ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 君との1000日+1日目の冒険日記
- 日時: 2011/01/14 17:40
- 名前: 邪念の心 ◆bf0Dfbrwe6 (ID: h9rhVioE)
突然ですが、ごめんなさい
なんかべたな題名で(感覚でそういっただけw
まあいいや
これは、一人の少年と冒険家(40)の物語です
えー、僕は消防なので下手かもしれません
ストーリー性ないかもしれません
あ、でもアドバイスは受け付けますどんどん栄養分にしていきたいと思います
苦情は、しないでください、これをアドバイスですと言われても僕の目で決めます、そんな生意気なコトしててもいつもどうり仲良くしてください
まあこんな感じで、俺の物語は始まる!(w
あ、まだ書きこまないでくださいね、スレタイにしてますから
スレのルールですから守らかなかったらなんだろう(通報ですかね
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>>1蒼江
>>2オナド
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- Re: 君との1000日+1日目の冒険日記(書きこまないでください) ( No.1 )
- 日時: 2011/01/12 19:16
- 名前: 邪念の心 ◆bf0Dfbrwe6 (ID: h9rhVioE)
蒼江 巧真 (そうえたくま)
性別:男
歳:15
血液型:B
設定:ボクシングを習っている、冒険家とは小さいころからの知り合い
性格:生意気、強気と思われているがじつは、裏では弱気、優しいとこもある。
サンボイ(俺がやってやる!、ここ、ここんな奴、へ、へ、へっちゃらさ!)
サンボイ(ごごご、ごめんんさい!なんでもしますからぁ)
サンボイ(俺は強いからお前は働け)
- Re: 君との1000日+1日目の冒険日記(書きこまないでください) ( No.2 )
- 日時: 2011/01/12 19:23
- 名前: 邪念の心 ◆bf0Dfbrwe6 (ID: h9rhVioE)
オーナード(冒険家)
性別:男
歳:40
血液型:AB-
設定:冒険家、世界が丸いことを証明させた人物の子孫
容姿:ひげが濃い、髪形、男の心意気の形
性格:クール、負けず嫌い
- Re: 君との1000日+1日目の冒険日記(どうぞ書きこんで下さい) ( No.3 )
- 日時: 2011/01/12 20:44
- 名前: 邪念の心 ◆bf0Dfbrwe6 (ID: h9rhVioE)
ここはボクシングの会館、俺はジュニアのチャンピョンになりたいので
まずはどんどん敵を倒すことにした
そして今日戦うのが
「おまえかェ最近強いって言うのは」
なんか不良みたいなやつだ、とにかくこいつを倒せばここのとこでは俺が最強だ
「そうだ!なんか文句あるかァ!」
と言って俺は二つの親指を立てた、そして下げた
相手をどんどん挑発した、いつもの悪い癖だ、こんな勇気はどこにもない
実況は俺の長髪をした事をどんどん会場に主張する
知らないうちに俺の頭の中は真っ白になって緊張でいっぱいだ
「っけ、そんな勇気がどこから来るのかな?お前をこのマットにすぐにおねんねさせてやる」
ここで勝てば俺はだいたいの満足を得る、と喜んだがその時
ブォヮァアという炎の音がした
会場は火事になってしまった
続く
- Re: 君との1000日+1日目の冒険日記(どうぞ書きこんで下さい) ( No.4 )
- 日時: 2011/01/13 19:52
- 名前: 邪念の心 ◆bf0Dfbrwe6 (ID: h9rhVioE)
火事になってあわててあたりを見回したらこっちに“オーナード”がやってきた
「こっちだ、死にたくはなかろう」
俺は実は、オーナードが大嫌いだった
「てめぇの言う事なんザ聞きたかねえ」
そしたら止めもしなく外に出ようとした
「じゃあ好きにしろ、お前の物語は、prologueもなく終わったんだ」
しかし俺は言った
「ああ!ついていくぞ、こんな俺様でもお前を頼りにしないと、お前がいないと生きてけねえなんてこたあ分かってる、分かってんだよこれもお前が起こること知ってたんだろ?」
「よく判ってんじゃねえか、と言って外に出たらなにか奇妙な物体が」
奴は蒼い色をしていたぶきみでうようよしている
「な、なんだよあいつ、キモイヨ」
そしたらオーナードがこっちに刃を向けた
「これを使え、送りもんだ」
俺は戸惑ってしまった、刀を振るうなんて、うっ
そして俺は言葉がわかるかどうも知らない変なやつに刀を向けて挑発した
「おいそこ!俺様がぶっ殺してやる」
そしたらオーナードは首を振った
「その必要はねえ、邪魔なやつだけ切り落とせ」
続く
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