ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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ゲームの中
日時: 2011/02/24 18:36
名前: 散弾銃 (ID: H6c/o5GF)

こんにちは、散弾銃です。
散弾銃=ショットガン
僕が、一番好きな銃です。
まぁ、それはどうでもいいんですけど
これから、書こうと思っているのは、バーチャル世界での、
戦いや恋愛のはなしにしようかと思っています。
あまり、PCをする時間がないので、あまり進まないと思いますが
読んでくれたら嬉しく思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

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Re: ゲームの中 ( No.1 )
日時: 2011/02/26 07:24
名前: 散弾銃 (ID: H6c/o5GF)

登場人物

主人公=紅海/くれないかい  
親友=森和人/もりかずと

クラスメート
倉本大樹=くらもとだいき
沖雄也=おきゆうや
上坂麻衣=こうさかまい
高部澪=たかべみお
生田琴美=いくたことみ

Re: ゲームの中 ( No.2 )
日時: 2011/02/26 07:58
名前: 散弾銃 (ID: H6c/o5GF)

プロローグ

「バーチャル世界」
これを作ることなど、不可能と言われた。
作るとはいっても、ゲームである。
バーチャルゲームとでもいっておこう。
我々人類の技術は、比較的に向上した。
だが、我々の技術じゃ作れないものが多数存在した。
バーチャル世界もその1つだった。
しかし、2098年忽然姿を現した。
バーチャルゲームが。
だれが作ったのか分からず、どう作ったのかもわからない
謎に秘めていた
人類は、そんなことどうでもよかった
そう、みんな早くバーチャル世界にダイブしたかった。
だが、製作者もわからず、詳しこともわからないまま
ダイブするには、危険が伴った。

次の年の2099年
製作者が姿を現した。
名前は日耀神名=ひようじんな
性は、もちろん男
だが、この男はまだ知らないことがたくさんありすぎだった。
この男は言った。
「このゲームは、私が作っただが、1人でやるには、正直寂しい
 だから、これから、大量生産しようと思っている
 興味がある者は、ぜひやって見てくれたまえ」
この言葉で、我々人間は、臨んだ新しい世界へ繰り出せる
のではないかと。

2108年ついに、大量生産がはじまった。
ゲーム屋には、何日も行列ができていた。
この世界の、多数の人間は、バーチャル世界とダイブしていった。
しかし、おる事件がおこった。
殺人事件とかそうゆう類では、なかった。

2109年、
ダイブしたまま、現実世界にもっどて来ず、
死亡するものが、あらわれはじめた。












Re: ゲームの中 ( No.3 )
日時: 2011/02/26 09:33
名前: 散弾銃 (ID: H6c/o5GF)

2110年8月13日

俺と俺の親友の森和人は、何者かによって誘拐された。
ただ、朝補習に学校に向かっている最中にいきなり
後ろから殴られ気絶させられてしまった。
俺の記憶はここで終わっている。

「くそ、ここどこだよ」
隣で和人が、キレ気味のようだ。
ここは、見るからにどこかの部屋らしい。
しかも、俺たちを監視しているらしく
部屋の角に1,2,3,4つのカメラがせっとしてある。
ごくろうなっこた。
「おい、海どうしたんだ」
俺が、あまりにも静かだった為か、和人が話しかけてきた。
「うん、どうした」
そっけなく答える。
「いや、お前、危機感ないなぁと思って」
「お前もだろ」
「にしても、これからどうなるんだか」
それもそうだこれから俺たちはどうなるんだろうか
また俺は、和人を無視して考え始めた。
そのとき、ウィーンと何か開く音がした。
この音は・・・
「ドアか」
ここから出られるか、それともまた誰か連れてこられたのか?
すると、和人が立ち上がった。
「よし、行こう、海」
行く気満々のようだ。

















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