ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 恐怖と言う名の廃病院
- 日時: 2011/01/09 20:49
- 名前: ミホ (ID: lMzQV.10)
クリック、ありがとうございます!
社会問題系小説から来ました(^^:)
シリアス・ダーク…その中の1つ。
「ホラー」を書いてみようと思います。
1つだけ。
荒らしは、やめて下さいね。
*登場人物*
駒野 沙希♀(コマノ サキ)
ホラーが、大スキな中学2年生。
男女ともに、評判が良い。
こんにゃくが、大嫌い!!
ホラー大好き委員会、部長。
奥野 健♂(オクノ タケル)
沙希のクラスメイト。
ホラーが大スキ。
頭が良く、人気者。
ホラー大好き委員会、副部長。
長谷 美里♀(ナガタニ ミサト)
ホラーが大スキ。
運動神経、バツグン!
沙希のクラスメイトで、大親友。
ホラー大好き委員会、所属。
池田 魁斗♂(イケダ カイト)
沙希のクラスメイト。健の大親友。
ホラーが大スキ。
なぜかいつも、缶コーヒーを持っている。
ホラー大好き委員会、所属
…主人公は、沙希です!
健は…第二主人公ってコトで!(笑)
「ホラー大好き委員会」は、この4名だけです。
4人とも、超仲良し…と言う設定。
まだまだ、増えると思います!
—会話時—
沙希=さ)
健 =た)
美里=み)
魁斗=か)
↑でいきます!
コメ、お待ちしてま〜す!
<ホラー大好き委員会 部員名簿>
部長 ミホ
副部長 らーちゃん(rara)
書記 山田涼子様
部員 ポアロン
ぴえろ様
るな様
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- Re: 恐怖と言う名の廃病院 ( No.110 )
- 日時: 2012/04/12 22:21
- 名前: るな ◆OMIlZuXo5U (ID: JcmjwN9i)
- 参照: 久しぶりに恐怖という名の廃病院を書かせていただきます!
約1年ぶりに書きます!
あ、トリップつけてますけど、るなですb
今も未熟ですが、
今までの短文等の最悪の未熟さで、
書かせていただいていて、
すいませんでしたあああ!
とりま、
更新しまーす!
あと、誰でもOKですので
、更新していただける方いらっしゃいませんか?
(この小説はリレー小説なので・・^^:)
————————————
全員「「なんだってぇええええ!?」」
またもや、皆は呆然とした。
詩恩「そんなに驚くことかしら?インターネットを使えば普通にわかることよ。でも、これ以上は覚えていないわ」
美里「わたしも、途中まではしっていたけど、ボスがいるなんて…」
沙希「とりあえず、ずっと此処にいても、始まりも終わりもしないから77部屋まわろう…?」
皆は静かにうなずいた。
魁斗「ところで、どこから回る?」
健「んー、とりあえず病室から潰してこーぜ」
全員「「さんせー」」
廊下を歩いてゆく、この廃病院は、結構広いようだ
沙希「ねぇ」
魁斗「どうした?」
沙希「このゲームって7って言う数字が妙に関連していない?時刻、部屋数、ダイヤの数も!普通ならば不吉な数字を並べそうなものよね?何か7に意味があるんじゃない?」
美里、魁斗「確かに、」
詩恩「一理あるわね」
——————————
すいませんgdgdですねorz
それに短い!
誰か書いてくれる方あああ!
