ＲＯＤＡＭＵ〜死のゲーム〜 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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ＲＯＤＡＭＵ〜死のゲーム〜: 日時： 2011/04/27 21:28; 名前：翠音レン ◆0o8FaclgAk （ID: lwSl4BGO）; 参照：放送のリクエストに「恋愛サーキレーション」があった件について。; ：注意書き：

‡翠音レンor小6が嫌い
‡何コイツうざい
‡つまんねー
‡小説書いてんじゃねぇよ

そんな方にはブラウザーバックをお勧めします。
荒らし,悪口は一切×です。

どうも翠音です。
今回は「エニグマ」っぽい小説を書きたいと思っています。
決して話は全部パクリません。
参照にするだけです。
ストーリとかストーリーとかストーリーとか((

ってことで前置きが長くなりました。

本編をお楽しみ下さい。

全ては———

　　　　　　　　　　　絆が鍵なのだ。

Page:1

Re: タイトル未定。 ( No.1 ): 日時： 2011/04/27 20:19; 名前：翠音レン ◆0o8FaclgAk （ID: lwSl4BGO）; 参照：放送のリクエストに「恋愛サーキレーション」があった件について。; 　　　　　　　　　　　＊プロローグ＊

廃墟の校舎を使うゲームはご存知だろうか??
ただのゲームでは無い。

まぁこの先になれば分かるだろう…

他には死に彷徨い血に飢える者,冷たい場所に閉じ込められた亡霊———
彼等(彼女等)は,この『ＲＯＤＡＭＵ』で命を落とした者。
そう…

　　　　　『ガーディアンゴースト』なのだ。

能力,魔術———さまざまなローダを持った人間が集まる。

能力者はメイルマスター。
魔術師はサメイルマスター。
隠れた力を持つ者も居るだろう。

そのゲームに参加した者は生きて帰れる訳ではない。

生きて帰りたいのだったら…

頑張りたまえ。

Re: ＲＯＤＡＭＵ〜死のゲーム〜 ( No.2 ): 日時： 2011/04/27 21:38; 名前：翠音レン ◆0o8FaclgAk （ID: lwSl4BGO）; 参照：放送のリクエストに「恋愛サーキレーション」があった件について。; 「いっくよー!!」

カキンッと辺りに響いた音は風に飲まれ消え去った。

「セナすごい!!ホームランだよ!!」
「あったり前でしょ〜!!」

ホームランを打った女の名前は『櫻夜世奈』。
それを褒める女の名前は『玖燈銘跨』。

—————————————————————————————

「ありがとうございました!!」

部活が終わり帰り道の坂。

「セナって都市伝説信じる??」
「え??信じるときもあるし…」
「それじゃあ聞いて欲しいの!」

メイは口を開く。

「　　死のゲームって知ってる?
　　　　　　　　　　　　廃墟の校舎を使って
　　　脱出ゲームをするんだって。」
「そっそんなの信じない!!」

思わず大声を出してしまった。

「ごっごめんねっ!!」
「ううん。良いよ。」

彼女達は知らない。

どんなに苦しいゲームなのかを。

Re: ＲＯＤＡＭＵ〜死のゲーム〜 ( No.3 ): 日時： 2011/04/27 21:51; 名前：翠音レン ◆0o8FaclgAk （ID: lwSl4BGO）; 参照：放送のリクエストに「恋愛サーキレーション」があった件について。; すみません。

やっぱり二次小説板で書きます。