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暗黒迷路 
日時: 2011/08/28 18:40
名前: meta-☆ (ID: OK6L9khJ)


 コンニチハー! 作っていこうと思います。

 switハッピー☆ と とんがりぼうしと魔法のお店 メター達の魔法日記 も見てくださいね。

 グロ系苦手な人は出ていってください。

 meta−☆という作者が嫌いな人も出てってね。

 このくらいの注意守れる人はコメおkです。

 結構 アドバイスとかして欲しいです。

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Re: 暗黒迷路  ( No.6 )
日時: 2011/08/31 20:50
名前: meta-☆ (ID: OK6L9khJ)


一話   続き 

 「それは…」

 「なんなんですの…」

 「大いなる旅のようなものになることでしょう。魔除け払いの為これを…」

 「刀…?」

 「では私はこれを。」

 ミルカは不思議なペンダント。 月のような形…

 「身の為です…念のためいつも持って行って下さい…」

 「では…おいとまします…」

 「ありがとうですわ。」

 [がががらん]

 「くくくくくく……」

 占い師は少しだけわらっていた…

 「あははははははは!!」

 [ガラガラ]

 「占い師さん!またやったのですね!」

 「…何のことだ…」

 「『…何のことだ…』じゃないですよ!あそこへ連れていくのは禁じられております!」

 「うるさい…私のやることに口出しするな…」

 「では!」

 「…またか。五月蠅いな…レウラ…」

 外に急いで出てきたレウラという女はラウルの妹である。

 「レウラですわ!どうしたのでしょう!」

 「レウラ!勝手に行っていいって誰がいったのか?」

 2人の声が重なる。 

 「ミルカお姉ちゃん!予言占いなんか信じないでくださいね!」

 「ハァ・・・どーいう意味ですの?」

 「予言を信じる=未来を占い師が決めてしまうことになるってこと年上なのに分からないのですか!」

 「え?未来を見るのではなく『作る』のなんですか?」

 「うそうそ!レウラなんて頼りにならないから!」

 「ヤバいのではないのですか…」

 「過酷な旅って言われましたんですわ…」

 「あまり信用できないけど…」

 「…」

 「あのksBk占い師がッ最悪っ!」

 「話によると特別な人しかあの占い・予言屋は見えないそうです。」

 「え?偶然じゃ…」

 「じつはあの占い師さんと知り合いなんです…」

 ミルカ・ラウル「「どういうこと?!」」

 第一話 終わり

Re: 暗黒迷路  ( No.7 )
日時: 2011/09/01 19:33
名前: meta-☆ (ID: OK6L9khJ)


第二話 −ようこそ…−

 ミルカの家…

 「全く…豪華だねー。ミルカの家は」

 「…そうでもないのです…うちの家系元は貧乏だったそうですから…」

 「じゃあなんでこんなに?」

 「なんか良い占い師の予言が当たったとか…」

 「…それって…」

 「「占い師!!」」

 「たしかあの占い師闇迷路かなんかに行かせてるってレウラ言ってたような…」

 「何よりレウラは情報係の様になってるよね。」

 『チャラリン〜♪チャラリン〜♪』

 「メールですわ…」

 〔内容〕

 今日はおまえの4の日だ。 外で待っておくといい。
 それともう一つ。あの迷路へお前は行くことになる。
 悔やんでもだめだ。占い師様の予言は変わることはない。
 あの迷路を抜ける者たちは一日に4771人と決まっている。
 抜けられる条件はただ一つ。『力を持つもの』だけだ。

 「は…意味分かんない…そもそもあの迷路って…!」

「私たちが…力を持たない…」

 「外で待っていなければいいんだよね?」

 『メール音』

 〔内容〕

 予言は当たる。お前たちはあのメールの内容を読んでいないのか?

 「どういう意味。…」

 ———————————————————————————————

 二話全編終わりぃ!短い…

Re: 暗黒迷路  ( No.8 )
日時: 2011/09/02 19:39
名前: meta-☆ (ID: OK6L9khJ)


 お客様来ないのは何故でしょー…
 小説下手だからとか・・・ 

Re: 暗黒迷路  ( No.9 )
日時: 2011/09/02 19:43
名前: みーちん★ (ID: t/sU5plx)

初めまして♪

小説面白いですね!!
とても、続きが気になります。

Re: 暗黒迷路  ( No.10 )
日時: 2011/09/02 19:54
名前: meta-☆ (ID: OK6L9khJ)
参照: お客様あぁぁぁぁぁ…コメェ…誰かあ…(泣)


 第二話 続き

 [ガラン]

 「ただいま〜お菓子買ってきたからねー。」

 「はいはい。」

 「あ!もう7時だぁ。後30分しか遊べない…」

 「そういえば、今日はもう遊べないのですわ…」

 「なんで?」

 「レウラちゃんが7時までしかあそんじゃダメって…」

 「…めんどくさぁい!!いいじゃん。。。」

 「仕方ないのですわ…」

 「じゃあね〜こっちもしかたないなあ…」

 「あ、それと『アレ』も忘れないでくださいね。」                                         「はいはあい。メールの事でしょお?」

 「ちがますう!アレですよアレ!!」

 「だからアレって何いぃぃぃ?」

 「アレですアレ。説明し辛いのでまた今度です。」

 「もう何なの…逆に気になるよぉ…」

 「じゃーねーですわ。」

 ——————————————————————————————————

 また短いのですね… なんか今私の姉がイライラしててうざい…


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