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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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殺し屋さんの運命。
日時： 2011/07/18 17:44
名前： 夏鈴（かりん） （ID: VMK9HuiW）

初めまして。夏鈴です！

すごく駄目作になると思いますが、よろしくお願いします！

守って欲しい事。
１・けんか、悪口などやめてください。
２・少々グロ表現が入りますが、そこを踏まえてお読みください。
３・アドバイスは嬉しいですが、優しくお願いします。

メンテ

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Re: 殺し屋さんの運命。 ( No.1 )
日時： 2011/07/18 17:52
名前： 夏鈴（かりん） （ID: VMK9HuiW）

「お父さん、血の臭いするよ？また人殺してきたの？？犯罪、じゃないの？」
「違うんだ、美穂。山中家は先祖代々の殺し屋。それが家族の仕事さ。」
「じゃあ美穂もやるの？」
「あぁ。」
「嫌だよ、そんなの美穂がやる事じゃないもん！お父さんなんか大嫌いっ！！」




あたしの過去は殺し屋なんか嫌っ！って言ってたけど、中一になって人殺しは楽しいと思った。
だって、あたしはお父さんの血の臭いに慣れて、血が大好きになった。後、他の人が苦しむのを見ると、あたしが楽しくなるから—

メンテ

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