ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 少年の野望は漫画家
- 日時: 2011/01/25 20:03
- 名前: アキラ ◆2h1i3aWz5w (ID: h9rhVioE)
どうもw
他の小説と違い少しの雑談はおkですよー(やられすぎても困るが)
これは、実話改造ですw
かといっても最初はただの平凡な少年
だって俺も少年だもんw
創設書いてく内に俺より先に漫画家になるけどw
これは俺の妄想の話ですので
話は五年生になるまでかなり短縮されてます
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- Re: 少年の野望は漫画家 ( No.1 )
- 日時: 2011/01/25 20:03
- 名前: アキラ ◆2h1i3aWz5w (ID: h9rhVioE)
————————————-————prologue—————————————-———
俺は幼児の時から他の奴らより絵がうまかった
それはある 保育士の先生に絵を教わったのだ
俺はカブトムシやクワガタが大好きだった
先生はその絵がとても上手だ
俺は先生が俺の落書き帳に昆虫の絵を描きだすと俺はそのペンの先をじろっと見た。
絵が出来ると俺は先生にお礼を言い、その絵を見ながら同じ絵を描き始めた。
最初はへたくそだったがやってく内に次第にうまくなってい。
そして俺は小学生になり何も知らないうちに絵を描いていた。
俺は周りから絵がうまいといわれてた。
しかし自分では絵がうまいとは思わなかった、それはなぜかというと、他よりはうまくても大人よりは下手だからだ
俺の心のどこかにあるプライドがそう思っていた、俺は絵が下手でも笑って絵を描いてた。
絵を描くのに夢中になる俺はふと思った。
「絵が得意だからそれに役に立つ仕事にたとう!」
そう思ったのは小学生2年になった時だ
ギャグ漫画を描きたかった。
ごろごろコミックスを見ていると俺はギャグ漫画に全部目を通した
ノートを持ってきて自分で思いついた漫画を描くと。
2時間はかかった
しかし
一ページだけですべての話が終わってしまったのだ!
本当の漫画家は、トーン、ベタ、ネーム。などを書いている。けど俺の手にあるのは鉛筆だけ
それで書いても二時間一ページ、おれは漫画家の才能がないのかと思いあきらめかけた。
二年後、四年生になっておれは家にあったノートを見た。
漫画を描く事に目覚めた。
俺は鉛筆を持ち描き始めると、すらすらと一時間で18ページ進んだ!
しかも良い事に昔より楽しく化けている。
楽しく描けるだけで絵も下手、ストーリー性もない
俺は一旦一年間絵を描く練習をしたら
なんと予想以上によく描けるのだ。
そして新たな漫画も描き始めた
続く
- Re: 少年の野望は漫画 ( No.2 )
- 日時: 2011/01/25 21:53
- 名前: 朱音 ◆c9cgF1BWc. (ID: WOvdF.BH)
- 参照: 美丘かわいいよね。トリスのCM超かわいい。
……少年、ちょっと表で語りあわないか←ヤメレ
どうも初めまして。漫画家という言葉にホイホイされてやってきたアホの子朱音です。以後お見知りおきを。
私の将来の夢も漫画家なんですよ。バトルシーンが描きたいんです。女子ですけど。
しかも実話改造……だと……? アキラ様、ちょいと語り合いませんk(殴
私はコ●コ●の漫画の模写から始めた気がします。少年よ、気が合うな。
少年は無事漫画家になれるのか、気になるところです。というか1時間で18ページとかすげぇよ! 私なんて3日かかってやっと1ページだよっ! しかもネームの方だよっ!←
……テンションが荒ぶってしまい、申し訳ありませんでした。更新がんばって下さい。毎日見に来ます!←
では、失礼します。
- Re: 少年の野望は漫画家 ( No.3 )
- 日時: 2011/01/25 22:12
- 名前: ☆チョコ☆ (ID: QKK1E4WD)
〜忍びへの道〜を書いている☆チョコ☆です。 続きがすーっごく気になるよ♪ 更新されたら、絶対見るから! 頑張ってね☆(o(*´ω`*)。+゜*ガンバ*゜+。(*´Д`*)o)(ちなみに私も少女です。お互い頑張りましょう)
- Re: 少年の野望は漫画家 ( No.4 )
- 日時: 2011/05/15 15:50
- 名前: アキラ ◆Me6i2cacaw (ID: ZHKrBVHH)
皆さまどうもありがとう
ずっとさぼっていましたが皆さまのコメントのおかげでやる気が出ました。
もう見て下さってないかもしれませんがこれは続けます。
- Re: 少年の野望は漫画家 ( No.5 )
- 日時: 2011/05/15 15:58
- 名前: アキラ ◆Me6i2cacaw (ID: ZHKrBVHH)
いつの日か四年生の時に書いていた漫画は終わってしまい。(四巻目)
新しい漫画を描くことにした。
そう思ったのは
五年生の時の夏休みだった。
そのあとに描いた漫画は全然続かず。
うまくいっても5P・・・・
もう何にもうまくいかないな〜。
とあきらめていた俺の頭の中で。
「ピカー!」
と俺の頭の上に光がともった。
「二次漫画だ、ゲームにあるキャラクターを使って原作がある漫画を描こう」
そのキャラクターは。
ぜルダの伝説のリンクだった。
しかし当てになるもの(もしゃに必要な見本)がなかったので思い出して描いた。
我ながらうまくいった。
奇望というのはこの事だな。
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