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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 光の勇者が闇の弓をうつ
- 日時: 2011/02/13 17:52
- 名前: 美知 (ID: QOcWa.9/)
どーーもっ♪
ミステリー系を書くのは初めてです☆
温かくみまもってやってください
- Re: 光の勇者が闇の弓をうつ ( No.2 )
- 日時: 2011/02/13 18:14
- 名前: 美知 (ID: QOcWa.9/)
***プロローグ***
心にひそむ謎の弓・・・
陰に隠れる闇の弓・・・
弓は心に傷をあたえ・・・
闇は心をくらいつくし・・・
人々は打つ手はないかと考える・・・
そのとき・・・
光の勇者があらわれ・・・人々は祭りをおこない・・・
夜まで明かしあった
しかし闇は強く・・・
光の勇者はやぶれ・・・
町は焼かれ・・・
村はおそわれた
しかし・・・
心と光が交わったとき・・・
新たなる道がひらかれる・・・
- Re: 光の勇者が闇の弓をうつ ( No.3 )
- 日時: 2011/02/13 18:19
- 名前: 美知 (ID: QOcWa.9/)
***第1話***
「ねえねえ!流実!これみてよ!」
「ん?何ーー?」
「心にひそむ謎の弓・・・
陰に隠れる闇の弓・・・
だって!でもおかしいとおもわない?」
「何が」
「だって、世の中やられっぱなしなわけないでしょ?だからきっと」
光明は、意味のわからないことがかいてある紙の切れ目を指した
- Re: 光の勇者が闇の弓をうつ ( No.4 )
- 日時: 2011/02/14 17:00
- 名前: 美知 (ID: QOcWa.9/)
「ここに切れ目があるでしょ?きっとこの詩には続きがあるんだよ!」
光明は目をキラキラさせて言う。
「っていうかそんなのどこで手にいれたの?」
それと反対に流実はそーいうことには全く興味がない
「僕の家の神社に神様を祭る部屋があるだよ?そこにあったんだ」
光明は神社の息子だ
「ふーーんあっそ」
「なっ!自分から聞いといてなんだよその反応!」
- Re: 光の勇者が闇の弓をうつ ( No.5 )
- 日時: 2011/02/14 17:05
- 名前: リオン (ID: v20iF7Or)
はじめまして!リオンといいます。すごいですね!私なんかスランプなんですよ。これからもがんばってください!
- Re: 光の勇者が闇の弓をうつ ( No.6 )
- 日時: 2011/02/15 17:43
- 名前: 美知 (ID: QOcWa.9/)
リオンさんありがとーー♪
これからも応援よろ☆
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