ホームレス少年 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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ホームレス少年: 日時： 2011/08/12 08:19; 名前：くー凡太（ID: FfAb2cPr）; 〜人物紹介〜

栗　♂この話の主人公。孤児なので苗字がわからない。

性格が甘いので、そう呼ばれている。

桃介　♂栗の親友。本当は、和馬。昔、太っていたので桃介と

呼ばれる。栗と同じ、孤児。

アクア　♀孤児の中のリーダー的存在。

孤児院を、脱走して今も追われている。

スピリファー・クラウド　♂ホームレスをしている子供達

をとらえるハンター。

桃っか　♀人間の言葉を喋れるモモンガ。放心の森で栗が見つけた。

栗たちが信用している。しかし、生意気。

とまあ、こんな感じでプ。あと栗、桃介、アクアはホームレス

出プ。増えるかもしれないので、よろしくでープ♡

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Re: ホームレス少年 ( No.6 ): 日時： 2011/08/12 08:20; 名前：くー凡太（ID: FfAb2cPr）; 真鱈蛇が出て、２日。栗が禁断所を読んで１週間。

しかし、栗は異常はなかった。なぜなら・・・

桃っかの恋人、ラムに助けてもらったからだ。

「うーー少し危険。」

「いいじゃねーかよ、お前の体じゃねーんだからな。」

「ラムに失礼よっ。ダーリンは医者なんだからっ」

・・・なんの医者？まさか・・・

「ねえ、ラムはなんの医者？」

「えー伝説の竜の医者ー」

えっ！なんて？耳の良い僕まで聞き入りそうだった。

なぜなら、伝説の竜というのは、ほかにも99.9%の確率で

兄妹がいるからだ。しかし、僕たちみんな捨てられ子。

ふつう、同じ場所に捨てるだろ？でも、みな栗の

兄妹は散らばっているかもしれない。でも・・・

兄妹がいない確率も、ある。・・・？

あーーーーもーーーーーーわかんないっーーー

「しっ、大声出すんじゃないよっ！」

アクア・・・でもさぁ・・・

お前の後ろ・・・いるよ。

「ミーツケター確保開始ー」

うわぁーーーー・・・あれっ？

い・な・い？

ほっ。夢か。でも、なにか起きる様な気がする・・・

ハンター・スピリファー・クラウド憎い。

Re: ホームレス少年 ( No.7 ): 日時： 2011/08/11 09:02; 名前：くー凡太（ID: FfAb2cPr）; 〜番外編Ⅱ〜

栗「こんな事やらなくてもいいじゃねーかっ」

くー凡太「やんないと人気さがるのっ！」

アクア「そうよっ！うるさいっ！栗っ！」

くー凡太「えーと、今日までに来てくれた方たち
の紹介でぷー」
Ⅰ王翔さん(第１回目のお客様〜〜)

Ⅱクリスタルさん(くーと共通点が多い方〜〜)

みなさん、ありがとうございます〜〜(まだ２人だけど)

Re: ホームレス少年 ( No.8 ): 日時： 2011/08/12 08:12; 名前：くー凡太（ID: FfAb2cPr）; 〜第二章　過去との行き来〜

・・・まさかこんなことになるなんて思いも

よらなかった。ハンターに捕まったからだ。

「ごめん、夢が現実になるなんて・・・」

「いいわ、桃介。しょうがないわ。」

アクアがなぐさめてくれた。それよりもここを脱走しないと！

ああ、ヤバイ。危険すぎる・・・どうしたらいい・・・

母さん、父さん、家出なんかしなきゃよかった・・・

Re: ホームレス少年 ( No.9 ): 日時： 2011/08/12 08:18; 名前：くー凡太（ID: FfAb2cPr）; 〜お知らせ〜

この「ホームレス少年」を読んでいるみなさんにお知らせが

あります！わたしのドジ癖で・・・桃介を２人作って

しまいました！すいませんでした！

修正するほうは、モモンガの「桃介」を

「ラム」にします！マジですいませんでした！

(m₋m)