ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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 〜ゲームオーバー〜 
日時: 2011/01/23 15:53
名前: 萌花 ◆crAIX7gC2s (ID: IPa3Cr.F)

   
  ゲームヲハジメマスカ? ←
  タウンニモドリマスカ?

  ポチッ
  
  ボタンは誰がおしているんだろう__ 

  これから、とんでもないことが起こる__
  皆が思っていなかったこと____

  あんな事、言わなければよかったのに___

  
  初めまして!
  萌花です。
  シリアスは慣れていないけどよろしくおねがいしますっ!
  
  上のはプロローグです。
  書かなくてすみません。

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Re:  〜ゲームオーバー〜  ( No.2 )
日時: 2011/01/23 16:35
名前: rara (ID: 9QYDPo7T)

萌花s、来ましたぁ☆

新スレ出したんですね!!
オメデトです^^

これからも頑張ってくださいね〜!

Re:  〜ゲームオーバー〜  ( No.3 )
日時: 2011/01/29 11:13
名前: 萌花 ◆crAIX7gC2s (ID: IPa3Cr.F)

>>2

いつも、ありがとうです☆
頑張ります*

Re:  〜ゲームオーバー〜  ( No.4 )
日時: 2011/01/29 11:55
名前: 萌花 ◆crAIX7gC2s (ID: IPa3Cr.F)

一話

「美依!!明日だよ!出るの」

いつも通りの明るい声。

あたしは、中関 美依!ゲームが大好き。

「そうだね!『育成モンスター』が出るのは明日!!!買いに行こ」

この子はあたしの大親友。椎名 來乃!!

『育成モンスター』とは、モンスターシリーズ、第五弾のゲームソフト。

「じゃあさ、今日うちん家で遊ばない??ホームページとか見たいじゃん!」

モンスターシリーズは人気があるのでホームページもすごい!

それに來乃ん家はあたしん家の隣だからすぐ、行ける!

「じゃあ、藍に言ってくるから、家帰ってていいよ」

ガチャ!!

「ただいまーー!!」

「お姉ちゃん、また遊ぶの?宿題は??」

しっかり者の妹、中関 藍。

「あんたは?人の事より自分!!」

「藍はもう終わったの!!」

と、いうふうにやる事がすばやい。

「じゃ、5時半まで來乃ん家に行ってきまーす!!」

「いってらっしゃい…」

       =來乃の家=

「おじゃましまーす」

「いらっしゃーーい^^」

來乃ママがそう言う。

「ゆっくりしていってね」

「來乃ーー!!」

あたしは控えめの声で來乃を呼んだ。

「美依!来て来て!」

        =來乃の部屋=

ウィイイーーーン

來乃とあたしはパソコンの電源を付けながら『スナックロング』というスナック菓子を食べた。

カチッ カチ

「えーーっと、『ゲームソフト モンスターシリーズ公式サイト』 っと!!」

「あった。これだ^^」

あたしは『モンスターシリーズ 公式サイト』 を指でさした。

カチッッ

來乃がそれをクリックした。

「うわーー、こんなのなんだ〜。面白そう」

あたしがそう言ったら來乃が登場人物をクリックした。

「へぇーー。主人公の女が可愛い」

あたしはある人に目がいった。

「ジューリ・アクノ……??」

説明には『ジューリ・アクノ』とは

ジューリ・アクノ ♀

主人公の敵。セイモン博士が持っているモンスター、『アクリン』使いの魔物使い。魔物使いの中でもAランク(AからGまでランクがありAに近いのが強い)。

「あ!こんな人、第4弾の最後の黒髪の女…に、似てる!!」

來乃が言うとあたしは四時間前の事を思い出した。

「この人……、ニ十分休みの時、校庭をジーーッてみてた人と似てる…」










Re:  〜ゲームオーバー〜  ( No.5 )
日時: 2011/01/30 14:35
名前: 萌花 ◆crAIX7gC2s (ID: IPa3Cr.F)

 二話

「えぇ!!本当!?」

「本当だよ。皆と鬼ごっこしてる時に、見えたの」

ニ十分休みの時に巻き戻した見たら…

『美依!おに、誰!?』

『たしか、令だよ』

話しかけられた時、校門の外からジーーッと見ていた黒髪でロングの人。

「それはともかく、次見よ!!」

そうして來乃は『アンボラタウン』と、いうのをクリックした。

         ニ十分後

「じゃあ、お邪魔しました!」

「明日、水泳休みだから買いに行こうね!!」

と言って、來乃の家を出た。

         そして次の日

ピーーーンポーーーン

「おはよ!來乃、令!!」

いつも通り、來乃の家に行って一緒に学校に行った。

          6時間後

「早く帰って、『育成モンスター』買おう!!!」

タタタタタタ

「あはははは!」



          家

「ただいま!」

あたしはそう言って、4560円をバックに入れてドアを開けた。

「いってきまーーす!!買った後、ちょっと來乃と遊ぶから」

「いってらっしゃーーい!」

 ピーーーーーンポーーーン

あたしは5秒ぐらいで、來乃の家に行った。

「いってきまーーーす!」

來乃は同時に出て来た。

「じゃあ、早く行こ!」

あたしらは自転車で行くことにした。

          15分後

ゲームはおまかせ!!『ゲームショッピング』  

に、着いた。

自転車か降りてモンスターに関係がある、3階に階段に行った。

「あった!!『育成モンスター』!!」

あたしと來乃はそのまま買った。

Re:  〜ゲームオーバー〜  ( No.6 )
日時: 2011/01/30 15:54
名前: るる゜* (ID: pzZocD64)



はじめまして!!
るる゜* です(^^v

続き楽しみです!
更新がんばってくださいね(b^▽^)


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