幽霊マンション | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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幽霊マンション: 日時： 2011/06/12 18:33; 名前：谷口（ID: MCeIcGNV）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode=form; 皆さん！
ぜひ見にきてくださいね
ホラーもたまには面白いかも知れないよねー
　　　　　　
　　　　　　　ルール
　　　　あたりまえだけど荒しはやめてね
　　　　喧嘩もダメここは小説を読む場所ですから
　　　　楽しく読んでね
　　　　　　　　　これらのルールをしっかり守って
　　　　　　　楽しみましょう

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Re: 幽霊マンション ( No.1 ): 日時： 2011/06/12 18:34; 名前：谷口（ID: MCeIcGNV）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode; 幽霊マンションはじまるよー

Re: 幽霊マンション ( No.2 ): 日時： 2011/06/12 19:01; 名前：谷口（ID: MCeIcGNV）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode; 僕は中野　亮(27)コンビ二アルバイト中。
僕には自慢できそうなことがあった。
それは…僕には霊感があった。実はこのコンビ二にも数体の霊がいた。
それはここに務めはじめた時からきずいていた。
でも…俺は霊が怖いものだとは思えなかった。だって、ただそこに立っているだけの存在。
そこまで怖いものだとは思わない。
逆に霊を怖がる人たちの方が怖いぐらいだ。

ある日俺は家を引っこすことにした。
「ここもぼろくなったな〜」口に出してしまった。
なぜかこの家には霊はいなかった。安いマンションの部屋が空いたので
そこに引っこすことにしたのだ。
そしてマンションに向かっていくと、なんとなく嫌な予感がした。
そしてマンションについた。するとやっぱり霊がいた。
しかも数体だ。なんだよこれ！

Re: 幽霊マンション ( No.3 ): 日時： 2011/06/12 19:03; 名前：谷口（ID: MCeIcGNV）; 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?mode; ２に続くよ

Re: 幽霊マンション ( No.4 ): 日時： 2011/08/27 18:41; 名前：えああわ（ID: /dHAoPqW）; つづきがすごいきになります
もうかかないんですか？