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海賊の海で
日時: 2011/02/09 20:11
名前: Night sky ◆qz5ybRPRRc (ID: An3hhqaa)

どうも。知る人も知らない夜空です。
知る人も知らない人もこんにちは


この小説は海賊物の小説であります。血とかピューピューかもよ
そういうのが無理な方は[戻る]をクリック
しょうがねえから見てやるよという方は観ていってくれると嬉しいです。

ケンカしたり、誰かに悪口を言ったりする方はお引き取りください
(特に散


†注意書†
・荒らしに来たぜ感謝しな
何じゃこの小説キエロオルァァァァ
の方々は戻るをクリック
・何かをパクッたわけじゃないので。
・期待すると損するかもしれぬ
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

さぁいってみよう レッツゴー

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プロローグ ( No.1 )
日時: 2011/02/09 20:39
名前: Night sky ◆qz5ybRPRRc (ID: An3hhqaa)

此処は今から何世紀か前の時代


俺の名前はアレック。どうでも良いそこら辺の子供だ。ただ親が有名なだけで・・・


海賊の海で
 プロローグ



此処は俺の家
話は変わるけど、俺は今日で16歳なのだ。どうでもいいけど
父さんもなんかひとつだけ願いを聞いてやるよと調子が良い様子だ。
そこで俺は今までずっと言いたかった事を父さんに思い切って言ってみた。
「俺を今度の冒険につれてってくれ!!」
俺は丁寧に頭を下げながらいった。
父さんは俺のいきなりの発言に口をあけて唖然ととしている。
決まったか——?

頭を上げた瞬間に俺は拳骨を食らうはめになった。
「お前は、冒険かを馬鹿にしているな?お前みたいなのが出れると思うなよ!」
俺は頭をスリスリ抑えながら思った。くそ。いけると思ったんだけど。
父さんは続けていった。
「それにお前は海の事なんかまるで知らないだろ!そんないい加減な気持ちで海にでようとなんか————」
「いい加減な気持ちじゃない!!!!」
俺のまたもやいきなりの発言に唖然としている父さんの顔が見えた。

しばらくして父さんが戸惑った様にいった。
「しかし・・・」
よし、後一押しだ。
「それに俺は海のことをまるで知らないわけでもないぞ!事前に少し調べてきてあるんだ。」

父さんはまたも間を空けていった
「まぁ・・・お前がそんなに勉強したなら・・・」
いける!
「良いだろう」
俺が喜びの台詞を言う前に父さんが言った。
「生活態度や船での行動が変だったらすぐにおろすからな。なんなら海にでも落としてやろう。」
続けていった。
「明後日の朝に港で集合だ。」
そういうと父さんはどこかに行った。

・・・

さすが俺の演技!

続く

Re: 海賊の海で ( No.2 )
日時: 2011/02/11 17:43
名前: Night sky ◆qz5ybRPRRc (ID: qBSksiy.)
参照: あげのついでに

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