ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- え？あぁ、そう。
- 日時： 2011/03/10 09:32
- 名前： めとろ （ID: HijqWNdI）
お初です＾＾
よかったら見てってくださいねぇ☆
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- Re: え？あぁ、そう。 ( No.6 )
- 日時： 2011/03/12 19:53
- 名前： めとろ （ID: HijqWNdI）
夜兎＿〆さん*
訪問＆コメちゃん感謝です＾＾
あぁ、そういえばｗ
題名これにしてよかった(笑)
- Re: え？あぁ、そう。 ( No.7 )
- 日時： 2011/03/18 12:53
- 名前： めとろ （ID: HijqWNdI）
ど、どうしよう・・・・・
ベットにうずくまって、頭を抱え込む。
コレは夢だ、コレは夢だ!!!!!
お母さんの再婚相手だった、高田さんが行方不明なんて!!!
信じられなくて何度も頭の中に、夢だ夢だと思い込ます。
ムウデル
【幸せ狩りの殺人者】
ただの怪談話だと思っていた。
もしコレが本当なら・・・・
だったら今度は私なんじゃ・・・・・・・っ!
だって親しい人は・・・・あと私・・・
——ひとり
「嫌・・・・!!!!!!・・・死にたくない・・・っ!!!!!!!!!」
枕に顔を押し付けて何度も泣き叫ぶ。
こんなの不公平だ!!!
自分が幸せじゃなかったから何??
そんなの、過ぎたことじゃない!!!!!
『そうだね』
————???!
急に部屋のカーテンがユラユラとなびいた。
そして、私以外誰もいないはずの部屋に・・・・声が・・・
「まさか・・——??!」
震える体を必死に押さえて、ゆっくり・・・ゆっくりと振り向いた。
振り向いたと同時に、刃が首元に当たる。
『それもう過ぎたこと。だから、お母さんが死んだことも過ぎたこと』
———???!!!!
や、やっぱり・・・ムゥデルが!!!!!!
『クスッ そんなに怖がらなくても良いんだよぉ??君はまだ殺さないから・・・・』
そういったと同時に、頬を鷲掴みされた。
「えぐぅ・・・っ!!!!!」
『その脅えるような顔・・・・ゾクゾクするなぁ。もっと脅えて欲しいな』
覗き込まれたその顔は、ゴキブリなどが這いつくばっていた。
あまりの気持ち悪さに涙が出てきた。
『泣いてもダメだよ。こんなの序の口。君のお友達も招待しないといけないんだし』
「とも・・・だ、ち??そんなっ、美香は関係ないじゃ・・!!!!!」
『・・・本当、親子はそっくりだよね。とくに・・・・』
「ほぐぅえっ・・・!!!!」
急に下を引っ張り出され、そのまま舌を切られる。
「嫌ぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
『五月蝿い所』
ボトボトと垂れ滴る赤い雫。
私はただ泣き叫ぶだけ。
『クスッ また会おうね』
「——嫌ぁぁぁ!!!!!」
ガバッと起きると、日差しが私を照らした。
・・・・・ゆ、・・め??
けど、頬のあたりがズキズキする。
舌は何もなってない・・・・・。
あれは・・・・一体なんだったの——???
- Re: え？あぁ、そう。 ( No.8 )
- 日時： 2011/03/18 13:19
- 名前： 莉音 （ID: QxIgp5vM）
す・・・すごい・・・ネ申だ・・・応援してます！
- Re: え？あぁ、そう。 ( No.9 )
- 日時： 2011/03/18 14:17
- 名前： 吉良屋(？) （ID: hg1Gx/0a）
- 参照： http://ｋdjfh
えーーそう？
なんか下手ぁ〜〜
- Re: え？あぁ、そう。 ( No.10 )
- 日時： 2011/03/18 20:17
- 名前： めとろ （ID: HijqWNdI）
莉音≫
有難うございます!!!!
素直に嬉しいです＾＾
吉良屋(？)
ヘタですいません；；；；
嫌なら観覧しなくていいですよ!!!!!orz
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