ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ゜—契 約 書—
- 日時: 2011/01/30 16:46
- 名前: 魔利亞☆゜ (ID: TPtU8hBo)
はろ(*^^*)
魔利亞です☆初投稿ですが
一生懸命頑張ります
おもしろそうだったらコメ書いてくださいです(->_<-)
あと
荒らし、中傷はだめです。
こんなの小説じゃねぇよ
などはお断りです
Page:1
- Re: ゜—契 約 書— ( No.1 )
- 日時: 2011/01/30 16:44
- 名前: 魔利亞☆゜ (ID: TPtU8hBo)
登場人物
主人公
黄泉 〔よみ〕
基本的に人間じゃない
色々となんか秘密がありそう。
羅杏 〔らん〕
黄泉のパシり的なかんじ
ドジっこで天然。毎回黄泉を怒らせている
ケド人間にモテる
ぐらいかな…カト、、
オリキャラ募集します!
多分こないかな…
題名に書いてないし
でも一応ょろしくです
(>_<)
- Re: ゜—契 約 書— ( No.2 )
- 日時: 2011/01/30 16:34
- 名前: チロル ◆iPIAnVtKco (ID: S3B.uKn6)
こんにちわ^^
来させてもらいました。
これから,頑張ってくださいね〜
あ,私でよかったら,オリキャラ出しましょうか?
- Re: ゜—契 約 書— ( No.3 )
- 日時: 2011/01/30 16:48
- 名前: 魔利亞☆゜ (ID: TPtU8hBo)
チロルs
はい!
オリキャラかいてくださーい☆←できれば人間じゃないので
別に人間でもいいですよ!
『できれば』ですから
- Re: ゜—契 約 書— ( No.4 )
- 日時: 2011/01/30 19:24
- 名前: 魔利亞☆° (ID: ixDFu4/i)
プロローグ
契約
それは約束。
約束
それは誓い。
誓い
それは果たさないといけないもの
「黄泉さーん、お茶が入りました、キャッ!!」
ドンガラガラガッシャーンっっ
羅杏が運んできた紅茶が黄泉にぶっかかる
「…」
「あひゃー!!す、す、すいません!!」
「…あんた、私をストレスで殺す気?」
「殺さないでくださいぃぃぃい(涙」
これが私と羅杏のいつもの会話。
相変わらず天然な羅杏と私の奇妙な物語の始まりです
- Re: ゜—契 約 書— ( No.5 )
- 日時: 2011/01/30 23:43
- 名前: 魔利亞☆゜ (ID: ixDFu4/i)
episode.1 前編
ガッシャーンっっ
「ああっやっちゃいましたぁぁあぁあ」
黄色い髪で緑色の綺麗な瞳、羅杏だ。
羅杏はいつもドジで今日はお皿を割ってしまった
「あわゎあ…どうしましょぅ、、、」
がちゃっ
…と、ドアが開く。入ってきたのは
黒髪の少女で真っ赤な目。
彼女は黄泉
「よ、黄泉さーーん!!」
「…あんた、またやらかしたわね、、、」
「わざとじゃないの!!」
黄泉はため息をついて椅子に座る
「あんたを秘書にするんじゃなかったわ…」
それを聞いた羅杏はムッと膨れ
「そこまでいうことないじゃないですか!!てか私秘書っていうかパシりですよ!!」
「秘書はパシりと一緒よ」
「絶対違いますよー(怒」
「そうえば…」
黄泉は棚から資料を取り出す
これは人間界のリスト
人間それぞれの事を詳しくかいてある
「黄泉さん、なに探しているの?」
黄泉はページをパラパラめくる
「これよ」
黄泉はある少女を指差す
「この人がどうかしたんですか?」
「…気になるのよ、」
黄泉は小さな声で呟いた
「え?なにがですか?」
「なにか…気になるの…」
さすがに羅杏もムカムカしてきて
「もー!!じれったいなぁ。はやくいって下さいよー」
「行くわ」
ぽ か ん
「…へ?」
羅杏は口を開けて目をぱちくりするだけ
「行くわよ。この女のところに。準備して」
黄泉はそういって部屋をでていった
1人取り残された羅杏
「…黄泉さんって、たまに自己チューなんだよなぁ…」
続く
これの続きオリキャラないと書けないかと…
ではノシ
短編ですいません
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