ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

悪夢と現実
日時: 2011/06/04 12:13
名前: 紅葉ウサギ (ID: /PgFxqMH)

小説、書きます!皆さん来てください!!
。・。・。・。・。・。・。・。・プロローグ。・。・。・。・。・。・
彼女はいつも夢を見る。まったく同じ夢・・・・
男が出てくる・・・恐ろしい・・・
それは、ただの悪夢・・・?それとも現実・・・・?
 
。・。・。・。・。・。・。・。主人公紹介。・。・。・。・。・。・。・。
楠木 沙羅—くすのき さら—
年齢 15歳
身長 154cm
性格 気が強く、めったに泣かない
コンプレックス いつも同じ夢を見る
              報告
5月29日、プロローグと主人公紹介をしました
5月29日、桜ウサギが来ました
5月29日、第一章【夢の中】と説明を書きました
6月1日、よちゃ犬さんが来ました
6月4日、第二章【聞いて・・・】と説明を書きました。

Page:1



Re: 悪夢と現実 ( No.1 )
日時: 2011/05/29 15:45
名前: 桜ウサギ (ID: /PgFxqMH)

来たよ・・・っていうか、ノート見ればすむのに・・・

Re: 悪夢と現実 ( No.2 )
日時: 2011/05/29 17:38
名前: 紅葉ウサギ (ID: /PgFxqMH)

            第一章【夢の中】
「早くこの子を隠して」
母が言う。いつもの夢だ
「わかったよ。お母さん」
私は、タンスに義弟(おとうと)を隠す
「おい、樹里」
「なに?李土?」
二階で父と母が話しているのがわかる
「あいつに悠の子供は始末させたか?」
「えぇ、もちろん」
「そうか」
父が、満足そうに言う
「あいつはどこだ?」
「したの部屋」
「わかった」
そして、私の部屋に来るのがわかる
コンコン・・・
しっかりとノックはする
「入るぞ沙羅」
「えぇ、お父さん」
夢の中の
父は、両目が赤い。(充血じゃないよ)
母は、両目が青い。(現実の母も青いけど・・・)
私は、両目が紫(現実は、青だよ〜)
「いつになったら、こっちにもどるんだ?」
こっちとは、のことだ
「いやですよ、まだ高校生なんですから」
「それは、わかっているが・・・」
なんだかんだいって優しいのだ。この人は
でも、私は、こんな人知らない
本当の私の父は、悠だ
「でも、1回やってるではないか」
「そうですね」
「気が向いたら来てくれよ」
「わかってますよ、狂王様」
ここで、絶対に目が覚める。
現実に近い夢・・・
               続く
              〜説明〜
楠木 樹里—くすのき じゅり—
沙羅の母親。いつも冷静
楠木 悠—くすのき はるか—
さらに父親。いつも穏やか
李土—りど—
夢に出てくる謎の男。夢の中では父と呼んでいる
狂王—きょうおう—
李土のハンドルネームらしい。

Re: 悪夢と現実 ( No.3 )
日時: 2011/06/01 19:45
名前: よちゃ犬 ◆CCiODOk6Nc (ID: X9oN2mji)

はじめまして〜。桜ウサギsの宣伝で来ました〜!


Page:1