ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 傷つけあう世界
- 日時： 2011/02/20 11:51
- 名前： ピクルス （ID: bEKYC/sm）
「つまんない。」 僕たちは、ハンター
「我慢しろ。」 むしろ殺し屋。
「無理。」 その時で決まる。
「わかった…もぉいい。」 人の殺し方。
「じゃあ、殺していいの？」 俺たちは、化け物。
「いいですよ。好きにして。」 その場所できまる。
「わーい。しごとぉ〜。」 化け物のなり方。
「そこで何してる！！お前たち！」
「うわぁっ！？やっべーいｋ「うわぁぁぁぁぁぁ！！」
「わぁ〜い。血だらけチダラケ。楽しいな〜。」
「ばかぁぁぁぁぁ。」バッ「早く行くぞ！」
「はっはい！麻竜さん」
「うりゅ？どしたの。麻竜ぅ〜洟劉ぅ〜。」
「やっやべっ眼鏡が…」
「つかまえたっ！もぉ勘弁しろっ！」
「うわっ放せっ！」
「よく見たら…まだちびじゃねーか」
「なっこう見えても17歳だぞ！このやろぉ〜」
「あっ洟劉が〜簸留助ける」 ひょいっ
「あっこら簸留ぁぁぁぁぁ」 疲れるわ・・
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- Re: 傷つけあう世界 ( No.1 )
- 日時： 2011/02/20 21:20
- 名前： ピクルス （ID: bEKYC/sm）
「で…こうなったと」
「ウェーイ」
「ウェーイじゃないでしょ！」ベシッ
「イテッ。なんで俺ばっかおこんのさ〜。箕較ぁ〜」コイツは、みくら
「はいはい。」俺は、まりゅう。眼鏡は、はりゅうでちびが、はなだ。
「簸留、洟劉。風呂にはいってらっしゃい。」
「はーいおねぇ〜/ねえさん。」
「ほらっ麻竜も入んなさい。」 差別だ、、。
「へーい。」 風呂は、嫌いだ。
「おにぃ行こぉ〜。」 うるさいな。ちび。
「にいさん。早く」 黙れ指図すんな。 がちゃ 風呂
「あははあったかぁーい。キャハハ♪」 バシャバシャ
「こらっかけるなよ。」 べシャッバシャッ
「うるさいから静かにしろ…」 うるさい。
「はぁーい。ごめんちゃい。」
「ごめんなさい。」 馬鹿だな。
「よし。それじゃあ頭洗うからこい。」
「簸留からねぇ〜」 うるさい。
「はいはい。」 ゴシゴシ ガシガシ バシャァッ
「もぉいいぞ。綺麗になったろ」 黄緑の髪に赤の瞳。ウザイ親の遺伝「うん。ありがとぉ〜」洟劉は、紅色の髪に黄緑の瞳。変わらない。
……俺は、白色の髪、青の瞳。なんでウザイ奴に似てるんだ。嫌い。
「ほらささっとでろよ。簸留。」
「はぁーい」
「次は、洟劉だな。早くやるぞ。」
「はい。」 ゴシゴシ ガシガシ。 バシャァァァ
「終わったぞ。風呂入って１０数えろ」
「１、２、３、４、５、６、７、８、９、１０」
「よしゃぁ〜出ろぉ〜」 がちゃっ バッタンッ
「そして箕較は、青い髪に、白の瞳。逆だな。俺達わ……」
「……そうだね。」 俺達は、この世界に生まれた物だ。
- Re: 傷つけあう世界 ( No.2 )
- 日時： 2011/02/21 21:33
- 名前： ピクルス （ID: bEKYC/sm）
「物か…ぴったりだな。」 俺たちが小さい頃
「おい。早くイケ！！」 ゲシッ
「痛いよ。痛いよやめてよ。」
「知るかっ！！ゴミのくせにっ！」 バシッ ゲシッ バッ
「まだ小さい子なのよ！！やめなさいよ！！」
「なんだお前俺の邪魔を、する気かっ！！どけっ！」 ドカッ バシッ
「うっ！いいかげんにしなさいよっ！」
「うるさいっ！お前たちは、俺たちのオモｔパァンッ ドサッ
「うるさいのは…お前だっ！」 ゲシッ ドカッ
「俺達を、馬鹿にすんな・・俺達を…俺達を…馬鹿にするなぁぁぁぁぁぁ！！！」 ドシュッ バァンッ バァンッ
「うわぁぁぁぁぁｘバァンッ うっ… ドサッ「来るなぁぁぁ！！化けｍザシュッ
「は…はハ………あははっはははははっははは」真っ赤な人形〜♪
狂ったように笑い出す〜♪この世の中に飽きたぁとぉ〜♪言って人を、殺しにくぅ〜♪今日もホラ〜♪すぐ傍にぃ〜♪キテイル。
