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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- こころのたび
- 日時: 2011/01/01 23:28
- 名前: 空汰 ◆wx05aT7Jac (ID: ADlKld9P)
初めまして。空汰と申します。読み方は……うーん、何でもいいや。
初めてな投稿なので絶対に可笑しい文があるでしょう。
そんなところは指摘してくだされば嬉しいです^p^
中傷なコメントと荒らし以外なら何が何でもコメント返したいし、
コメントをしに行きたいです^p^
初めてなので友達とか居ないんで友達になってくれると泣いて喜びます^p^
取り敢えず、アドバイスとか貰えたら嬉しいです。
※このブログは空汰の自己満足と小説の向上目的だけで構成されています。
苦手な方は退場することをオススメします。
時にグロ入るかもです。 ご注意下さい。
プロローグ >>1
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- Re: こころのたび ( No.1 )
- 日時: 2011/01/01 23:25
- 名前: 空汰 ◆wx05aT7Jac (ID: ADlKld9P)
風に揺れて踊る葉。
葉の間から漏れる日の光。
緑に茂る森。
そこで僕は目を覚ました。
起きてすぐに猫に似た生き物が僕の目の前に飛び込んできた。
「……君が僕を起こしてくれたの?君は何?」
猫に似た生き物を抱き上げ僕はそれに問いかけた。
「僕はノア。君はトア。」
それだけを言って彼は宙を舞い、森の奥へ消えてしまった。
「思い出して、君の大事なモノ」
彼はそれだけ言って本当に何処かへ消えてしまった。
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