PR
ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 死ねよアンデベラ
- 日時: 2011/10/06 08:24
- 名前: ソラッピー (ID: ipnnhD3i)
- 参照: http://andebera dein
「いってきまーす」
何も変わらない日
何も変わらない学校
私はいつものように学校に投稿した
これから先に何が起こるのか
知らないで・・・・・
結水「おはようっ!アンデベラ!」
1番に話しかけてきたのは、
わたしの友達の結水。
優菜「アァーーンデベラァーー!!」
そしていきなり突進してくるのは
優菜。いつものこと^^;
ア「うっ.....」
そして迷わず首を絞められる
これが私の日常でありつつ、
私は皆が大好きだった......
一方、とある女子の間で
ある計画が進んでいた。
優菜「最近アンデベラを虐めるだけ
じゃ、つまらなくなってきた」
羽愛「まあ、最近慣れてきた
みたいだしね」
留理「でも、どうするの?」
綾音「待って。あたしに考えがある」
ーーーーーーー説明中ーーーーーーー
明保「それは流石に
やり過ぎじゃない?wwww」
綾音「面白そうじゃん!
やってみようよ!!」
結水「私は、、、遠慮しとくよ」
優菜「えぇ〜(д)結水もやろうよ」
綾音「やってくれなきゃ
絶交だよ!!(^言^)」
結水「えっ......」
〜結水side〜
どうして.....大好きなアンデベラを
『死』に追いやる必要があるのか
わからない....アンデベラはあの人
たちに、何かしたんだったら話は別。
だけどアンデベラは何もしていない。
いや、むしろ優しくしていた。
なのに......何故?
考えるだけで嫌になる。
綾音、優菜、羽愛、明保、留理
みんながアンデベラを……
ー■すなんてー
Page:1
PR