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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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午前七時
日時： 2011/04/25 15:47
名前： SOME （ID: d9r3SuxE）

初めまして、初投稿なのできっと見苦しい文章が阿波踊りをしているとおもいます。
ご注意ください。

ジャンルはゾンビです。

もし、あなたならどうしますか？

スクリーンの中の存在の彼らが、突然現れたら。

あなたはどうしますか？

彼らの弱点が分からなかったら。

あなたはどうしますか？

映画を信じて頭を破壊しますか？

それとも、つま先から脳天まで砕いてみますか？

たとえそれが家族であっても。

愛する人はいますか？

いいえなら、あなたは幸せです。
きっと物語のように生き残れるでしょう。

はい、の人はわかりません。
きっとリスクが高いから。


これは、運の良い男の話。

現実には無いお話。

どう転ぶかわからない、、そんな話。

メンテ

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Re: 午前七時 ( No.1 )
日時： 2011/04/25 15:49
名前： ルビー （ID: vEM3XLLm）

面白そうだなぁ
気になったのでみてみました
ルビーです
タメ呼びでお願いします

メンテ
Re: 午前七時 ( No.2 )
日時： 2011/04/25 20:34
名前： SOME （ID: BEAHxYpG）

眠い、、。
眠い、、、。
ケータイ電話のアラームがもうすぐ鳴る。
いつも鳴る直前に目が覚める。
毎朝七時に設定された、このアラームは朝飯と布団との別れを意味している。
、、、、辛いよ、愛しいお前と別れるのは、、。
布団をギュッと抱いた。
どうして朝が来るんだ？俺は寝たいだけなのに！
時計を見ると、すでに六時五十九分四十四秒をさしていた。

やめてくれ、、。

そう、心から願うのだが針は無情だった。

カチッ

ジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジジ！！！！！！！！！！！！！！！

あああああああああああぁあああああああああああああやめてくれぇぇぇぇえぇぇぇ！！

染野　旬　

今年大学に入学した俺の、十四回目の悲鳴だった。

メンテ

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