28 13:34
- 名前: 龍月 ◆sh9tTHHE3Q (ID: vWi0Ksv5)
ポアロン様
初めまして!ここで小説を書いてる龍月です!
アレルギーですか、私も同じアレルギーを持っているのでこの小説はとても楽しみです。
更新頑張ってください^^
- Re: アレルギー少女の心境 ( No.7 )
- 日時: 2010/12/28 21:18
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: 別に雷恐いとか思ってないからね
龍月様
コメあざます^^
初めまして、でありますー←
あ、アレルギーですか!!(びっくり アレルギーって、冬乾燥して痒くなっちゃうのが嫌ですよねー
てなわけで、更新はマジで遅いと思いますがよければ読んで、そしてよければ常連さんになってくd((
本当に有り難う御座います(ぺこり
- Re: アレルギー少女の心境 ( No.8 )
- 日時: 2010/12/28 21:26
- 名前: 涼原夏目 ◆YtLsChMNT. (ID: m26sMeyj)
常連さんになりたいぜコンチクショーと思う今日この頃←
昴はユーがモデルでしたか! ますます期待しますぜww
って後追いしないで! 君の素敵な才能は未来に生かすべきなんd(ry そして私は死にませんのでご安心を←
そしてプロローグからもうすげぇよいやっふぅとか言いたいけど言えないんだwwでも、書いておくんだ!←
- Re: アレルギー少女の心境 ( No.9 )
- 日時: 2010/12/28 22:23
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: 別に雷恐いとか思ってないからね
第一話『人間は不公平』
「……………ん…」
清々しい、少し肌寒い朝。わたしは真っ白な病室にいた。
何故なのかは、昨日の記憶が無いので解らないけど、大体の見当は付く。
「掻き毟りすぎたのかな、また」
何処も見ていないような目で空中を仰ぎ呟く。独り言を。
ベッドのシーツには、本来真っ白である筈がほんのり赤色に染まっていて、とてつもなく気持ちが悪い。血の色だから、赤色って嫌いなんだ、わたし。まぁそんなことどうでもいいんだけど。
『ガラッ』「お早う昴。昨日はゆっくり寝れた?」
えーと、紹介します。彼はわたしの幼馴染でイケメンさんの、飛田 新那くんです。凄く優しい人で、(友達として)大好きです。毎日毎日わたしに会いに来る人です。
「あ、何何、読者さんにオレの紹介してくれてたんだ?そりゃ手間省けて助かるわ、ありがとな。
というわけでどうも、先程昴に紹介してもらった飛田君でーす。1度オレとランデブーでもどう?
まぁ嘘だけど」
飛田くん、嘘はダメだよ。
「ありがとう飛田くん、いつもいつもわたしのお見舞いとかうんたらかんたらに来てくれて。忙しいのにホントごめんね」
学ラン姿の飛田くんに向かっていつも言う言葉。本当にわたしは迷惑掛けすぎだよ、色んな人にさ。
「いいって別にそれくらい。ていうか滅茶苦茶お前の為だし。オレがお前の見舞いしたいから勝手にやってるんだって。ま、嫌なら明日から来ないけど」
「うん、ありがとう。
わたしさ、同情されるのは嫌いなんだけどね、何でだろ、飛田くんなら許しちゃうんだ」
そう言ったら飛田くんは顔を赤らめて恥ずかしそうにわたしのベッドの隅っこに腰掛けた。
「あ、そういえばさ、あいつあいつ誰だっけ。富渡先輩がさ、マジで怖いんだけど。何か明らか捕まりそうなモン持って『昴何処』って無表情で言ってくるんだけど…。どうにかならないのアレ?」
あぁ、ヤンデレ先輩———もとい、富渡先輩。
小学校3年生の頃かな?に突然告白されたんだ。
その時のわたしはまだあまりアレルギーとか悪化してなかったから、普通に学校行ってたけど…。
「うーん、上手に撒いて、としか言いようが無いかな」
本当に彼、しつこいって言っても過言じゃないからさ。
わたしなんて告白されてから、どれだけストーキングされてたものか。
「…ッいいいあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!」
「!?
昴どうした、発作か!?喋りすぎた!?」
痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ。肺と心臓が痛い。張り裂けそう。
それと相反するように腕と足と顔と背中が痒い痒い痒い痒い。
「あああああああああああああああああああああああああぁぁああああぁあぁぁぁぁあああああぁぁぁぁああああああああっぁああああああああああああああああああああああああぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああっっっっっっっ!!!!!!!!!」
死にそう死にそう死にそう死にそう。
ていうかもう何も考えられないよ、死にたいよ、死なせてよ。
人と違う存在なら要らないでしょ———??
- Re: アレルギー少女の心境 ( No.10 )
- 日時: 2010/12/29 17:15
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: もうちょっとでお年玉が貰える日だね!!←
りょうにゃん
コメ返遅れてスマソww
常連さんになりたいかい?ならば沢山この小説にコメを残すんだ!!←何処のインチキ魔術師のセリフだっ!?
そうなんです、昴はミーがモデルですww
といふわけでよろしくたのもうぞ←古代人かよ!!
で、更新はしばしお待ちを。
Page:1 2