ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

タイムマシン
日時: 2011/10/03 13:50
名前: 初音そらき (ID: 6xDqgJhK)

はじめまして(*´ω`@)

初音そらきです。

ジャンルここで良いんでしょうか笑

わからんおっお∩^ω^∩←

とりあえず、不思議なダークになればと思っています

Page:1



Re: タイムマシン ( No.1 )
日時: 2011/10/03 14:02
名前: 初音そらき (ID: 6xDqgJhK)

はじめに


近い将来、タイムマシンが実現するかもしれないらしいです。


簡単に説明すると、

*過去に行く場合*

映像が一定の速度で流れているとします

それを見ている私が止まっていると、映像は普通に流れます。

私が映像と同じ速さで流れていくと、私の時間は止まったままになります。

私が映像より速く流れると、私から映像は逆再生して見えます。

これって過去に行ってるんじゃね?これをあれすればタイムマシンできるんじゃね?ってことです。

*未来に行く場合*

私が映像より少し遅く移動すると、

私の時間はゆっくり流れます。

周囲ではとんでもなく時間がたっていて、私は浦島太郎になります。

これをウラシマ効果と言います。

これは未来に行ってるといえます。


****

で、まあ、こんなのをネットで見まして笑

過去へのジャンプは可能なんだそうです、


そういう小説です(`・ω・`)




Re: タイムマシン ( No.2 )
日時: 2011/10/03 14:22
名前: 初音そらき (ID: 6xDqgJhK)

第1話

「ねえ・・知ってる?」

夢の中に、犬の形をした豆が出てきた。

「タイムマシンがね、できあがるんだって・・」

「過去には行けるんだって・・・」

「毎日ひとつ、まめちしき、ランランラン♪」

小さな声で歌って、そのまま消える。

いつもいつも、何なのこの豆。

・・・でも、今言ってたの本当かな?



その日はそう思って、そのまま眠りについた。



Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。