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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- —月光の中のｃｌａｉｒｖｏｙａｎｃｅ—
- 日時： 2011/03/21 21:45
- 名前： 陽風 （ID: vVNipMyd）
前に書いたやつを急に書いてみたくなりまして←
新しく作りました！(´・ω・｀)
こんなクソ小説を見て下さる優しい方がいたら幸いです(＾ｐ＾*
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*目次+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
■*00 プロローグ >>1
■人物紹介 >>2
第一話「日常と絶望」
*01 >>3 *02
+*+*+*+*+*+*コメントくださった方+*+*+*+*+*+*
▼クピクピさん!!
Thank you!!
Page:1 2
- Re: —月光の中のｃｌａｉｒｖｏｙａｎｃｅ— ( No.6 )
- 日時： 2011/03/21 16:17
- 名前： クピクピ （ID: gHpB4F6k）
もうファンになっていいですか？
- Re: —月光の中のｃｌａｉｒｖｏｙａｎｃｅ— ( No.7 )
- 日時： 2011/03/21 21:48
- 名前： 陽風 （ID: vVNipMyd）
クピクピさん＞
ウチが決める権利じゃないです←
ただみてくれるだけでありがたいです←ぇ
でもやっぱりうれしいでｓ（ｒｙ
- Re: —月光の中のｃｌａｉｒｖｏｙａｎｃｅ— ( No.8 )
- 日時： 2011/04/28 21:44
- 名前： 陽風 （ID: FAB9TxkG）
第一話 「日常と絶望」
*02
ドォォォォォォォォォォォン———
砂埃と大きな音が響いた後。
砂埃が舞う中で私は見た。黒い大きな影を——。
「ンン? チョットハゲシクトビオリスギタカナ?」
少しカタコトな低い声を。
(逃げ…なきゃ……)
震える手をもう一つの手で抑えながら、後ずさりする。
「オ？ ニンゲンカ？」
ボサボサの毛がはえた黒いからだ。
目やにが入った濁ったような黒い目。
口からする腐ったようなにおい。
それらをもった“この物体”は、私に顔らしきものを近づけてきた。
「ひっ………」
一時中断
- Re: —月光の中のｃｌａｉｒｖｏｙａｎｃｅ— ( No.9 )
- 日時： 2011/03/22 18:38
- 名前： クピクピ （ID: gHpB4F6k）
カ、カタコト？なぜに？？？？？
- Re: —月光の中のｃｌａｉｒｖｏｙａｎｃｅ— ( No.10 )
- 日時： 2011/04/28 21:20
- 名前： 陽風 （ID: FAB9TxkG）
あげ
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