世界に一つだけの傷 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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世界に一つだけの傷: 日時： 2011/08/02 12:03; 名前：ムギ（ID: dkzCRl7C）; 暗い、助けて、痛い………。

ーなぜ…なぜなく必要がある……。どうどうといきればいい。ー

その言葉がわたしの100の記憶からはなれない。
雪山でのこと……。火山でのこと……。
わすれられなかった。

　そして、ある年。
1218さいの誕生日。
いつもどうり料理をしていた。
　　はこんでいるときある出来事があった。

　とがめちゃん、いつもありがとね〜

　う、うん………………。
　
　！！うっ！うぅう……
　
　ガシャーーン　(サラワレタ)
　とがめちゃん！？へいき！！？？

　バサッ

　
とがめは目をさました。
ん？これはどうしたこと……

わたしは……悪魔。コロす？。コロス…
ソウ。ワタシハゴズマルアンサツノタメニンゲンカイヘオリテキタ。ニクキニンゲンヨ。カクゴセヨ。

ばしっばしっ
　キャアアアアアァア！

　　　　　つづく？

あとがき
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　つづくかも？