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見知らぬの山
日時: 2011/08/25 18:07
名前: ホラー怖いクセに作りたがる男 (ID: QqBG3WgT)

注意!
気をつけてください。または、見ない方がいいかもしれません・・・
とくに、裏山がある人は。

これは、ある、仲良し?三人組の、男女たち。
占いをしてみたらしい。
そう。山の神占い。
これは、コックリさんと、同じような、内容だ。
ウマネ「ねぇ、山の神占いしない?」
おれの友人の、イマイは、その占いを進めてきた。
ウシオ「はぁ?・・・その占い、やばいこと書いてあったら、やばいだろ?」
おれのまた友人のウシオ。名前のことで、いじられている。
マダイ「まぁ・・・どうなってもしらんぞ?」
おれは、マダイ。
俺らは、動物の名前が、入っているため、仲間となった。
ウマネ「じゃあ、始めるね!」
知らないうちに、始めていた。
ウマネ「山様・・・山様・・・。あたしが、死ぬのはいつでしょう・・・」
「シ・・・ヌ・・・ノ・・・ハ・・・キ・・・ョ・・・ウ・・・・」
ウマネ「え?そんなことないでしょ?ホントなんですか?山様・・・」
「ダカラ・・・アシタダ・・・・!」
「バリーン!」
なにかが、割れる音。
おれは、様子を見に行っただけなんだ・・・
それは、クラスメイトの、アマイが、勉強の最中の、部屋だったんだ。
それは、いきなりだったんだ。
そう。アマイが、死んでいたんだ。そこに、あるはずもない、
皿で、頭を、強く打たれていた。
マダイ「っ!?」
ウシオ「!?・・・おっおい・・・アマイ・・・生きてんだろが・・・」
ウマネ「っ!ねぇ・・・まさか・・・」
関係していた人が死んでいる。
まさか、巻き込んでしまったのか?
・・・。
?「ギャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
マダイ「今出て行ったのは、ウシオだぞ!」
ウマネ「え!?」
ウシオ「助けて・・・たすけてよぉ・・・痛いよぉ・・・」
すると誰かが、入ってきた。
?「どうした?」
入ってきたのは、先輩の、ウシダさん。ウシオのにぃさんだ。
ウシダさん「っ!ウシオ!どうした!返事しろ!」
ウシオ「にぃさん・・・俺・・・もう・・・・・・・・・・・・・。」
ウシダさん「ウシオォォォォ!!!!!」
?「死んだか!」
ウシダさん「てめぇは、誰だ!?」
?「聞きてぇかよ・・・」
?「言ってやるか!」
山「山だよ。」
続く

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Re: 見知らぬの山 ( No.1 )
日時: 2011/08/25 21:04
名前: ほのか (ID: 3XqMAg6I)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.cgi?=view&no=17479

キャー!!!
おっと、失礼しました^^;
ほのかです☆
ウチ結構ホラー小説好きなんですよね♪
続きが気になります!
更新頑張ってください^^*

では、またきます!


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