- Re: 傷つけあう世界 ( No.3 )
- 日時： 2011/02/26 22:00
- 名前： ピクルス （ID: bEKYC/sm）
「・・りゅぅ・・・？・・は・・りゅぅ・・はりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ(泣！！」
「簸留見ちゃだめっ！見ちゃだめっ！」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！？はりゅぅぅぅぅぅぅ！！！いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！？(泣」
「見ちゃ駄目だからっ！」「あははははははははははははは！」
「やめろっ！！洟劉！！」ガシッ
「なにするの？オニいチャン？その手を、ハナシテよ。けたけたけたけた！」
「目を、覚ませっ！洟劉！！お願いだっ！目を……めを…さま…して…くれよ…うっ…洟劉…ぐっうっ……うぁ…すま…ん…あや…まるから…目を、覚ましてくれよぉぉぉぉぉっ！うわぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ナンデ………ナイテルノ？……なか…ないでよ…オニいチャン
「ぃでよ…」「えっ！」「泣かないでよ……お兄ちゃん……」フッ ドサッ
「は…はり……ゅう……大丈夫かっ！？洟劉！！」
- Re: 傷つけあう世界 ( No.4 )
- 日時： 2011/02/27 11:57
- 名前： ピクルス （ID: bEKYC/sm）
「人……殺しちゃった？」誰？おねぇさんとおにぃさんは、誰？
「見りゃーわかっだろ……グレン」 グレン？
「そうよね。ガジラ。」ガジラ？
「私達のところ……来る？」子「いいの？おねぇさん？」
「えぇ…いいでしょガジラ…」「別にいいぜ……文句は、いわねぇーよ
「なら皆おいで(ニコッ」子「ほんと？ほんとなの？」子1「来ていいって！」箕「あ…のこれ(死体どうすれば……」麻「俺がやっておくから先にいけ」簸「うっ…ひっく……」麻「いけ…」箕「わかったわ…」簸「うっはりゅう〜…ひっ…」箕「行きましょう…簸留」麻「………」ザッザッザッザッドサッドサッ麻「これでいいか…」ザッザッザッ カランッ麻「はぁ…はぁ…」生暖かい物が頬を、ツタウ麻「うっ…なんだ…よ…これ？…」麻「早く行かなきゃな………」たったったっ…………
そして翌日………翌日の新聞に書いていた。「「殺人魔あらわる」」
麻「………グシャッ」箕「どうしたｎ「なんでもねぇー…いくぞっ」
箕「うん」俺は、新聞を、力一杯ぐしゃぐしゃにシタ……
グ「朝ご飯できてるわよ」麻「いらない………」
- Re: 傷つけあう世界 ( No.5 )
- 日時： 2011/03/04 19:38
- 名前： ピクルス （ID: bEKYC/sm）
グ「でも食べたほうがいいわよ・・ さッ
麻「・・・・ギリッ バシンッ「っ・・・・」ガ「グレンっ！？てめぇっよくもグレンにっ！」バッ グ「大丈夫…私は平気だから………ね？」ガ「…………チッ…」たったったっ
(膜「血…………チがほしい…チ…………血………ち・…血チちチ血ちちちちちちチ」)
麻「・・…………」
箕「………ゅぅ…ま…りゅ…麻竜？」
麻「ハッ…なんでもない…いくぞっ…・」
箕「わっ私、ご飯…食べてくるからねっ…」
麻「あぁ…」(麻「一瞬…・麻竜が、膜屡に見えた……
たったったったっ バタンッ
麻「あ…と少し…あと…少しなんだ……・」
(儛「殺すコロころころころコロコロス殺す壊すこわすコワスこわす壊すコワス
麻「いや…だ…。うぁっや…めて……くれ………・・」
(壊「しね…死ねしねしねシネしね死ねシネ
麻「落ち着け…落ち着くんだ…・皆…皆は、化け物じゃな……い…化け物は、俺だけで…・イ…い…・」
自「お前は、役立たず。俺は、…・役立たずじゃない………」
鏡の俺(鏡の自分、に問う。麻「うるさい……死ね…・・」
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