ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- BAD、【参照400突破!! 宴の準備だァア!!!!!!!】
- 日時: 2011/04/23 20:43
- 名前: 比奈 (ID: EFzw/I/i)
こんにちは@
比奈です。
シリアス系はこれで二作目です*
そうです、あの比奈です(誰
知る人ぞ知る、あの比奈なのです(は
とにかく注意書き逝ってみよう((
注意書き@
・荒らしに来てやったZE☆
・高貴な私には神文しか似合わなくてよ
・比奈をとりあえず抹殺したいんですが
・あ、押し間違えて来ちゃったよ
・ドカスが!←
これに一つでも当てはまったら今すぐブラウザで戻ることを推奨bb
・べっ別に見てやってもいいわよ///
・まぁ暇なんでね
・駄文バッチコイb
・寧ろ神文は輝きすぎてて俺には直視出来ないのさ
という人はすくろーる!
そして、
・自分はヲタだぜキリッ
・ん? 寧ろ腐が入ってるけど?
という方は友達になってください^q^
自分もそういう人種ですw
コメントについて@
コメントはアドバイスも受けつけてます。
ここはこうした方がいいんじゃない? とかそういうのも受けつけてます。
……あれ? ↑はアドバイス?
あ。
その前にコメントを貰うとテレます(何故
画面の前で小躍りします←
でも荒らしだと嫌なので、その人のことをキーワード検索で調べて調べて調べた上でコメントを見ます←
ストーカーではない……と、思います(
荒らしではないとわかると、ドドスコ踊ります^q^
で、キャーキャー叫びますw
小説について@
駄文です。
駄文なのです。
駄文以外の何物でもないのです。
大事なことなので三回言いました。
神文に慣れてる方はなるべく見ないでください。
視力が落ちますよ、目が腐りますよ^q^
期待ハズレだぜブーブー、もっと面白いの書けやブヒブヒなどのコメントも受けつけておりません^q^
最近は社会問題系でも小説を書いてます。
宜しければ其方もどーぞb
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- Re: 死ね、 ( No.5 )
- 日時: 2011/03/28 12:13
- 名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)
えーっと・・・こういうのはいじめ系小説では?
- Re: 死ね、 ( No.6 )
- 日時: 2011/03/29 21:53
- 名前: 比奈 (ID: EFzw/I/i)
〒 かりん様@
はい、自分でも最初はそう思いましたw
でも、それは序盤だけで。
というか最初の二話ぐらいだけで←
まぁ主人公はイジメにあってますね^q^
でも、まぁ、……物語はシリアス系になる(はず)なので。
とりあえずこのジャンルで続けたいと思いますキリッ
私がイジメ系ではなくシリアス系にしたのは、主人公の造形での問題で、
・性格が歪んでいる
・カニバリズム(つまり人肉を食べる)
・人(パソコンや物でも可)を傷つけることが楽しい
・血を見るのが好き
etc.
このような造形の為、シリアス系にさせて頂きました。
……ん? ただのサディストだけにも見えますね^q^w
まぁ、でも、誤解を招くようなら、少し一話の内容を修正します。
アドバイス有難うございました*
- Re: 死ね、 ( No.7 )
- 日時: 2011/04/04 19:58
- 名前: 比奈 (ID: EFzw/I/i)
「餌の時間だよ」
コトン。
二人、いや、二匹の目の前に餌を置く。
ビクリと二匹は肩を震わせて餌に視線を向ける。
一匹が恐る恐ると言った感じに口を小さく開き、
「これは僕達が食べるんですか?」
「タメでいいよ。堅苦しいのは嫌いだから」
質問には答えなかった。
「……こんなの食べられるわけないじゃん」
さっきとは違うもう一匹の雌の方———海香がそう言って俺を睨む。
うーん、生意気な子だな。
「ははは」
そう笑った後に———蹴った。
顎にクリーンヒット。
「っうぁっ……」
口から小さな呻き声が漏れる。
「駄目、残さず食べてよ。それと」
海香の———お腹に足を乗っけた。
「っぁあああああ!」
で、体重を掛けた。
そうそう、この悲鳴が好きなんだよ。
「俺はそんなに気が長い方じゃないんだ。洗い物もしなくちゃいけないから、三十分以内に餌は食べてね」
ニッコリと、そう微笑んだ。
最も、その笑みは悪魔が魅せるような邪悪な笑みだったのだが。
まぁ、餌っていうか汚物を皿に盛り付けただけなんだけどね。
無論、ペット用の皿に。
- Re: 死ね、 ( No.8 )
- 日時: 2011/03/29 21:45
- 名前: 比奈 (ID: EFzw/I/i)
ごくり。
二人のどちらかから唾を飲む音がした。
雄、唯汰の手が皿の中身を掴んだ。
それをゆっくりと口に近付けて、
ごくり。
「ぅ、ぁ、……っ! げぇっ……」
おぉ、吐かずに飲み込む人、始めてだ。
あともうちょっとで吐きそうだったけど。
「あぁ、言い忘れてたけど」
左手の人差指を立てて、
「吐いたら『グサッ』ってなるからね。……あ、海香ちゃんも早く食べなよ」
ビクリと海香が震えたのがわかった。
海香は蹴られて横たわっていた体を起きあがらせた。
十秒ぐらい皿と睨めっこしてから、その中身を汚物でも触るかのように、摘まんだ。
……いや、実際汚物なんだけどさ。
「……っ! ぁ、う、うぉぇっ……っ……!」
あ、やっちゃったよ。
「海香ちゃん、吐いちゃったねぇ。じゃぁじっとしててね。動くと痛いよ?」
動かなくても痛いけど。
それは口には出さず心の中だけで留めておく。
- Re: 死ね、 ( No.9 )
- 日時: 2011/03/28 21:04
- 名前: かりん ◆SVvO/z.cC. (ID: ueXHoJNS)
あ、確かに読んだらシリアス係でしたね・・・
主人公・・・怖い
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