ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 1対7の殺しの鬼ごっこ
- 日時： 2011/05/14 20:16
- 名前： 白夜叉降誕 （ID: Ouicm1PF）
こんばんわ！！ダーク小説を書くのは初めてですｗ
下手ですが読んでくれたら幸いです。
では、登場人物をご紹介します！！（登場人物は皆女です）
殺される危機を恐れる 小野宮 結月 （おのみや ゆつき）
武器：木刀、バズーカー、剣
結月を殺す指示を出された1人目 乾 紗拿 （いぬい さな）
結月を殺す指示を出された2人目 アンジェリーナ・菜夏（ななつ）・シーウェル 武器：剣
結月を殺す指示を出された3人目 天羽 みう （あまは みう）剣
結月を殺す指示を出された4人目 瓜生 桜乃 （うりゅう さくの）武器：バズーカー
結月を殺す指示を出された5人目 瀬名 愛理 （せな あいり）武器：剣
結月を殺す指示を出された6人目 長谷川 弓束（はせがわ ゆずか）武器：剣
結月を殺す指示を出された7人目 安楽 律 （あんらく りつ）
武器：剣
殺しの鬼ごっこの始まり 第一話 >>1
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- Re: 1対7の殺しの鬼ごっこ ( No.1 )
- 日時： 2011/05/14 20:35
- 名前： 白夜叉降誕 （ID: Ouicm1PF）
第一話
「じゃあ、お母さん達海外に行って仕事するから。結月、留守番お願いねー」
「・・・・海外ってどこ行くんだよ。つか、いつ帰ってくるんだよ。」
「えーっとねぇ、2カ月かなぁ？フランスへ行くの！！じゃあ行ってきまぁ〜す♪」
「いってらっしゃい。車には気をつけてね」
「分かってるって！じゃ！」
「バイバイ・・・・」
さみしい。両親たちが海外に行くなんて・・・・。
まぁ私、高校2だし！これぐらい平気よ！！
リリリリーン リリリリーン
あ、電話だ。誰からだろう。
「はい、もしもし。こちら小野宮家でございます。」
『もしもし・・・、君、結月ちゃんですか？』
「そうですが・・・」
『ふふふふ・・・・それはちょうどいいですね』
「・・・は？」
『君は明日から、1対7で、殺しの鬼ごっこをしてもらう』
「こ、殺しの鬼ごっこ！？」
『そうだ。君は指名で選ばれたんだ。あ、後武器も用意しておけ』
「あ、あの・・・！そんなの・・・！」
『明日の夜7時の○×○×公園に来い。じゃ」
「あ、あの・・・！！」
プーップーップ
電話が切れた。
殺しの鬼ごっこ・・・。嫌な予感がする・・・。
明日に向けて練習しないと・・・
数日後の夜ーーーー
「ふーっ。着いたーっ。あれ？ここかな？」
私はきょろきょろしていると、女性達が現れた。
『あら、あなたが結月？以外といけてるわね』
私の目の前には美人の女性達だった。
「あ、あなた達は・・・・？」
『私達は・・・あわせて、『シンフォニー』のグループよ。』
「え！？」
『今から私達はあなたを殺す！！』
「えー！？」
これが、殺しの鬼ごっこの始まりだった。
- Re: 1対7の殺しの鬼ごっこ ( No.2 )
- 日時： 2011/05/15 10:18
- 名前： 白夜叉降誕 （ID: Ouicm1PF）
第二話
『武器は用意したね？』
「ああ・・・」
『私達、2分数えるからその間に逃げるの。分かった？』
「分かった。」
『じゃぁ、数えるよー！1・・・・2・・・・3・・・』
始まった。私は逃げた。
3分が経った。でも、あいつらは見かけない。
私は余裕だと思って歩いていると、
『ミーツケタ。』
見つかった！！私は急いで逃げた。
もう見当たらない。
何だろうさっきの。最初に会うあいつらのおは美人だったのに、見つかった時恐ろしい顔だった。
怖い・・・
『危ないわよ』
え！？血だらけの剣を私に刺そうとした。でも、私はよけた。
私はそこら辺のあったレンガで投げつけた。
でも、避けた。
『ふっ。』
消えた！？ど、どこにいるんだ。
私はきょろきょろしていると、後ろから県で刷って切られた。
私の背中は血があふれていた。
「・・・くっ！！」
私は、瞬間移動で逃げた。でも、疲れていては、瞬間移動は難しい。
私は、空家の裏で隠れた。
- Re: 1対7の殺しの鬼ごっこ ( No.3 )
- 日時： 2011/12/31 17:36
- 名前： ディルカ （ID: G8vJKxfm）
ディルカと言います。私もダークと二次（映像）小説書いているのですが全く白夜叉降誕さんとは比べ物になりません。こんなｋｓ小説を書いている、私どもでよければお友達になってもらってもよろしいでしょうか？ちなみに私は小５の愛媛県出身です。男っぽいと言われます。では返信待ってマース。それと全く下手じゃありません！！！
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