ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 夢のときだけ、
- 日時: 2011/05/03 23:16
- 名前: 飛鳥なろ ◆WjSmIxOjw6 (ID: lxH2OECm)
ゆがみすぎだ
皆が同じ時間にオナジ夢で出会う
そこには、2人の黒い人がいて、
すごい速さで追ってくる
捕まると
痛い痛いことをされる
この夢は第一優楽高校の生徒と先生、関係される大人
1000人以上の人がこの夢で一緒になる
場所は優楽町
たとえこの学校から転校しても、意味はない、
逃げることは許されない
かならず1人が残り、2人を狩ることができる、武器もだめ、すべてがだめ
×、×、××××
捕まったら、存在意義を無くす
そして時間がたつと。・・・消えてなくなる
あたりまえのようになくなって、生活も崩れない、
忘れていく・・・・そっとそっと・・・・・
ただ、自分の灯りを大切にとっておけるよう─────・・・・・
*注意*
グロテスクな表現があります、気をつけてください
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- Re: 夢のときだけ、 ( No.1 )
- 日時: 2011/05/03 23:43
- 名前: 飛鳥なろ ◆WjSmIxOjw6 (ID: lxH2OECm)
ここはゆがんだ夢の世界
ある日、突然、寝たら夢に飛ばされた
そこにはたくさんの人
皆驚いていた、目と首には変な機会がついていて、目は見えない
すると、いきなり、目の機会が取られて視界がぼやける
目が慣れるとここがどこだかわかる、
優楽町─────────────・・・
公園に置かれていた
女の人も、男も、同級生も・・・・皆皆ここに運ばれていた
「洋太?、洋太ねっ、洋太あああああっ」
「うおおっ」
1人の女が俺に抱きついてきた
俺の恋人、唯だ。
「唯、大丈夫か??!!」
「大丈夫・・・・、けど目が覚めたらいきなりここに・・・・っ」
大丈夫だ、安心しろとなだめるが・・・・正直一番俺がパニクッてると思う・・・・
ここにはたくさんの知り合いが居た、見渡すと数え切れないぐらいの人
すると、
『ヨウコソ』
ザザッという音が聞こえるとある男の声がきこえた、
『ココハ、未知の世界、デスインザワールド』
「デす・・・・・インザ・・ワールド・・・っ?」
ざわついた、やばい気がする、
『逃げないと、殺される』
そう言ったとたん
周りの人間が落ち着きをなくした・・・・・・・・・・・・
落ち着けという前に、周りが逃げ始める・・・・・・・・
このセカイは、歪んでいる
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