ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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女体〜序章〜
日時: 2011/02/09 03:36
名前: ピポップ3世 (ID: M22.tfSC)

僕の名前はアーレン・フーリン・ピポップ3世
そう僕は7つの女体を集めるために銀河系を旅している
今銀河系では非常に女性が減少している・・・
それはアムロ・レイという暗黒面に落ちたナイスガイが
今生きている女性を狩っているからである
それを阻止するために僕は伝説の女体を集めることにした
しかし旅を続けていくうちに驚愕の事実が発覚する
それは宿敵アムロ・レイが僕の友達の友達のお兄さんの恋人の
弟の友達の生き別れた双子の兄の友達だった・・・
僕はアムロ・レイとつながっている
そう家族だ
僕には生まれた時から家族がいなかった
だから彼は僕にとって唯一の家族
そんな彼を僕は殺めることはできない
そんな時僕はひらめいた
頭の中で何かがはじけた
「そうだ僕も暗黒面に落ちよう」
そういって僕は暗黒面に落ちることにした
幸い今日は曇りである
いい暗黒日和です
その刹那敵の軍勢がやってきた
その数約1万2543人
暗黒面に落ちたかつての英雄の僕を
本気でやりに来た
しかし僕には強い味方がいる
そうアムロ・レイだ・・・
家族の力見してやる
しかし待っても待ってもレイはこない
そう裏切りだ
よく見ると敵の軍勢の一番先頭で指揮をとっているではないか
僕は孤独である
しかし僕には伝説の武器がある
そうそれは「太田胃散」である
僕はこの武器使って3か月前魔王「シャア・アズナブル」を
倒した
この武器使えば敵の軍勢を倒せるはずだ
しかしその考えは甘かった・・・
そうプリンのように・・・
こうして僕は帝国軍に捕まった
僕は太田胃散の不法所持ということで
25年のボランティア活動を強いられることになった
そして僕は逃げた
走った
走った
ボランティアなんてやりたくない
そう僕は暗黒面だからだ
逃げているとき僕は見つけた
そう伝説の女体を・・・
第2部に続く

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Re: 女体〜序章〜 ( No.2 )
日時: 2011/02/09 03:40
名前: TENGA (ID: 2v9NroYJ)

♡♥あぁすっごい(´Д`)ハァハァ♡♥

Re: 女体〜序章〜 ( No.3 )
日時: 2011/02/09 03:44
名前: 名無し (ID: cwdkZwkQ)

序章なのにこの展開すごいですね
家族の絆に裏切り・・
宇宙を舞台にピポップにふりかかる様々な出来事に目が離せません

第二部が待ち遠しいです


追伸:今日もいい暗黒日和ですね

Re: 女体〜序章〜 ( No.4 )
日時: 2011/02/09 03:47
名前: ひy (ID: aq6f.nuq)

これはすごいっ、すごいですよ!!
才能の塊ですね、ホントあこがれちゃいます^^
最近の小説は腐ってる、そう思い始めていた僕の気持ちをリフレッシュさせてくれました(´∀`*)
僕もこんな小説が書けるように努力してみたいと思います
これからの更新も楽しみにしてます

Re: 女体〜序章〜 ( No.5 )
日時: 2011/02/09 14:57
名前: ヴァイオレット・ワーカー (ID: xiz6dVQF)

文才よりも文の塊の方が凄い希ガス

まず、話としての筋が通ってなくてグチャグチャ
1万2543人。 約を付けているのなら一万人か、13000人でいい
わざわざ1万2543人と描いても見にくいだけ『万』は必要ない 
宇宙といっているが、それに当たるキーワードは殆んど無いゆえに、
大きなスケールの設定を潰している面も多々ある
〜たで動きが無い。 故に、走った、走ったでは過去形なので、
主人公の昔話をしているように聞こえる
『僕には生まれた時から家族がいなかった
だから彼は僕にとって唯一の家族』
矛盾している。 問題外。
『そんな時僕はひらめいた
頭の中で何かがはじけた
「そうだ僕も暗黒面に落ちよう」
そういって僕は暗黒面に落ちることにした』
何故? 理由が無くては主人公の意図が分からない。
それに、同じ意味の言葉を二度も連続で使用する必要は無い
『その刹那敵の軍勢がやってきた』「その刹那、敵の軍勢がやってきた」
、点が入っておらず、読みにくい
『僕はこの武器使って3か月前魔王「シャア・アズナブル」を倒した』
誰よそれ、凄い奴なの? おいしいの? 的な状態になる。 魔王と言っても弱い子供かもしれない。
ちなみに、過去の話をしているだけだったらこれでもおkだが、現在進行形で話が進んでいる場合、話の早さが尋常ではなく早い。

そういう面から見て、コメントは自作自演とその便乗の希ガス

Re: 女体〜序章〜 ( No.7 )
日時: 2011/02/10 00:23
名前: プリン★大好きバスターズ (ID: BtjLrvhc)

この小説を叩いてる人がいるようですが、そのような人は文章の表面しか見ていないのでは?
過去名を残してきた文豪たちも、新しい表現を使うときには叩かれることもあったのでしょう。
この小説も同じく、日本の小説の新しい一ページを開拓しようといしているのだと思います。
他人の文を叩く前に、新しいものを受け入れる心と文章を深く感じ取る感性を身につけるべきではないでしょうか?


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