ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ロディちゃんの青い眼
- 日時： 2011/03/23 17:37
- 名前： ぴの☆ （ID: GsLNLUDc）
ロディちゃんは3歳までフランスにいました。
でも、お母さんが日本人の男性と出会い、ロディちゃんと一緒に家族で
日本に住み始めました。
5歳になるとロディちゃんも日本語がしゃべれるようになりました。
でも、幼稚園にいくと、青い眼がめずらしい 気持ち悪い 怖い
不似合い と皆に気持ち悪がれました。
少しだけ、虐めもありました。
ロディちゃんは悲しみました。
ある日、思いつきました。
『皆青い眼だったら・・・あたしもおかしくない・・・」
そうかんがえたロディちゃんは、お店でたっくさん青い大きめのビー玉
を買いました。
ピンクの布に、白いレースがついているおおきめのきんちゃくに入れま
した。右の腰にかけて、もう一枚、からの巾着を左の腰にかけました。
そして、左の巾着に、持ちてがでるように、はさみ をいれました。
そして、ロディちゃんは町へ出かけて行きました...。
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- Re: ロディちゃんの青い眼 ( No.1 )
- 日時： 2011/03/23 17:39
- 名前： ぴの☆ （ID: GsLNLUDc）
！注意！
☆うっわ超駄作じゃん！
☆キャラに魅力がないｗ
☆意味わかんねー
☆馬鹿じゃねぇの？非現実的すぎｗ
☆グロイのマジ無理！
上記に書かれていることで、ひとつでも当てはまったらお帰り下さい
- Re: ロディちゃんの青い眼 ( No.2 )
- 日時： 2011/03/23 19:42
- 名前： ぴの☆ （ID: GsLNLUDc）
咲「そして・・・」
真千「きゃあああああああ！やめてやめてやめてぇ！」
友達の咲がネットで見つけてきた話しを、学校の女子でしていた。
里佳「んも〜真千怖がり〜」
友達の里佳があたしを笑う。
咲「ホントホント！」
「「「あはははははははは！」」」
でも・・・怖いのはダメなんだってば・・・
咲が怪談とか好きだから超困る。
はーあ・・・参ったなぁ・・・
里佳「あ、そうだっ明日さっ歯医者の予約いれてたの忘れて、明日の
ショッピングいけなくなっちゃったよぉ〜」
里佳が申し訳なさそうにいう。
咲「いいよ、真千といってくるし。」
真千「うんっ、じゃあね〜」
あたし達は学校をでた。
3人とも家も方面がちがうんだよね〜〜〜
次の日
真千「咲〜〜〜おくれっちった〜」
あたしは超ダッシュで手をふりながら咲に近づく。
咲「遅いな〜3分遅刻！」
真千「咲の鬼！」
あたしたちはそんなことをいいながら笑っていた。
咲「うあっ！真千！見てよあの子！金髪に青い眼だよ〜怖いっていうか
変じゃね？アハハ」
咲が指を指して笑う
真千「ちょ・・・やめなよ！青い眼別にいいじゃん。
綺麗だしさっ」
あたしは瞬きをした。
眼を開けると・・・
咲「此処・・・何処？」
あたしと咲は白い小部屋のようなところにいた。
真千「怖いよ〜〜〜」
あたしは咲にしがみついた。
ぶしゅっ......！
すると、突然咲の顔から血が出た。
咲「ヴぐッ・・・がっ・・・きゃあああ！いづぁいいいい！」
咲が倒れこんで顔を押さえた。
真千「きゃあああっ！咲ぃ！」
あたしが咲に近づこうとすると、ワンピースのさっきの子が現れた
？？「ロディの眼を笑ったからよ・・・！酷い！」
そういってロディと名乗る少女は咲の頭をぐっと抑え、手を踏んだ。
そして巾着からハサミを取り出して・・・
ズルッ．．．．
そのハサミは咲の眼をはいっていった。
そして眼球を取りだした。
真千「きゃあああああああああああああ！」
咲「ぐあああああああああ！ずうっ・・・あアアああああ！」
ロディ「キャハハハハ！」
あたし達は絶叫した。
でも、ロディという少女は高らかに笑った。
そして、もう片方の巾着から青い大きなビー玉をだした。
ロディ「はい、これでロディと一緒♪」
そういってロディは、無理矢理咲の眼のあった場所にビー玉を押し籠め
る。
咲「つうっ・・・ゥゥゥ！グギィ・・・」
咲はそこで失神してしまった。
- Re: ロディちゃんの青い眼 ( No.3 )
- 日時： 2011/03/24 18:17
- 名前： ぴの☆ （ID: GsLNLUDc）
真千「い・・・・・！」
あたしはへたれこんだ。
怖い・・・
ロディ「お姉ちゃんは大丈夫だよ＿＿＿マッテテネ」
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