ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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___呪われたかくれおにご
日時: 2012/08/21 20:06
名前: なーこ☆ ◆p5CHNX570g (ID: vk7qW9BI)

初めまして〜〜シリアス・ダーク小説は、初めてなので下手かもしれませんがご承知をm( )m

登場人物

明石 花梨 (あかし かりん) 主人公 不運にもかくれおにごのメンバーに選ばれてしまった。
 
高島 星奈 (たかしま ほしな) 主人公の友達 同じくかくれおにごに選ばれてしまった。

葉月 優斗 (はづき ゆうと) 主人公の友達 同じくかくれおにごに選ばれてしまった。 主人公のことが好き。

新垣 庸介 (あらがき ようすけ) 主人公の友達 同じくかくれおにごに選ばれてしまった。


プロローグ

足音が近づく__

ドアを開けた__いやだ__いやだ__

開けられてしまう___

ミーツケタ

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


プロローグ終わりです。皆さんはかくれおにごをご存知ですか?
かくれおにごとは、かくれんぼと鬼ごっこを組み合わせた遊びです。誰かにタッチしたら、鬼は交代です。
でも、この小説では、普通のかくれおにごとは、少しルールがちがいます。


ルール
※スレ主は、気が向いた時しか、更新しません。
※駄作が嫌な方は戻るをクリック
※ネタばれ発言禁止です。
※中傷発言は禁止です
※荒らしは通報か無視です
※荒らしがひどかったら、いったんロックします
※「私の小説にもぜひきてください」系のコメは、お断りです。すみません。
※3ヶ月更新がなかったら、失踪したと思ってくださっても結構です。
※雑談等のコメはご遠慮ください。


以上です。ルール多いですね((汗


ではでは、スタート!


★1話★ >>21  ★2話★ >>26

★3話★ >>42  ★4話★ >>71

★5話★ >>79 ★6話★ >>91 >>105

★7話★  >>118 ★8話★  >>122

★9話★  >>152 ★10話★ >>158

★11話★ >>166 ★12話★ >>196

★13話★ >>212 ★14話★ >>246

★15話★ >>261 ★16話★ >>269

★17話★ >>270 ★18話★ >>298

★19話★ >>296 ★20話★ >>302

★21話★ >>312作成中


目の毒だよM( )M それでも見るぜ☆っていう人は見てね。

花梨の絵  >>193
星奈の絵  >>195

9月25日

キャラクター投票結果


花梨 三票 

星奈 二票

リリカ 一票

です^^

投票してくださったかたがた


♪梨花♪様 (星奈)

結南様 (星奈)

香魚様 (花梨)

りこ様 (花梨)

ムジカ様 (リリカ)

桜花様 (花梨)



以上の方々です^^本当にありがとうございました!!

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Re: __呪われたかくれおにご__ ( No.121 )
日時: 2011/02/25 21:48
名前: 翼 (ID: OQn8VdX9)

 あー早く続きを読みたいです
ムリだったらいいのですが27にちによみたいです。
あとおうえんしています!
飛べない天使を書いています!

Re: __呪われたかくれおにご__ ( No.122 )
日時: 2011/02/26 12:02
名前: なーこ☆ ◆p5CHNX570g (ID: x6z9HA8r)

*8話* ***誰かの声***


「・・・・・・・」


私は—なぜこの部屋を選んだんだろう——?


星奈のいる部屋も——良かったのに——。でも——やっぱりあの空気には耐えられなかった———。


この部屋は——なんだか安心する———。隣の部屋は—絵が不気味だった———。でもこの部屋の絵は——とても安心する——。


絵は——まるで私の微笑んでいるかのような笑顔だ———。


コツ・・コツ・・コツ


「・・ッ!」


足音が聞こえた——。鬼が——きたのかな———?


コツ・・コツ・・コツ・・


カチャリ


2つ3つくらい離れている部屋の中に入った———。ここは危ないみたい——。どこか——違う場所へ———。


私は—ー足音をたてずに外へいこうとした——。でも——星奈が危ないと思い——星奈の部屋にいこうかと思った——。


そのとき—————。


「駄目・・・あの部屋にはいっては駄目・・・・」


何かが聞こえた———。


「あなたは・・誰?」


私は小さい声でしゃべった———。


「お願い・・駄目・・・あの部屋にはいっては駄目・・・あなたまで取り付かれてしまう・・・」


また聞こえた———。私は——星奈のことは裏切ることなんかできないと思った——。


でも——私は「誰か」を信じた———。なぜだかはわからない——。でも——私は信じた———。


カチャリ


私は——足音をたてずに出て——階段を降り———ちがう部屋へと入った——。


そこには—————


——————————————8話終了——————————————

Re: __呪われたかくれおにご__ ( No.123 )
日時: 2011/02/26 15:25
名前: あいる  ◆TiP5As2jNc (ID: Q.IJ8ymH)


そ、そこには————?
何があるんだぁぁ!。更新待ってま〜す(^_^.)

Re: __呪われたかくれおにご__ ( No.124 )
日時: 2011/02/26 16:56
名前: なーこ☆ ◆p5CHNX570g (ID: x6z9HA8r)

*あいる*

ふっふっふっ・・そこには————
何があるかは秘密さ☆更新、なるはやにするよ〜

Re: __呪われたかくれおにご__ ( No.125 )
日時: 2011/02/26 17:13
名前: 翼 (ID: OQn8VdX9)

 超気になりますー


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