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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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おじいちゃんの木
日時： 2011/05/12 19:33
名前： アサムス ◆AP9mDK.s0g （ID: 14pOvIO6）

いつか動メモやります。
いきなりサーセンｍ（_ _）ｍ

やっていきたいと思います。

＃おじいちゃんのメモ＃　　　　
prologue>>1
　　　　　　まずはじめに編

（死者の言い残し）第一話-1-2>>4
（死者の言い残し）第一話-2-2>>7　

（PowerDreamのズル）第二話2-1>>8




＃おじいちゃんのメモ＃

[読んで下さった人たち]
ROM様/初コメント>>2



リクヤ（主人公）の個人データ

メンテ

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Re: おじいちゃんの木 ( No.1 )
日時： 2011/05/08 22:01
名前： アサムス ◆AP9mDK.s0g （ID: 14pOvIO6）

prologue

僕は、まだ小さくて、遠慮が出来なくて、空気が読めない年頃だったころ。

そして、〝お爺ちゃんが生きていたころ"の話。
僕は聞いた、お爺ちゃんのお爺ちゃんのそのまたお爺ちゃんは。
誰かの冒険の手助けをしていた。

そんな事はどうでもいいと思ってた。
しかし、その誰かというのは、hollywood（聖なる木）の枝を持っていた。
木自体は、枯れてしまった。
らしい
その聖なる木は、*****に成るという。
枝もない、木もない、しかしあるのはただ一つ。


—種だ。

メンテ
Re: おじいちゃんの木 ( No.2 )
日時： 2011/05/09 17:05
名前： ROM ◆icZkupZh.E （ID: eIl7xksi）

今後が楽しみです。
更新待ってます。

メンテ
Re: おじいちゃんの木 ( No.3 )
日時： 2011/05/10 08:46
名前： アサムス ◆AP9mDK.s0g （ID: 14pOvIO6）

>>2
ありがとうございます。

メンテ

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