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ninja soul【忍者魂】ニンジャダマシイ 感想求む
日時: 2011/04/07 22:58
名前: ロッカー ◆BeCBVxMGmQ (ID: SEwjze8J)
参照: 常識に満ちた現実世界? そんなくだらない世界俺がぶっ壊してやる・・・

題名みて分かったと思いますが忍者の話です
だけど忍者から外れてしまうかもしれませんが
宜しくお願いします
この小説 できれば感想が欲しいです
感想がないと物語をどういう風に工夫すれば言いかが分かりません
ぜひともご協力おねがいします
新人ですので下手な小説になるかもしれませんが どうぞ宜しくお願いします


第一話のⅠみ この本文に書かせていただきます


第一話 「俺の名は 青空 天馬!!」
    Ⅰ  青空 天馬視点


「こっちだぜー!」

俺は青空天馬 いたずら好きの小6だ!

今俺は この里のシンボル

[忍びタワー]の頂上まで登っている

このタワーは立ち入り禁止になっているけど ちょっと登ったらどのくらい里が見えるのかと思って登ってきたんだ!


「おりてこーい!!」

俺の先生が俺におりてこいという

「やーだよー!」

もちろん降りたくない

俺がのんびりと外を眺めていると・・・

「やっべっ!」

下から忍者が登ってきた

忍者が登ってくるのも不思議な事ではない

この里は 忍びの里で [総結里]という

この総結里では 忍びの学校があったり 忍びの訓練所があったりする

俺ももちろん 忍びの学校で授業をしたり、 忍術を学んだりしている

「今なら逃げれる・・・ でもどうしよう・・・
 あっちから逃げるか!」

俺が移動しようとすると

「うわっ!!」

俺は足を滑らせ タワーから落ちていった・・・

「危ないっ!!」

ズザアアアアアアアアアアアアアア

俺が落ちる場所に一人の忍者が滑り込んで俺をキャッチした

間一髪助かった・・・

俺が顔を上げると そこには・・・


「尚輝先輩!!」

「まったく またこんな事をしたのか いい加減にしろよ?」

尚輝先輩は 俺の憧れの先輩で いつも俺に優しくしてくれてる

強くてやさしくてかっこよくて もう最高だ

「ごめんなさい・・・」

俺はその後 迷惑を掛けた人に謝りに言った


俺は家に帰った・・・

「ただいまー」

俺がただいまといっても 返事なんて返ってこない

俺は母親も父親も忍びの仕事でずっといない・・・

俺は部屋に帰ってからすぐ カップラーメンを作った

「いただきます」

ラーメンを食べていると 外から・・・



「皆ぁぁぁあ! 敵襲だぁぁぁあ! 出てこぉぉぉおい!!」


大きな叫び声が聞こえる

「敵襲だって!?」

俺はあわてて外に出た

そこには 武器を持って この里に入り込んでくる 大量の忍びがいた・・・



続く—






感想くださいwww

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