ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 生きるか死ぬか あやかしゲーム
- 日時： 2011/08/07 20:11
- 名前： 仲西 夏海 （ID: MuUNITQw）
- 参照： http://ameblo.jp/natsu-s2002/
○見る人の条件○
ちょっとこわかったりします。でも意外と浅いと思いますが、できるだけ怖がりの人はやめてくださいね......＞ω＜なつみ
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- Re: 生きるか死ぬか あやかしゲーム 第一話 ( No.1 )
- 日時： 2011/08/07 20:44
- 名前： 仲西 夏海 （ID: MuUNITQw）
- 参照： http://ameblo.jp/natsu-s2002/
○見る人の条件○
ちょっとこわかったりします。でも意外と浅いと思いますが、できるだけ怖がりの人はやめてくださいね......＞ω＜なつみ
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これは、私がはめられたとってもヤバイあやかしゲームの話。
（夏海のことじゃないよ＞＜）
ある日の下校中。私、朝倉 春日（あさくら はるひ）があやかし
ゲームの一番えらいさんのシャッフルドクターのペンネームで
北斗（ほくと）が私と出会う。
〈ぐすっごそっ〉
私はバスで学校に通っていた。毎日込んでいて・・・・。
北斗に小さくぶつかった。
「わわわっ。ごめんなさいっ」（春日）
北斗がにらんだ。
「あの・・・・」
何もいわず時間がすぎてった。ついて家の方向に歩き出すと
力ずよく私のうでをひっぱった人がいた。振り向くと
あやかしゲームのトップクラスのメンバーのペンネーム 俊樹（としき）と
絣（かすり）と恵那（えな）。そして北斗。
「んじゃ、お詫びしてもらおーか・・・ｗｗ」（北斗）
「えと・・・あの・・・・」（春日）
「ぐたぐたやってないでサラッといこうぜ」（絣）
「ええええっ・・・・！！」（春日）
そこからしばらく何もおぼえていない。とにかく車にのせられて・・。
えっと。えっと。えっと。えっと。
目を開けるとそこはうす暗かった。
〈がじっ〉
「じゃあ、いくじかんだよ。はーるーひーちゃーん・・・。」（恵那）
私はこいつが一番ゾクッとするやつだとおもった。
「てめェまだ生きるためにあやかしゲームにさんかすっか？」（俊樹）
「し・・・死にたいワケないじゃんかっ」（春日）
い・・・・言っちゃった・・・。と思った。
「そぉっか・・・。エントリーけってーｗｗはははっ」（恵那）
「シャフドク。エントリー決定。朝倉 春日 で」（絣）
「かきかきかき・・・っと。おけ！」
え・・・？？な・・・なににエントリーしたワケ？そんときは
そう思った。
「こちらへどうぞ。春日さん。」（絣）
絣におされて進んでいった。そうしたら緑色の電気がともる
へや、そう。あやかしゲームの舞台となるクエスチョンハウスに
つれていかれてしまった。
「むこうもそろそろだろうけど・・。まーいーや。すわって」（恵那）
仕方なく座った。すると向かい合わせの席に人が現れた。顔をあげると
「・・・・！！真紀！！な・・・なんでここにいんの！？」（春日）
「なっ・・！春日こそ！！このゲームになんでいるわけ！？」（真紀）
そこに座ったのは親友の九条 真紀（くじょう まき）だった。
「春日さん。真紀さん。あなた達二人のどちらかがクロ、どちらかがシロということになります。つまり、ふたりのどちらかとどちらかで生きるか死ぬかのあやかしゲームがはじまります。」（絣）
「な・・・なんですって！？」（真紀）
「そんなの・・・ヒドイですよっ・・・！！」（春日）
どちらも選べないから。 戦いなんてしたくない。
- Re: 生きるか死ぬか あやかしゲーム ( No.2 )
- 日時： 2011/08/07 21:07
- 名前： 優音 ◆XuYU1tsir. （ID: 4z3SNsbs）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
初めまして
続きがとても気になります！！
この人たちは・・・何をしようとしているのか？
楽しみです☆彡
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