裏の顔 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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裏の顔: 日時： 2011/06/16 23:02; 名前：舜（ID: 93keNupb）; 小説は何回も書いてるけど
下手です・・・。
でも！
おもしろく書いていくつもりなんで・・・
応援よろしく！

主人公
★大塚　桜
　・普通の女子高校生。
　　だが、ある日謎の男に出会い
　　ある仕事をまかされる。
　　
★内田　竜(謎の男
　・ある仕事をしており
　　隼人にその仕事をまかせる。

(人物は増えていく予定)

ある男に出会い人生が一変していく
少女の物語。

Page:1

Re: 裏の顔 ( No.1 ): 日時： 2011/06/16 23:45; 名前：舜（ID: 93keNupb）; 私の名前は大塚　桜。

普通の女子高生。

だが・・・・ある日をさかいに

私の人生が一変する。

そう・・・ある日をさかいに・・・

あの謎の男と出会ったのをさかいに・・・。

————————

私はいつも通りに家の帰り道を歩いていた。
いつもと変わらない光景。
狭い道で桜の木が立っている。
今は春だから満開で
私はこの道を通るのが好きだった。
いつもは人がいないはずなのに
あちらこちらに人がいる。
「変だな」と思いながらも歩いていると
前で誰かを待っている男が見えてきた。
「柄悪っ！」と思いながらも
絡まれないように離れて歩いた。
「なぁ・・・・あんた大塚桜だろ？」
「え？なんで私の名前を・・・」
柄が悪い男に名前を言い当てられ
戸惑ってる私に近づいてきた。
「こうゆう手荒なマネはしたくないんだが・・・
許せ」
そう言った男の手は私の腹
を殴った。
「うぅ・・・」
私は腹を殴られた痛みで立てなくなり
倒れてだんだん視界がぼやけていき
私は意識を失った。