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旋律のデス・ゲーム
日時: 2011/09/16 16:25
名前: ダイ (ID: Xr5Y0osE)

   とある街のとある学校で何かが始まろうとしていた。

           【ごあいさつ】

    ・この小説を見に来てくださりありがとうございます^^
    ・作者は小5で初小説なのでどうか大目に見て下さい。
    ・1日1話投稿いたします。
    ・キャラ募集いたしますのでお願いします。

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Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.6 )
日時: 2011/09/19 06:30
名前: ダイ (ID: Xr5Y0osE)

第二話『楽しいゲームの始まり』

明後日 朝9時半 カキコ中学校

奏『まだかな。』

航『何だ、アイツ。』

俺達が見た目の前の奴は一目で人間ではないと確信した。

???『クックック、皆さんお早う御座います。』

奏『楽しいゲームって何ですかー?』

???『そうですね、簡単にルールを説明します。』

俺達が聞いたルールはこんなのだった。

・カキコ中学校.魔法中学校.究極戦士中学校.暗黒中学校の4つのチームに分かれて戦う。

・超人的能力を持つ。

・一人ひとり属性を持つ。同じ属性でもOK

・他の中学校のチームを殺すか、様々な所に出現するとお金を入手。

・お金で武器などを買う。

・たまに倒したモンスターを仲間に出来る

・最終的に最強のモンスターを撃破すればOK

・生き残れるのは一つの中学校のみ

・他の中学校と仲間になってもOK

・全員死んだらゲームオーバー

こんなルールだった。恐怖のあまり怯えている者や泣いている者もいた。
俺は皆を励まそうとこんな声をかけた。
勇『大丈夫だ!他の中学校に勝てば良い!それだけだ^^』

生徒A『人を殺すんだぞ、ふざけんな!!』
そうだよな、俺だって殺したくないよ・・・。
???『では一週間後ご自宅のパソコンにメールを送りますので参加するをクリックしてくださいね。』

   一週間後俺達の命を懸けた戦いが始まる。

Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.8 )
日時: 2011/09/17 16:42
名前: 杏 (ID: QxIgp5vM)

きましたぜ!

おもしろい!

続きが気になりすぎて、pcに張り付いてます^^

Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.9 )
日時: 2011/09/17 16:59
名前: ダイ (ID: Xr5Y0osE)

杏s

ありがとうございます^^
登場人物募集もやって頂けると嬉しいです^^

Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.10 )
日時: 2011/09/19 06:31
名前: ダイ (ID: Xr5Y0osE)

第3話『属性と特別能力』

一週間後・・・

メールが届いた。メールには俺の属性と特別能力が書いてある。
俺の属性は炎だ、特別能力は変身。倒した人やモンスターに変身出来る。俺のスタート地点は・・・俺ん家かよ!まぁいいや。あと3分後に始まるな。まだ力はいつもと変わんないな。

そして3分後

勇を白い光が包み込んだ。
出てきた勇はパワーとガードとスピードもアップ!火の玉もとばせるし、空も飛べる!

勇『よっしゃ!じゃあ怜ん家に行って怜と合流するか。みんなも来てると思うし。』

かなり微妙ですが第3話END



Re: 旋律のデス・ゲーム ( No.11 )
日時: 2011/09/18 06:36
名前: ダイ (ID: Xr5Y0osE)

登場人物募集

名前【】 

性別【】 

中学校名【】 

属性【】 

容姿【】 

特別能力【】 

中学校名は物語に出てきた4つからお選びください。

カキコ中学校は主人公達のいる中学校。

魔法中学校は主に魔法を多く使う中学校。

究極戦士中学校はパワーとガードが圧倒的に高い中学校。

暗黒中学校は詳細不明。


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