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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 〜〜序章〜〜横須賀の輝く太陽サンシャイン友彦
- 日時: 2011/09/09 03:07
- 名前: ピポップ3世 (ID: kG84zh4.)
僕の名前はアーレン・フーリッヒ・友彦普通の学生だった・・・・
あいつらと会う前までは・・・
ズドーン
バコーン
チュドーン
どこからともなくと爆発音が聞こえる
そうここは横須賀こんなことは日常茶飯事
500円のために人を殺す・・・
そんな日常・・・
僕は輝いてる・・・横須賀で1番輝いてるそう太陽のように
そんな僕はまわりから尊敬と畏怖からか
「横須賀の輝く太陽・サンシャイン友彦」
とよばれている。
横須賀には四天王と呼ばれる基地外が4人いる
「ドラゴンキラーやまだ」
「アイスピックのBEN」
「3中の火の玉佐野」
「ADSLの近藤」
この4人はよ横須賀の伝説横須賀ミッドナイトエンペラーの初代メンバーである
横須賀にこのミッドナイトエンペラーしかチームはなかったがここ最近
「チャイニーズエンジェル」「神奈川ラッキーストライクズ」
が聖地横須賀に攻めてきた
一番最初に被害にあったのはほかのだれでもない「ADSL近藤」である
近藤の必殺技、光通信タックルも通用しなく
彼は「神奈川ラッキーストライクズ」一番の力持ち「マッスル千野」に血祭りにされた
近藤がやられたことで前々からの実績から俺が四天王に入ることになった
これが3時間前の話
ここから僕のサクセスストーリーが始まっていく・・・
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