ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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真実の、その先へ。〜君を×したい〜
日時: 2011/03/30 11:01
名前: 傷音 愁夜 (ID: QxIgp5vM)


皆様おはこんばんちは。

傷音 愁夜(しょうねしゅうや)と申します。

多分ほとんどの人 お初です



今回は 恋愛を含んだシリアスにしたいと思います



ちなみに

僕は家にパソコンがないので 部活時にきていました

が、部活をやめました。

なので 不定期更新ですが 宜しくお願いします。




          注意事項


   ・荒らし、誹謗中傷 喧嘩 絶対にしない。
   ・感想、アドバイス 待ってます
   ・アドバイスは出来れば甘口でお願いします
   ・上記にありますが 部活やめたので不定期更新です
   ・読みにくいだろうと思います
   ・理解しにくいだろうと思います
   ・誰が誰かわからないだろうと思います





 無理ならば 「戻る」を連打か、すぐにパソコンをシャットダウンしましょう。











        では、行ってらっしゃいませ




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Re: 真実の、その先へ。 ( No.3 )
日時: 2011/03/22 12:53
名前: 傷音 愁夜 (ID: QxIgp5vM)



おぉお客様・・・ありがとうございます はいがんばりますー・・・。


Re: 真実の、その先へ。 ( No.4 )
日時: 2011/03/30 10:43
名前: 傷音 愁夜 (ID: QxIgp5vM)

   登場人物


・浅野 翔

主人公 男 15 



・凜音 亜美

女  




とりあえずこれくらいかな


(3月30日更新)

Re: 真実の、その先へ。 ( No.5 )
日時: 2011/03/30 10:59
名前: 傷音 愁夜 (ID: QxIgp5vM)
参照: 第一話(思いつきなので支離滅裂)

第一話
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いつもの学校
いつもの道
いつもの日常

 
何も変わらないこの世界に嫌気がさしていた。



いつも世界は平和で、全く変わったことはない。



 つまらない つまらない 



学校に行ったって変わらない 勉強をして 友達と話して


  それで終わり、つまらない。









「ぐすっ・・・ひっく・・・」




誰かが泣いている、川の側で。




暇つぶしにちょうどいいし
話しかけてみようかな




「   なにしてるの」



「・・・ひっ・・・く」



おとなしくこちらを向いた その顔は 


どこかでみたことがある顔。



だけど 思い出せない・・・・・・。
——————————思い出そうとすると頭が痛くなる。


「うっ・・・」




頭を抱えて蹲った


目の前が真っ暗になった。 






-------------------------------------------------------
あとがき


はい おはこんばんちは、愁夜です。

意味不明ですね 自分でも意味不明ですy((


よくありそうな 物語だと いわれそうで怖いです




はい で、明日は部活がありません 
24日は終業式で部活があるかどうか


なので 更新遅れます ご了承くだせぇ((

Re: 真実の、その先へ。 ( No.6 )
日時: 2011/03/24 12:30
名前: 傷音 愁夜 (ID: QxIgp5vM)
参照: 第二話(今回も思いつきです)


第二話
-----------------------------------------------------




「・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・」



気がつくとそこは 一面が真っ赤な花で埋め尽くされている場所だった。




彼岸花・・・のようだ。


起きあがって歩いてみたが その花が多すぎて歩きづらい。






「_____!」




誰かが後ろで 叫んでいるように聞こえた


花に集中していててよく聞き取れなかった。



「_____!!」





振り返ろうとした










ザクッ

















・・・・・・何が起きたのか わからない



とりあえず わかったことは







    これは  夢  だった









隣には心配そうに僕の顔をのぞく少女がいた






「・・・・・・」




少女は 手を差し出した



「・・・ありがとう・・・」






少女は手を取って ほほえんだ










地面には彼岸花の花弁が一枚落ちていた。















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あとがき




はい おはこんばんちは 愁夜です


修了式 無事に終わりました。

僕のクラスの担任が違う学校へ行くらしくて

すごくクラスが湿っぽかったです



-----この小説

いやぁなんで彼岸花が出てきたのかわかりませんよ←

えっと少女は一話での表現でいうと「泣いていた見覚えのある子」
ですね((



はい 春休みの部活ですね 3回しかないんですよ

更新 完全に遅れま((


気長に待っていてください  それでは。

Re: 真実の、その先へ。 ( No.7 )
日時: 2011/03/24 16:47
名前: くりーむそると ◆04Sod1e4Kw (ID: I69Bg0jY)


何 こ の 小 説 凄 す ぎ る

名前を逆さまにしてみました、どうもです。←
くりーむです そるとですy わかりますk((^q^

では感想を…(*´ω`*)
プロローグが意味の深い感じで最初から惹かれました!うへh(^ω^)

小説本編も素敵で、こう……空白をスクロールする度に、
どんどん物語に惹かれていく感じがしました(´゜ω゜`)!

あとあと、なんかこう、凄いリアルな感じが溢れてて、
すごい共感っていうか、リアルを感じました。←

なんか感想がへたくそでごめんなさい(´゜ω゜`)
これからも頑張ってね!(^ω^)また読みに来ます(^ω^)


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