ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 黒ノ姫 ☆オリキャラ募集中☆
- 日時: 2011/01/13 20:33
- 名前: とっちー (ID: I1.lOxPt)
はじめまして とっちーでっす。
今、オリキャラ募集してます。
応募用紙↓
名前「」
性別「」
年齢「」
容姿「」
サンプルボイス「」
サンプルボイスはいくつでもいいですよ。
- Re: 黒ノ姫 ☆オリキャラ募集中☆ ( No.4 )
- 日時: 2011/01/14 16:37
- 名前: とっちー (ID: I1.lOxPt)
また名前間違えちゃったみたいです…。
気をつけます。
一章 「白ノ姫」
最近、新しい姫がやってきた。
今日の朝、挨拶に来た。
こんな風に
白「ローズ・マリアさんですか?」
黒「ええ、そうですが…。」
白「私、隣の国に住んでるダイヤモンド・リリアといいます。前は、クロームっていう所に住んでたんですよ。」
黒「そうなんですか…、よろしく。」
白「はい!よろしくおねがいします。」
私は強く扉を閉めた。
だって、むかつくんだもの。
私以外に姫がいることが…。
- Re: 黒ノ姫 ☆オリキャラ募集中☆ ( No.5 )
- 日時: 2011/01/14 20:42
- 名前: ポアロン (ID: rb3ZQ5pX)
- 参照: 風邪なんて死んじまえこの!!!←
こんばんわ〜&初めまして、ポアロンと申します。
姫系って結構好物です。よって題名ホイホイにかかりましたw←ゴ●ブリホイホイみたく言うな あと「悪ノ娘」みたいな題名が好きです。 私も題名のセンスやらなんやら欲しいですな〜。
あ、オリキャラ投下しまっす。←
名前「カルヴァリーナ・ウィッス」
性別「男」
年齢「25歳」
容姿「茶髪でぼさぼさの髪がトレードマーク。耳に派手なピアスをしている。服装は黒を基盤にしている」
サンプルボイス「あーっとごめんな、大丈夫か?」
「オレはカルヴァリーナ・ウィッス。アンタは?」
「別にいいよ? 戦いは嫌いじゃない」
名前はなんとでも略して下さい。
スルーおkです。
- Re: 黒ノ姫 ☆オリキャラ募集中☆ ( No.6 )
- 日時: 2011/01/14 21:07
- 名前: 月夜の救世主 ◆WABCAFs6Hg (ID: 07JeHVNw)
- 参照: http://ameblo.jp/pokemon19/
名前「クロウセット・ヨーゼフ」
性別「男」
年齢「20」
容姿「天然パーの金髪。鼻まで隠れる大きなマフラーと水色のコート。茶色いブーツ。黒いズボン。」
サンプルボイス「よう。俺、クロウセットっていうんだ。クロって呼んでくれや。」
「来いよ。叩きのめして、地獄のサタンを見せてやる。」
「戦いが絶えない世界なんてあるわけねぇだろぉ?」
よろしくおねがいします。
- Re: 黒ノ姫 ☆オリキャラ募集中☆ ( No.7 )
- 日時: 2011/01/15 07:39
- 名前: とっちー (ID: I1.lOxPt)
こんにちわー、ポアロンsと月夜の救世主s。
オリキャラを書いてくれてありがとうございます!
男が欲しかったんです!
カルヴァリーナ・ウィッスってかっこいい名前ですね!
クロウセット・ヨーゼフの鼻まで隠れる大きなマフラーがキュンってなりました♪
応募していただき、ありがとうございます。
- Re: 黒ノ姫 ☆オリキャラ募集中☆ ( No.8 )
- 日時: 2011/01/15 08:51
- 名前: とっちー (ID: I1.lOxPt)
二章 「謎の殺し屋」
私はいま 街にいる。
殺し屋があると聞いたのだ。
黒「ここね…。」
すごく大きなビルだった。
それに、入り口には、黒い服を着たボディーガードらしき人間がいた。
黒「すこし入りにくいわね。」
入り口を通ると、赤い光が私をつつむ。
きっと、危険な物を持っていないか調べているのだろう。
「入ってよろしい。」
黒いボディーガードが言う。
私は、無視してエレベーターに乗る。
黒「4階ね。」
4階に行くと、また黒い服を着たボディーガードがいた。
「お名前は?」
黒「ローズ・マリアよ。」
「どこに住んでいますか?」
黒「レイドンよ。」
「質問に答えていただき、ありがとうございました。」
私は、また無視して、先に進む。
その先は、廊下だった。
「お入りください。」
男の声がした。
すると、さっきまで無かった扉が現れた。
私は、扉に入る。
「こんにちは、ローズ・マリアさん。」
そこには、すこし派手な男がいた。
カルヴァリーナ「俺は、カルヴァリーナ・ウィッス。アンタは、レイドンに住んでるだろ。」
黒「ええ、住んでるわ。私の名前はご存知かしら?」
カルヴァリーナ「ローズ・マリアだろ。ここらじゃ有名だぜ。」
黒「ありがと。」
カルヴァリーナ「どんな用件で?」
黒「白ノ姫を消して欲しいの。」
なんて答えるだろう。
ドキドキする。
カルヴァリーナ「白ノ姫…か?理由は?」
黒「むかつくの。」
カルヴァリーナ「…へぇ、いいぜ。消せばいいんだろう?」
黒「ええ、消し方は…。あなたが考えて。」
カルヴァリーナ「あなたじゃなくて、カルヴァリーナって呼べよ。」
黒「わかったわ、じゃあローズって呼んでくださるかしら。」
カルヴァリーナ「オッケー、ローズ。明日か?」
黒「準備いいわね、じゃあ…明日にしてちょうだい。」
こうして、あの白ノ姫を消す約束をした。
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