- Re: 恐怖と言う名の廃病院 ( No.111 )
- 日時: 2012/08/06 12:04
- 名前: 華世 (ID: kEC/cLVA)
- 参照: 少しづつでも続けていこう。
お久しぶりです、長い間更新出来なくてすみません。
皆様、そしてミホ……本当にごめんなさい。
* * *
「7って、ラッキーセブンって言うよね……?」
沙希が思いついたように顔を上げた。
その言葉に、周りの皆はそうだ、と首を縦に振る。
「なあ、俺、思ったんだけどさ……」
健がポツリと呟く。
小さな呟きに気づいた美里は、続きを言うように促した。
そして、皆の視線が健に向いた。
「廃病院でこんな事言うなんておかしいと思うけど……」
俯き加減の健に、詩恩は焦ったさを感じた。
「もう焦れったいわね! 早くしなさいよー」
そんな詩恩に、沙希が落ち着いてと止めを入れる。
「えっと、もしこのゲームをクリアしたら、良い事が起きるんじゃないかって考えたんだ」
健がふと顔を上げる。
その言葉を聞いた魁斗は静かに頷いた。
「それもあるかもしれないな……」
「成る程、確かにあるかも……!!」
先程まで怯え気味だった美里に、ほんの少しの微笑が蘇った。
「じゃあ、さっさとゲームをクリアして、ハッピーエンドを期待しましょう!」
沙希が一歩前に出て、皆に呼びかけた。
「「そうしよう!!」」
5人の目に希望の光が少し見えた。
* * *
文章の書き方変わりましたが、華世本人です。
ミホのためにも、どなたか続きをお願いします。
- Re: 恐怖と言う名の廃病院 ( No.112 )
- 日時: 2012/11/12 15:50
- 名前: るな (ID: T5S7Ieb7)
おおー!
久しぶり^^
私も、話がうかんだら
続きかきます。
- Re: 恐怖と言う名の廃病院 ( No.113 )
- 日時: 2013/07/24 19:30
- 名前: 華世 (ID: gIDLNLr/)
凄く久しぶり。
ミホ、長い間更新してなくてごめんね。
私のデビュー作読み返していたらミホのコメント思い出して……
懐かしくなって帰ってきました。
だけどもう、一緒に書いていた仲間はいないのかな……
本当にごめんなさい。
- Re: 恐怖と言う名の廃病院 ( No.114 )
- 日時: 2013/08/09 13:06
- 名前: るな (ID: N4wrpgBO)
ミホさん
お久しぶりです。
PC壊れていたのが
新しくしたので
来ました。
結局書けずにごめんなさい。
華世さん
お久しぶりです。
此処も、過去ログ化してしまうんですよね・・・
いつか、メンバーの書き込みができなくなる日が
くると思うと悲しいです。
とりあえず、
書きます
———————————
—手術室にて
「見ろよ!此処沢山ダイヤがあるぜ!」
魁斗が喜びの声をあげた。
「本当だわ!でも、どうしてこんなにあるのかしら?」
沙希が喜びと疑問を抱きながら、
沢山のダイヤを見つめた。
「あれ?でもこれ、輝きが鈍いのも混じっているわよ?」
詩恩が気づく。
「もしかして、偽物なのか?あ!形もよく見ると違う」
健が言う。
「「「「えぇー!?」」」」
となると、大半は偽物だ・・・ということに気づき
がっかりムード包まれたものの、
「だったら早く本物と分けるわよ!」
とやる気に満ちた顔で美里が言った。
「「そうだな!」」
と健と魁斗がいう。
「「そうね!やりましょう」」
沙希と詩恩もいう。
——
「「「「「ふぅ〜、終わったあああ!」」」」」
かなり量はあったものの、
5人で力を合わせた結果、
なんと10分ぐらいで終わった。
本物のダイヤも11個見つかった
「あれ?と、なるとダイヤがない部屋もあるってこと!?」
美里がいう。
「そう・・・なるよな。
偽物のダイヤも出現したし・・・
これからもそういうときがあるってことか?」
魁斗がいう
「そうかもしれないわね・・・大変なことになったわ」
沙希が少し焦り気味に言う。
「ダイヤだけではなく、ボスもいるってことも忘れないでほしいわ
武器も探しつつ行きましょう」
詩恩が確認の意をこめていう。
「「ああ!」」「「うん!」」
阿吽の呼吸でいう。
「「「「「一刻でも早く皆で脱出できるように頑張ろう!」」」」」
——————————————————————————————
書き方私も変えてみました。
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