ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 心アクマ*:;;:Ⅰ:;;:*赤の王国★*+・。
- 日時: 2011/08/13 10:07
- 名前: *:;;:*花ノ音*:;;:* ◆/AmjzQdFhI (ID: v7fWjqNh)
心アクマ『アラ・・・いらっしゃい・・・
。・+*闇*+・。の世界へヨウコソうふふ
今日はハジメテの心の国へ皆様ヲご招待します
くすくすくす
アラ!?
今日は赤の王国にご招待らしいわね♪
では、。・+*闇*+・。に行ってらっしゃい
くすくすくす』
Ⅰ赤の王国★*+・。前
アミレイ『こんにちは!
私はアミレイって言います♪』
心アクマ:今日の舞台の主役はそう、アミレイよ!
優しそうなアミレイでも、心の中はどうかしら?』
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコン
アミレイ『私!今日から転校してきました!
よろしくね♪』
クラスメイト『・・・—』
アザン『よろしくな!』
クラスメイトが喋らない中アザンは優しそうに一言交わした。
アミレイ『え、ドキ!ぇえ〜とよろしくね♪』
アミレイは心の中で何かがざわめいた・・・
先生『ぇえ〜ごほん!アミレイはアザンの席の隣に座りなさい』
アミレイ『はい!!』
がしゃんごと
イスの音が周りに響く・・・
アミレイの前の席は髪が長くて青色の瞳ユイだった
アミレイ『ユイsよろしくね』
っとユイに声をかける
ユイ『よろしくお願いしますわ^^』
ユイは優しそうに声をかけた
アザン『ぅう///・・・』
アミレイ『どうしたの?アザン君』
かかさず声をかけるアミレイ・・・
アザン『な、なんでもない』
アミレイ『ドキドキへぇそうならいいんだけどね♪』
また胸がざわめいた
アミレイ「あ、私もしかしてアザン君の事・・・—』
心アクマ:さぁ彼女いえアミレイの恋は始まったばかりよ★*+・。
。・+*『中編』*+・。が気になるわねうふふ・・・
花ノ音から一言↓*+・。
初めまして〜!花ノ音だぉ♪
よろしくね`・ω)/
雑談掲示板では『ねいろ』って名前デスよ★*+・。o○
続きが気になる人は言ってね♪書くからさぁ!
『コメ』*『感想』待ってるよん♪
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- Re: 心アクマ*:;;:Ⅰ:;;:*赤の王国★*+・。 ( No.1 )
- 日時: 2011/08/13 10:12
- 名前: 愛 (ID: v7fWjqNh)
凄く続きが読みたいと思いました!
アミレイのピュアな思いがいいですね!
初めての投稿作品でこんなに感動するとは思いませんでした><
- Re: 心アクマ*:;;:Ⅰ:;;:*赤の王国★*+・。 ( No.2 )
- 日時: 2011/08/13 10:15
- 名前: ねいろ ◆/AmjzQdFhI (ID: v7fWjqNh)
>>1愛ちゃんありが㌧★*+・。o○㌧
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