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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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パソコン警報、パソコン警報
日時： 2011/05/08 15:40
名前： GUMI ◆Q/mpujoW3g （ID: XTRoCAOa）

こんにちは！お初のGUMIです〜

えーと、新人なので誤字・脱字多分あります。許せるお方のみご鑑賞ください〜


ちゅーい

・更新おそっ！

・いきなり放棄ありｗｗ

・登場人物めんどいので1人　　（※他の人は母・父・友Aって感じでいきます）


登場人物

穂波和派　kazuha honani ♀

パソコンがほしい女の子。現在行方不明。

※一番最初に出てくる（喋ってる）子が和派です



プロローグ

あ゛〜〜！！パソコンやりたぁ〜〜い！そうしたら、そうしたら・・・
もっと人生面白いのに・・・・

メンテ

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Re: パソコン警報、パソコン警報 ( No.1 )
日時： 2011/05/08 15:43
名前： GUMI ◆Q/mpujoW3g （ID: XTRoCAOa）

1話　ちょっと寄り道


これから、私の体験談を教えてあげる。

なぜって？皆を守りたいから。（クスッ

じゃあ、そこにある本を開いて・・・・あの日何が起こったかをあなたの脳裏に焼き付けてあげるわ。哀れな女のなれの果てをね・・・・・


１１年前私は近所の女の子。6年生。私はいつも同じ願いを持っていた。

「ねぇママ、パソコン買ってよ〜〜」

母「ダメ。あんなもの見たって何の得もないわよ。」

「あるわよ！！パソコンないと、皆の話についていけないの！」

母「そんなもの新聞見ればすぐわかるわ。」

「わかんないの！！！！！！！！」

父「じゃあ、今度和派の誕生日にお父さんが買ってやる！」

「ほんと？やったーー！！（＾ω＾）

この時、何が起こるかなんて誰も、何も知らなかった。

メンテ

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