ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 都市伝説(怖い話的な?)
- 日時: 2011/03/26 17:19
- 名前: 臨(リン) ◆LcBsbmOcS6 (ID: ltRlmf2I)
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〜自己紹介〜
始めまして!臨です!初投稿・・・ではないかな?
今回は都市伝説をテーマにした小説を書かせてもらいます
っていっても都市伝説も自分で作っちゃいましたぁ((殴
そんなかんじではなしを進めたいと思います・・・
読みきり的な感じでwww
はい短いですw
ではどうぞ
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- Re: 都市伝説(怖い話的な?) ( No.1 )
- 日時: 2011/03/26 18:40
- 名前: 臨(リン) ◆LcBsbmOcS6 (ID: ltRlmf2I)
「チェーンメール」
〜始まり〜
朝起きると私は窓をあけ朝のすっきりした空気をお腹いっぱいに吸う。
一階に下りると朝食の準備をキッチンでしてる母親にあった。
母「おはよう浅妃。もうすぐ出来るから椅子にすわってなさい」
浅妃「うん」
私は左藤浅妃、高校二年生です。一年生の後半にこの町、耶麻凪町(やまなぎちょう)へ引っ越して来ました。
始めのうちは新しい環境になじめるか不安だったけど3日もすればそんな不安などなくなっていた。
浅妃「いただきます」
私が通っている学校は耶麻凪高等学校で頭は中のすこし上くらいかな
山に囲まれていてド田舎ってわけじゃないけどゲーセンやでっかいビルなんて
あるわけがない、そんなところだ。
浅妃「ごちそうさまでした」
母「ねぇ浅妃、お母さんね女で一つで浅妃を育てるのは大変だと思うの。だからこの前お会いした田中さんとお母さん、」
浅妃「行って来ます」
母「あ、浅妃」
”バタン”
私は母親の話を最後まで聞かずに学校へ向かう
どうせ田中さんと再婚するとでも言うのだろう
私はあの田中さんが嫌いだ。
それに父親が亡くなってまだ二ヶ月なのに再婚とか私は間違っていると思う
奈々実「浅妃!おはよぉ!」
浅妃「奈々実!おはよう!今日は私より早く来たね(笑)」
奈々実「だって昨日は8時に寝たから6時には目がすっきりしちゃってwww」
奈々実は同級生で親友。
引っ越してきた私に最初に話し掛けてくれたの。昨
奈々実「あのねぇ昨日の夜携帯に変な電話が来たの」
浅妃「なになに!?話してっ!」
奈々実は昨日あったことを話始めた。
奈々実「昨日浅妃に朝あんまりにも遅くて迷惑かけたから今日こそ早く寝ようって決めたの、そしたらメールがきてて沙螺からだったの幸せになれるからコレを三十秒以内に100人に送れって奴w送らないと4の電話がきて不幸に次の日肉体を無くすっていう、チェーンメールなんだ」
浅妃「そんなの無理に決まってんじゃンw4の電話ってまさか電話がきたって
言うやつ?」
奈々実「ウン・・・最初信じてなかったのでもね本当に4の電話が来たんだ
電話番号が090から始まらないで全部4なの」
浅妃「確かに変だけど偶然か携帯の故障だよぉw」
奈々実「ですよねぇwww」
そんなことを話しているうちに学校に着いた。
続く
どうですか?
まだ始まりですがwww
春休みに投稿していきまぁすwww
- Re: 都市伝説(怖い話的な?) ( No.2 )
- 日時: 2011/03/26 21:39
- 名前: クピクピ (ID: gHpB4F6k)
4の電話が悲劇を招く…
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