ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- マイハ二ー、愛してるぜ?多分。
- 日時: 2011/09/05 02:03
- 名前: 弧佑 (ID: De6Mh.A2)
こんにちは、このようなところへご訪問ありがとうございます。
早速でございますが、ルール説明に取り掛からせていただきます
一、荒らし、中傷などの目的の方は場違いでございます。
二、パクリ盗撮はノット犯罪。
三、駄文章でもばっちこいな人カモン。いえ是非とも。
四、上級向け文章を目指しますのでロールの改行はあまりありません。
以下の項目にぺけがつかなければどうぞどうぞ。
主人公紹介ってのは次のレスにてかきまーす
(マイハニー、君の生きている理由はなんだい?)
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- Re: マイハ二ー、愛してるぜ?多分。 ( No.1 )
- 日時: 2011/09/05 02:36
- 名前: 弧佑 (ID: De6Mh.A2)
主人公紹介。
名前:郁為紫 綴裡(いくなし/つづり)
性別:男のこ
年齢:17
性格:一人でいることが多く、大抵何かしらぼーっとしている。冷め切っているという物いいが似合い、人に対しての無関心さからかあまり友達いっぱいな人ではない。自分以外に興味が無い。いや、自分にも興味ないかも。とりあえず何を楽しんでいるのか分からない。けれど噂では昔はかなりやんちゃで元気な奴だったと言う人が多いらしく、どのようにしてこの性格になってしまったのかは誰も知らない。
容姿:黒髪短髪だったのだが、最近切っていないため前髪に目がかかる程度まで伸びる。後ろ髪も首の付け根あたりまで伸びている。けれどロン毛というにはまだ短く、けれど普通の人よりは長い。奥二重。茶色がかった瞳でたれ下がった目。パンダみたい。整った顔つきをしているが外見などを気にしていないため学校ではあまり目立っていない。学校ではYシャツの下に黒の無地パーカーをいつも着ていて帽子だけ外へ出している。先生から何度も注意を受けているが右から左状態。
備考:中学校時代に野球部所属。三年からレギュラーメンバーに入っていたらしいが今現在はまったくその面影が無い。頭は中の上。いつもテストでは平均点より少し上ぐらい。人の気持ちを汲み取るのが上手く、ソレを利用して何かしらのおふざけをする。悪意のあるものなのか無いものなのかは不明
@!プロフは追加が増えるかも、です。
世界観。
日常のちょっとした落とし穴にハマる人々を中心に主人公が介入していくというもの。能力だなんてとんでもない、至って普通なこの世界!ちなみに場所は日本。落とし穴ってのは普段どこかで感じている溝とか、そういうものに囚われて精神上の能力もとい支障をきたしちゃう人を相手にするっていうの。きゃあ!恐い。…キャラとあってない。すいませーん、ここの部分カットお願いします。え?出来ない?あ、そうっすか。開き直りましてちょっとした過去を持つ主人公は頭がよく働く人物。頭が良いのではなく無駄な知恵と知識を持っているというだけ。そんな奴を主人公としたお話。みたいな、
- Re: マイハ二ー、愛してるぜ?多分。 ( No.2 )
- 日時: 2011/09/05 02:52
- 名前: 弧佑 (ID: De6Mh.A2)
変わらない日常、今日も目覚ましのベルで目を覚ます。
夢のなかでは暖かい家庭に囲まれた僕がいたのだけれどどうも正夢にはならないオチらしい。何と上手くいかない世界なんだ。けれど反対にその非望さ加減は何とも現実らしくて小躍りをしたくなる。どじょうすくい、だったけかな。アレなら見よう見まねで何とかできる気がする。鼻に割り箸つっこみそうだけど。
外の冷たい空気を地肌感じたいと思い掛け布団を押しのけ、結果的に布団の中よりは冷気が混じっているが冷たい空気というのは、何か、ねェ。洒落たフォンデシチュー、もしくは夏への対抗心として激辛カレーを食べた時のような汗のかきよう。右手で左腕の中部らへんを掴んでみると効果音はべとっ。ぬちゃ。べちゃ。流血シーンを思い出させるような音ありあとでしたー。冗談はさて置き、体の至る所からクレームの嵐が巻き起こっていて、脳味噌はソレに対応出来る術がないらしくガン無視。お陰で様不快感は尋常じゃない。首から下と首から上の中間部分を爪で思い切り掻いてしまいたいような、投げありな感じになる。はあ、と場外に溜息を漏らし、起床してからの約14分ほどの休憩をやめ、義務教育が終わった奴等達が群がる蟻の巣への行く準備をし始めるのでした。終わり。
「…あー、やっぱ駄目。眠い」
休憩は再会。終焉は撤回。エンドはまだ先、らしい。
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