闇の本 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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闇の本: 日時： 2011/09/08 19:09; 名前：天使（ID: Yt2dPgji）; これをひらいてはいけない・・・
闇の本

第一話「闇の本とは・・」

この本はけしてひらいてはいけない。
異世界につれていかれるからだ。はいった人間は永遠にでられない。
はいってしまった人間は現実から存在もなくなる。
この話はその闇の本にはいってしまった人の話である。

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Re: 闇の本 ( No.1 ): 日時： 2011/09/08 19:50; 名前：天使（ID: Yt2dPgji）; 登場人物☆
解説　由香

第二話　時間
第二話の登場人物☆

主人公　澪
友達　唯
　　　紬
　　　ミク
　　　律

由香：時間がすぎていくと生きてると感じます。
　　　このお話は。時間がとまってる世界にいる。悲しい少女の話です
澪：私は女子高校生！！自分でいうのもなんだがかわいい！！
律：自分から言うなよ！！
澪：何で？
律：おかしい人だと思われるだろ！！
澪：そうかなぁ〜？
学校についた。１時間目は。図書である。
澪：どの本かりようかなぁ〜？
　　面白そうな本みーつけた！！
そして澪はその本をかりた。
澪：闇の本かぁ〜。怖い話かな＾＾
そして澪はさっそく本ほひらいた。
その瞬間何が何だかわからなくなった。
目をあけると。
澪：ここどこ？誰もいない・・・
　　お母さん！！お父さん！どこ！！
由香：お客さんですか。
澪：あなたは？
由香：この本の管理人です。
澪：ここはどこ？
由香：本の中です。
澪：本の中？
由香：はい。この世界にはいったものは現実にはもどれません。
　　　現実からきえるのです。
つづく