ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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女体〜第2章芥川龍之介に捧ぐ〜
日時: 2011/03/02 04:46
名前: ピポップ3世 (ID: QPMsskdF)

僕は小説家である。自演と呼ばれているがそれは好きにいわせておけばいいから始めよう




僕の名前はアーレン・フリッヒ・ピポップ3世誰が何と言おうと日本人である
今僕は目が覚めた
ここはどこだ??
ぼくはだれだ??
あ、、、僕はアーレン・フリッヒ・ピポップ3世誰が何と言おうと日本人だ
しかしぼくは愛されるよりも愛したい
そうLOVE&PECEだ。
そんなこんなで僕は魔王を殺しに行くことにした
それは僕の私利私欲のため・・・
魔王の利権はおおきい
特に魔界での風俗関係は全て魔王のもの
ぼくはそこに目を付けた
魔王のものは僕のもの
3日後
僕は今魔王の目の前にいる
魔王は片桐はいりに似てすごく美人だ
これが魔王の力か
僕は魔王に恋をした
片桐はいり似の魔王に・・・
僕は魔王を殺すのをやめた。
何故なら彼女の瞳に僕はもう殺されていたからだ。
そして
部下になった
いわゆる肉便器である
やっぱりLOVE&PECEだ争いはよくない
それから僕は
毎日
毎日
片桐はいり似の魔王の肉奴隷として
一生を過ごすのであった
それでも良い僕は彼女を本当に愛してしまったのだから
〜3章につづく・・・〜




あとがき
いつも私の作品を愛読していただいてありがとうございます。からはじめよう
まぁあとがきを書くのは初めてですのでどうしたらいいか・・・
今回はみなさんご存じであろう芥川龍之助さんの誕生日が昨日だということで
いつもは5^10分くらいなのに15分もかけて頑張って書きました
そのぶん内容が濃いのをかけたということを自負しております
そして前の作品のコメントを読ましていただきましたが、
僕は少しもふざけていません。不快に思う方は見るのをやめていただいて結構です
これからも私ピポップ3世は白湯並みの濃さの小説を量産できるように
頑張りたいで〜す


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Re: 女体〜第2章芥川龍之介に捧ぐ〜 ( No.5 )
日時: 2011/03/02 04:58
名前: シルバ (ID: .HsHtyLH)

こんな文章と言いシナリオと言い今まで見たことないです
信じられない作品ですね
驚きました

Re: 女体〜第2章芥川龍之介に捧ぐ〜 ( No.6 )
日時: 2011/03/02 05:03
名前: たまころ (ID: 8OOgE4G2)

前作からいろいろ問題になってたみたいですが、復帰おめでとうございます。口の悪い人の言葉を気にせずに頑張ってください、少しづづ文書も上手くなれば良いと思います。陰ながら応援しています。

Re: 女体〜第2章芥川龍之介に捧ぐ〜 ( No.7 )
日時: 2011/03/02 05:06
名前: 団鬼八 (ID: Iju2i7Ct)

始め文章を見た時は驚きました。前回の作品も見ましたが短い間に確かな成長が見られます。特に魔王の描写は端的に上手くかけていてすぐに想像ができて愛らしくもおぞましい様子が表れています。素晴らしい。
しかし、この発想はどこからきているのでしょうか。私も見習わなくてはいけません。
愛と欲、その果てに落ちていくピポップの物語は肉便器へとつながっていくのですが、そこへの過程は少し早すぎたかと。ここを改善できた時、完成された小説家ピポップⅢ世になるのだと断言できます。


わたしはこの小説を読み、新たな小説家の可能性を見ました。この後の展開、期待してもいいんですよね?

Re: 女体〜第2章芥川龍之介に捧ぐ〜 ( No.8 )
日時: 2011/03/02 05:15
名前: げろしゃぶ (ID: G4ie0RQN)

すばらしい。


なんと表現をしたらいのか・・・。


小学校の文集に引けをとらぬハイクオリティ。


星3つです!

Re: 女体〜第2章芥川龍之介に捧ぐ〜 ( No.9 )
日時: 2011/03/05 23:41
名前: ウンチンマン (ID: Lil8/C22)

相変わらず神だな


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